シルビアのいる街で
ヴィクトル・エリセ監督のご推薦で、雑誌でも評価が高いので見に行きましたが、非常に実験的な作品で、好みが分かれる作品。台湾のツァイ・ミンリャン監督を思い出しました。正直、途中で寝るかなと思いきや、最後まで楽しめたのはヨーロッパの古い町並みの魅力でしょうか。 【ストーリー】 街のカフェで一人の青年(グザヴィエ・ラフィット)が、客の女性たちをながめていた。その中の一人の女性(ピラール・ロペス・…
2021/02/11 22:19
2021年2月 (301件〜400件)
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