札幌で上達できるゴルフのレッンなら、競技志向から初心者まで充実のレッスン 内容で上達させます。
バックスイングで体重が右足外側に掛かっていませんか 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com バックスイングで右ひざが外側に流れて体重が右足の外側に掛かってしまい、 体全体が沈み込んでしまったバックスイングを修正した画像です。 右ひざが流れないようにバックスイングさせ、体重が右足の内側に掛かるような 意識を持たせてバックスイングをするように伝え、 5球ごとに撮影している動画を確認しながら修正しました。 本人が感じている感覚と動画のスイングのギャップを埋めることが重要です。 右の画像のバックスイングはかなり良い形になりましたが…
内転筋を意識した下半身の動きのドリル 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com ダウンで左ひざを先行させすぎてインパクトでつまり気味の癖を修正させる為、 ボールをももに挟んで内転筋を使ってスムーズな回転が出きる下半身の動きを 覚えてもらうドリルをしている画像です。 始めはボールを挟むとボールが邪魔になり上手く回転できませんでしたが、 その内、ボールを挟んでいる内転筋に意識が行き始め回転が出きるようになりました 皆さんもボールを挟んでご自宅でシャドースイングしてみて下さい、 出来ればシャードースイングの時右から左の回転だけでは…
オーバースイングの修正と手首の角度を変えないダウン 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com TOPの位置の変更とダウンスイングの始動のレッスンをした画像です 少しオーバースイング気味でTOPの位置からダウンで左サイドの下半身が上手く使えず 手首の角度をキープして下ろすことが出来なかったので、 TOPを若干コンパクトにしてダウンで左サイドの下半身から始動して手首をキープして グリップエンドから下ろしてくるシャドーを数回繰り返しイメージを湧かせて変更させました。 スイングのイメージを変えるときはボールを打つよりシャドーでイメー…
一度は目を通しておきたいレッスン書 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com ベンホーガン モダンゴルフ ハンディ版は アマゾンや楽天ブックスや書店で購入できます 1,365円で売っています。 ハンディ版は値段が手ごろなA5版サイズ。 最新打法などのふれこみのレッスン書やDVDを 購入する前に一度読んでみることをお勧めします。 原書は50年以上に米国にて発刊された Ben Hogan's Five Lessons: The Modern Fundamentals of Golf です ご意見、質問、ドリルを取り入れたメッセー…
右肩を横にスライドしてスタートしてはいけません! 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 左の画像は左の肩を横スライドさせない様にシャフトで抑え、右肩を後ろ方向に 回すようにバックスイングさせている画像です。 右の画像は画像の生徒さんがいつも始動する時に左肩を先に動かすスタートの画像です。 その為、右肩が右に横移動する事になり体重の移動が右足の外側にかかってしまう 形になっています。 一般の方が体重移動を意識しすぎると起こる現象です。 バックスイングは右肩が横にずれないように右肩を後ろに動かすぐらいの気持ちで バックスイン…
アプローチとスイングに磨きをかけるなら 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com スイング作りとアプローチの練習にはインドア練習場が最適です。 出来れば奥行きが10ヤード以上あると、アプローチの練習には最高です 私がレッスンしているインドアは奥行きが25ヤードあるので、 球筋もチェックできアプローチの距離感も養えるので重宝しています。 奥行きのないインドアではスイングのチックは出来てもアプローチの距離感や 球筋を確認できないのが難点ですね、 アプローチの距離感は使用するクラブやボールの高低・アプローチの種類によって ボールを…
私のレベルでは理解できません! 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com この画像のプレーヤーが誰だか解りますか? ベンホーガンのアイアンの連続写真です。 60年位前の画像です、今のタイガーウッズのスイングと大きくは ほとんど変わりません、下半身の使い方は瓜二つです。 60年も前にすでにこれほどのスイングをしていた事に驚きます。 私は現代ゴルフの源流はベンホーガンにあると思っています。 この時点ですでに現在のトップクラスのプレーヤーのスイングと 遜色(そんしょく)の無いスイングをしていますね。 最新打法って何ですか?私には良…
体の動きを補助的に教えている画像 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com ショットもアプローチもかなりレベルが上がりましたが、 更にワンランク上のアプローチが出来ようにレッスンしている画像です。 彼女のスイングの画像 ⇒ 画像 クリックすると見れます 彼女のアプローチ動画 ⇒ 動画 クリックすると見れます 短い距離のアプローチで少し体が止まり気味になりインパクトが強くなり気味な癖を 持っているので体を上手く動かして等速スピードでインパクトが出きて ターゲットにボールを運ぶようなアプローチを覚えさせる為に、 後ろから体の動き…
無駄な練習をせずに一球一球を大切に 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 一般の方であれば練習場での玉数は100球前後で充分だと思います、 出来れば玉数が少なくても良いので、練習の回数を増やすことを薦めます 練習場では一球一球を考えながら、一球も無駄にしない気持ちで練習し 100球を1時間位かけ、スイングのチェックやシャドウスイングを取り入れ 練習することお勧めします。 打ち始める前に軽いストレッチとクラブを2本重ねて持ってゆっくりなリズムで 数回素振りをしてから練習を始めてください、 怪我の防止と体を使ったスイングをす…
ショートゲームの重要性 スイングもスコアも向上 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com スイングを見直しゴルフの上達を願うなら アプローチから始めるべきです。 一般のゴルファーを練習場で見ていると、大半がドライバー中心の 練習をしています、 ゴルフの醍醐味が飛距離にある方は上達には時間がかかります。 飛距離を求める気持ちはわかりますが、 ゴルフというスポーツは方向性と距離のコントロールにあるのです。 一般の方々が練習している姿には一番大事な部分が抜けています。 スイングの形だとか理論を考える前に根本からゴルフを考え直し 方…
練習場で動画を撮影しながらスイング作りを 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com デジカメやビデオもしくはタブレットでご自身のスイングの動画を前方と後方から 撮影をしてご自身のスイングを何度も繰り返して見る事をおすすめします。 雑誌やレッスン書で書いてあるスイングを取り入れる前に、 まずはご自身の動画を撮影して何度も繰り返し見直し、YOUTUBEなどでプロゴルファー のスイング動画と何度も見比べると、少しずつ違いが見えてくると思います。 プロゴルファーの真似をするために見るのではなく、 アドレスの姿勢やリズムやテンポなど確…
ボールの何処に合わせてセットアップしてますか? 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com バランスボールの様な大きなボールを打とうとした時、ボールを何処に置いたら 打てますか? (ショートアイアンでほほセンターにセットした場合) 左の画像のポジションでなければ上手く打てない筈です。 でも半数以上の方は右の画像のポジションか右と左のポジションの 中間位に構える方が多いと思います。 ゴルフボールを打つ時も同じで、けしてボールのセンターを見て構えず 自分から見てボールの右側面をあまり首を傾げずに見てセットしてください。 上の画像の…
スイングプレーン矯正器具でプレーンの矯正 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com テイクバックで手首をねじってしまう癖を持っているので (アマチュアの8割以上の方 が同じ症状を持っています) 矯正している画像です。 手首をねじってテイクバックをスタートすると、プレーンから外れてしまい 手首で調整するインパクトをしなくてならなくなります。 レッスン生も理屈では私が教えているテイクバックを理解しているのですが、 なかなかスムーズに体が言う事を利かないものです、 他のレッスン生も、一般の方々も同じだと思います。 スイング矯正の器…
将来が楽しみな女の子です 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 昨年も全日本小学生ゴルフトーナメント(LPGA主催)に出場したりしている才能を 持った小学生ですが、このシーズンオフに更にスイングに磨きをかけ かなりのレベルアップをしました。 シーズンに入ってからのラウンドや大会が楽しみです。 色々なドリルを教えると、それが出来るまでがんばって練習する姿勢は 他のレッスン生のお手本です。 ご意見、質問、ドリルを取り入れたメッセージなどがありましたら、 下記のURLの問合せのコーナーに書き込んでください。 札幌でゴルフのレッ…
後ろから転がしたボールを打つ練習 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 後ろからボールを転がし、そのボールを正確に捉えてスイングする 練習です。 止まっている通常のボールであれば多少のアジャストも可能ですが、 動いているボールを正確に捉えるには、プレーンもさることながら バランス、リズム、タイミングが伴わないと難しいいのです。 ボールをめがけて手先でインパクトをしても当たりません。 たまにチェックの為に打たせています。 その時の画像です。 通常ではこんな練習を出来ないと思いますが、 練習できる場所がある方は試してみると難…
足踏みスイングドリル 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 左の画像は右のかかとを上げています 右の画像は右のかかとを下ろすとタイミングで左のかかとをあげます 左の画像は左のかかとを下ろすタイミングで右のかかとを上げます 右の画像は右のかかとを下ろすとタイミングで左のかかとをあげます 左の画像は左のかかとを下ろすタイミングで右のかかとを上げます ここまでの動作を数回繰り返します。 今まで繰り返した足踏みの動作の最後のコマの 左のかかとが付いていて右のかかとが上がっている状態から 右のかかとを下ろす動作のタイミングでバック…
ステップドリルの次のバージョン 手打ちスイングからの脱出ドリル4 ステップドリル 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com ステップドリルの応用バージョンです。 腕だけでは連続して打てません、体を上手く使ってバランス良く ボールを打つ感覚をつかむドリルです、足を上手く使わないと 上半身が素直に動かず腕に頼ったスイングになってしまいます。 フルスイングではなくハーフスイングの感覚でゆったりとしたリズムで バランス良く振る事を心がけてください。 スイング中に体を止めて腕力でボールを打っている方には 最適なドリルです。 流れる様な…
上手くなりたい気持ちが大切です 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 3年前からレッスンに通ってくれている Iさんです。 80歳とは思えない位にスイングが良くなりました、 仲間内からは 【年々飛距離が伸びていくしスイングも良くなったね】と うらやましがられ、喜んで報告してくれます。 昨年、病気で半年以上練習できなかったのですが、最近、練習を再開。 Iさんは向上心が旺盛なので、地味な練習をこつこつ続け少しずつ スイングが変わり始めました。 年齢のわりに力でクラブを振っていたIさんに 少しでも長くゴルフが出きるように、体に負…
ボディターンと手打ちスイング? 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 私は生徒にボディーターンと手打ちスイングの違いは、 手首打ちと腕打ちの違いと説明しています。 (正確にはそれだけでないのですが) 手首がメインに動いてしまう間違った感覚を取り除く為に説明してます。 一般のアマチュアは手首ねじってから腕を動かす動作をする 方が多いように思えます。 バックスイングドリル (参照) 手首からスタートして腕を後に動かすとプレーンに乗せるのは 難しい作業になり、 ダウンでも手首を先に戻す、典型的な手打ちのスイングに なってしまい…
下半身リード体感のステップドリル 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 上の6枚の画像 バックスイングで左足を浮かせ右足側に寄せる、 最初は寄せたときに左足を付いてもかまいません、 右側に寄せた左足をアドレスの位置に戻してスイングしてみてください。 注意点、左足を戻す時に、上体はTOPの形のままで左足だけ戻して 下さい。 この左足が戻る動作がダウンの始まりなのです。 左足を戻す動作がダウンの始まりだと意識して練習して感覚を掴んでください。 左足を戻すときに、左ひざを伸ばして戻すのではなく、 上がった左ももを下げる感覚で下…
下半身リードの重要性 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com バックスイングで左上の画像は右足内側に体重が乗っています 右上の画像は右足外側に体重が乗って流れてしまっています スタートで右サイドが上手く動いていないのが原因です、 横にスライドする癖を後ろでスライドしないように回転させています。 左上の画像は右内側に体重があるので左のサイドを軽くリードさせると 左サイドの下半身からダウンのスタートを切ることが出来ます。 右上の画像はダウンが始まっているのに左ひざがTOPの位置と変わりません こうなってしまうと下半身が上手く使…
おへそが先行するスイング 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com ( 画像はクリックすると拡大します ) 上の6枚の画像はバックスイングです。 2コマ目まではおへそと腕が同時に動きます(ワンレーン) 3コマ目あたりでおへそを腕が超えていきます。 上の画像8枚はTOPからのダウンとフォローの画像です。 ダウンの始まりは右上のに上がった重心を 左サイドの下半身(左のモモに)に重心を移すことで 始めます、その際におへそが戻り始めます。 けして手でダウンの始動をしてはいけません。 重心を移しておへそが戻り始める動作でTOPに 止め…
右手が上のスイングの為のバックスイング 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 右手が上のバックスイング 下の画像 左手が上のバックスイング 下の画像 腕の交差の仕方でこんなに変わる物なんです。 右手を上にして右肩リードでバックスイングのシャドウをすると、 左の背中が動いて左肩も付いて来ます。 左の背中下の部分(腰の上あたり)に意識がいくとかなりいい感覚です。 左手を上にしてバックスイングした場合、左の背中が動きにくく 左の肩も動きにくく、ダウンで左腕が下げにくいTOPになってしまい ダウンでクラブがねて下りてくるか、OU…
手首でスタートしないバックスイングの練習 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 体で腕を動かしてからひじと手首が動くバックスイング ヘッドを15cm位持ち上げた状態からスタートした画像です。 手首でスタートしたバックスイング 一般の方に多いパターン、スタートで手首をねじる為ヘッダがスムーズに 上がらないタイプです。このタイプはコックが遅くなりオーバースイングに なりやすいです。 手首でスタートする癖を直すドリル 上の画像 左のおなかに右手をあて右肩を動かし右胸方向に 押し上げるようにして腕を動かす練習。 上の画像 右手で…
バックスイングは手首で始動しない! 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 修正前 修正後 アドレス 左上の画像はスタートで左に一旦動かして手首でスタートしています。 右上の画像は右肩のリードで左腕を右に動かしスタートしています 左上の画像は左腕がほとんど動いてなく手首を使っているので腕との一体感が ありません。その為、手首をねじりながらのスタートのなっています。 右上の画像は左腕が動いているのでシャフトと一体感があり手首の ねじりがありません。 このポジションで大きな差になっています 左上の画像は手元がまだセンターありま…
バックスイング修正・修正後のスイング 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com バックスイングの修正 左腕を先にねじりながらバックスイングする為、 右サイドが上手く動かず重心の移動が右上に上手く動いていないのを修正しました。 黄色い〇が重心です 修正後のスイング スタートの違いがトップでは大きくなり、 修正前は右足が流れ足の外側に体重が流れてしまっています、 このポジションからはスムーズなダウンの動きが出来ません。 修正後はスムーズなバックスイングでトップで右足の内側に 乗れるようになりました、このポジションならスムーズな …
ガムテープを利用すると感覚が変わるかもしれませんよ? 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 以前にブログに書いた『正しいフェイスの向きからグリップを直しませんか?』 の続編、 画像 1 画像 2 画像3 画像1が正解な事は前回お伝えしましたが、 長年の感覚が邪魔をしてなかなかすんなり変えられ方もいるのではないかと 今回、違うバージョンをお伝えします。 SWかAWのフェイスに白いガムテープ(ビニールテープ?)を貼る ダイソーで売っている5,6cm幅の物です(右の写真) 100円商品だけあって粘着が少ない為簡単に剥がせテープ…
右上から左下へのウエイトシフトの練習ドリル 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com (クリックすると画面が拡大します) バックスイングしてTOPの位置で一旦止め、上の画像4コマの動作を ゆっくりとして下さい、 トップで出来た手首の角度を変えずに腕を下げてください。 絶対に手首を解いて手首で戻さないこと。 重心がTOPで右上にあるのを感じたポジションを取り、バックスイングで 動いた左腰をアドレスの形に戻す動作で重心を左下に下げる様にして 左サイドに重心が移動していく感覚を掴んでください。 上の4コマ目のポジションから再度、重…
バックスイングでは重心は右上に 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com バックスイングは体重移動を意識せず、アドレスでへそ下にある重心を 右上(右胸方向)に移動させるイメージで体を動かしながら腕を上げる イメージでバックスイングを始め、以前に書いたツーレーンの動作で バックスイングをしてください。 (画像はクリックすると拡大します) ダウンスイングは右上に上がった重心をセンターに向けて下げる動作で 腕を下げます。(トップで出来た手首の角度を変えずに腕を下ろします) 重心をセンターに戻す動作で左へウエイトシフトして左ウエイト…
ボールを打っている合間や家での練習に 札幌でゴルフのレッスンなら ワタナベゴルフスクール http://watanabegolf.jimdo.com 腕を十字に組んでシャドースイング (写真はクリックすると拡大します) 腕を十字に組んでシャドーのイメージに腕をつけてシャドースイング (写真はクリックすると拡大します) 切り替えしたダウンでは体が先行して腕を後から振るイメージで練習してください。 ボールを打っているイメージでシャドーの練習をしてください、 シャドースイングは意外に効果のある練習です。 ボールを打つだけが練習ではありません、練習してみてください。 ご意見、質問、ドリルを取り入れたメ…
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