クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』の原作本を読みました。以下、感想。
2020年に物故した小林泰三という作家の作品をいままでまったく読まずにいたのだけど、何の気なしに手に取りました。
Netflixが強烈におすすめしてきた『ホリミヤ』をこのところみていました。以下、感想。
ゾンビは小津に負けたってよ——アニメ『思い、思われ、ふり、ふられ』感想
プライムビデオで配信が終わるというので、アニメ版『思い、思われ、ふり、ふられ』をみました。以下、感想。
野球という競技があり、野球場でみることができる。
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3月はマジで実人生上の大事件があり、いや~すごいですね。先月の。 2023年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
新しい朝陽を浴びて、輝けよ世界——『ぼっち・ざ・ろっく!』感想
『ぼっち・ざ・ろっく!』をみました。いいじゃないですか…。以下、感想。
『シン・仮面ライダー』をみました。以下、感想。出演者等について触れています。
『フェイブルマンズ』をみました。こいつはすごいですよ。以下、感想。
ようやく『凪のあすから』をみました。もっとはやくにみておくべきだったという気もするし、いやいまこのときこそみるべきタイミングだったという気もします。以下、感想。
まじで半端なく抑うつ感が高まっていた。先月の。 2023年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『RRR』をみました。すごいですね、これは。以下、感想。
サム・メンデス監督の『エンパイア・オブ・ライト』をみました。以下、感想。 1980年代、イギリス。海辺の街にある映画館、エンパイア劇場。かつて4つ稼働していたスクリーンもいまは2つのみになってはいたが、それでも住民が通ってくる場所ではあった。そこで現場を取り仕切る壮年の女性、ヒラリーは、支配人に望まぬ性的関係を強要されたりしながらも日々を過ごしていたが、あるとき新入社員として現れた青年と、思わぬ交感を重ねていく。 『アメリカン・ビューティー』、『007 スカイフォール』のサム・メンデス監督の最新作は、白人の壮年女性と黒人青年のほのかなロマンスを描く。主演は『女王陛下のお気に入り』のオリヴィエ・…
吉川祐介 『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』を読んだので感想。
ミクロの宇宙戦争——『アントマン&ワスプ:クアントマニア』感想
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』をみました。以下、感想。
『BLUE GIANT』をみました。じつによい時間でした。以下、感想。
『対峙』をみました。以下、感想。
理想と探偵と——谷川嘉浩『鶴見俊輔の言葉と倫理 想像力、大衆文化、プラグマティズム』感想
谷川嘉浩『鶴見俊輔の言葉と倫理』を読みました。以下、感想。
『バビロン』をみました。以下、感想。
1月はマジでばたばたしていたのであった…。 先月の。 2022年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『イニシェリン島の精霊』をみたので感想。
今年の劇場初鑑賞は『ノースマン 導かれし復讐者』でした。以下、感想。
さよなら多摩川 - 宇宙、日本、練馬
今年は激動の一年でした。労働がまじで脳みそのメモリを圧迫するなか私生活のもろもろでいよいよ頭がパンクし、しかしなんとか個人誌をかたちにできて、よかったっす。 昨年のはこちら。 2021年の回顧(と展望) - 宇宙、日本、練馬
12月、労働と同人誌出稿と諸々で、生きた心地がしなかった。先月の。 2022年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
完璧な漫画の完璧な映画——『THE FIRST SLAM DUNK』感想
『THE FIRST SLAM DUNK』をみました。今年最後の映画館でこの作品をみられたこと、感謝…という気持ち。以下、感想。
『かがみの孤城』をみました。以下、感想。
ジョブズ、モナリザ、金閣寺―—『ナイブズ・アウト: グラスオニオン』感想
『ナイブズ・アウト: グラスオニオン』をNetflixでみました。このところクソ忙しくて劇場に足を運べてないので、新作配信のありがたみを強く感じます。以下、感想。
(告知)コミックマーケット101 2日目(12/31)にて個人誌頒布します
告知です。きたる12月31日、コミックマーケット101 2日目、東5、ヘ-45b、サークル「宇宙、日本、練馬」にて個人誌『迂路と偶然 『氷菓』と京都アニメーションの可能性』を頒布します。
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』をみて感想書かずにいたので、落穂ひろい的に書いておきます。
師なので走っている…。 先月の。 2022年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『リコリス・リコイル』をみました。おもしろかった!以下感想。
新海誠監督の最新作、『すずめの戸締り』をみました。『君の名は。』、『天気の子』を経て、それらの作品の主題系を継承し、さらにむき出しの作家性が露出した、そういう映画だったと思います。以下、感想。物語上の重要な仕掛けに触れています。
Netflix版『スプリガン』をみました。以下、感想。
退廃の都市、かなしみの果て——『サイバーパンク エッジランナーズ』感想
Netflixで『サイバーパンク エッジランナーズ』をみました。TRIGGERという制作スタジオの、あるいは今石洋之という作家の代表作として語られることになるだろう、傑作です。以下、感想。
10月、あまりの労働強度。 先月の。 2022年9月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
Netflixで『雨を告げる漂流団地』をみました。劇場公開と同時配信だとよっぽどの思い入れがないと劇場に足を運ばなくなってしまった。以下、感想。
あの原恵一がアニメ化するというので、辻村深月『かがみの孤城』を読みました。以下、感想。物語上の重要な仕掛けに触れています。
『ぼくらのよあけ』をみました。『雨を告げる漂流団地』(こちらは未見)といい、団地ジュブナイルがにわかに熱い今日この頃ですわね。以下、感想。
『アンブレイカブル』をみました。Amazonのほしいものリストから送ってくださった方、ありがとうございます。思えばシャマランぜんぜん通らずにきてしまいましたが、この機にみましょう。以下、感想。
拡張現実とオルタナティブな東京——『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』感想
プライムビデオで配信が終わるというので、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』をみました。以下、感想。
夏の終わりの悲しさ、タイムマシンとしての映画——映画『四畳半タイムマシンブルース』感想
ひさしぶりに映画館にいって、『四畳半タイムマシンブルース』をみました。以下、感想。
『ヘルドッグス』をみました。近年の原田眞人監督作品のなかでは断トツにいいのでは。以下、感想。
つかれの蓄積を感じる...。 先月の。 2022年8月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
すずさん、高野文子、昭和のくらし - 宇宙、日本、練馬
蒼井優さんはマジでえらい——映画『ハチミツとクローバー』感想
蒼井優さんはマジでえらい——映画『ハチミツとクローバー』感想 - 宇宙、日本、練馬
岡田育『我は、おばさん』の世直し、あるいはおじさんと斜めの関係のこと
岡田育『我は、おばさん』を読んでいました。以下、感想。
石神井公園、築13年、家賃6万8千円——氷室冴子『海がきこえるII アイがあるから』
氷室冴子『海がきこえるII アイがあるから』を読んでいました。以下、感想。
新装版の表紙のオーラに吸い寄せられ、氷室冴子『海がきこえる』を読みました。以下、感想。
『ブレット・トレイン』をみました。ブラピがこういう映画に出てくれるの、うれしい!以下、感想。
『NOPE/ノープ』をみました。既にでかいスクリーンからは遠ざけられていて悲しみが発生したのですが、いやはや、こいつはIMAXでみたかったぜ。以下、感想。
絲山秋子『まっとうな人生』を読んでいました。いま読んでよかった。ほんのすこし、なんとなく救われた気持ちです。以下、感想。
疫病地獄は続くぜ! 先月の。 2022年7月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
世界の不気味、現実の透明―—アニメ『ブギーポップは笑わない』感想
いまさら2019年版『ブギーポップは笑わない』をみていました。ここから監督つながりで『Sonny Boy』にすすむか、『Boogiepop Phantom』にいくか、悩みどころですわね。以下、感想。
歌姫の夢のまぼろし——『ONE PIECE FILM RED』感想
遅ればせながら『ONE PIECE FILM RED』をみました。以下、感想。
反知性主義的知性主義の再建のために——福間良明『「働く青年」と教養の戦後史: 「人生雑誌」と読者のゆくえ』感想
福間良明『「働く青年」と教養の戦後史: 「人生雑誌」と読者のゆくえ』を読んだのでメモ的に感想を残しておきます。
アナキズムって、俺たち自身が革命になることなんだぜ——森元斎『もう革命しかないもんね』感想
もう革命しかないもんねという気持ちで、森元斎『もう革命しかないもんね』を読みました。以下、感想。
『ガンダム Gのレコンギスタ』をようやくみました。どうやら劇場版を見に行くタイミングを逸してしまった感があり、やや残念です...。以下、感想。
不自由さ、気恥ずかしさ——アニメ『SPY×FAMILY』感想
このところ『SPY×FAMILY』をみていました。以下、感想。
銃弾と疫病と民主主義の危機について——尾中香尚里『安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ』感想
安倍晋三が突然亡くなったからといって、その政権下でなされた無法と愚行の数々が免責されてはならない。というわけで昨年末に出た尾中香尚里『安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ』を読みました。以下、感想。
お散歩の記録。
小川哲『地図と拳』を読んでいました。以下、感想。
7月はびっくりしましたね。 先月の。 2022年6月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
いうほど黄昏時でゎなぃ...
新海誠監督の最新作『すずめの戸締り』が宮崎駿監督『魔女の宅急便』の影響下にある...というの明言していたので、公開前に再見せねばという気持ちがあり、実行した次第。以下、感想。
Netflixで『グレイマン』をみました。以下、感想。
きっと何者かになれるわたしたちが、何度でも呪いを打ち払うだろう——『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる』感想
『RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる』をみました。このようなタイミングでこの作品が公開されること、TV版もそうでしたが、作品自体が歴史に要請されて存在する、そのように錯覚してしまうような感覚があります。恐るべきことです。以下、感想。
山田風太郎『八犬伝』をこのところ読んでいました。以下、感想。
『ボイリング・ポイント/沸騰』をみたので感想。
アニメ映画『神々の山嶺』をみました。たいへんよかったです。以下、感想。
『ソー:ラブ&サンダー』をみました。以下、感想。
『映画 ゆるキャン△』をみました。以下、感想。
『リコリス・ピザ』をみました。以下、感想。
梅雨、はやすぎる死。 先月の。 2022年5月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『ベイビー・ブローカー』をみたので感想。
Netflixで『最後の追跡』をみました。抑制のきいた小品という感じで、よかったっすね。以下、感想。
幼稚なユートピアの擁護のために——ベンジャミン・クリッツァー『21世紀の道徳』感想
ベンジャミン・クリッツァー『21世紀の道徳』を読んで、啓蒙されたので、以下、考えたことを記しておきます。
ゴールデンウイークのお出かけの写真が貼ってあるだけの記事です。
dアニメストアで『老人Z』をみたので感想。過去の作品に手軽にアクセスできるのはほんとサブスクのありがたさだと感じます。以下、感想。
『アクダマドライブ』をみていました。フジテレビオンデマンド配信限定と聞いてた気がしたんですが、いろんな配信サイトで視聴できるようになってよかったですわね。以下、感想。
戦争、子ども、ユートピア——『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』感想
『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』をみたので感想。
むきだしの映画そのもの——『トップガン マーヴェリック』感想
『トップガン マーヴェリック』をみました。負けたぜ。以下、感想。
秋葉原のゲーマーズでやっているこの催しにいってきたので写真を貼っておくわね。 「氷菓」アニメ化10周年記念ミュージアム in AKIHABARAゲーマーズ本店&ゲーマーズオンラインショップ ゲーマーズ
『トップガン マーヴェリック』の予習にと『トップガン』を再見したので、感想書いておきます。
やっていくわよ。 先月の。2022年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
今日は文学フリマでした。
(告知)第34回文学フリマ東京で頒布される『アニクリ vol.2s_β』に寄稿しました&個人誌再頒布します
明日の文学フリマで頒布される『アニクリ』に寄稿しました!既刊もちょっともってくわよ!流通センターでわたくしと握手!
湯浅政明監督『犬王』をみました。湯浅政明という作家の、現時点での総決算ともいえる作品だと思います。一人でも多く、劇場に足を運んでほしい。以下、感想。
Netflixで『バブル』をみました。もう劇場公開していますが、劇場に足を運ぶ機会を作れなさそうだったので...。以下、感想。
『シン・ウルトラマン』をみました。以下感想。
何処にもない場所、どこにでもある幸福——アニメ『明日ちゃんのセーラー服』感想
このところ、『明日ちゃんのセーラー服』をみていました。以下、感想。
インターネットでフリーアクセスできるおもしろい論文を紹介するbotをつくったわよ!
表題のとおり。以下、なんとなく問題意識とかを書いておきますね。
さらば愛しき悪霊——『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』感想
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』をみました。以下、感想。物語の展開に触れています。
『鉄人28号 白昼の残月』をみました。以下、感想。
保土ヶ谷の階段 - 宇宙、日本、練馬
村のウユニ塩湖 - 宇宙、日本、練馬
やっているわよ。 先月の。 2022年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
街と幽霊の記憶——『RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略』感想
『RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編] 君の列車は生存戦略』をみました。以下、感想。
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クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』の原作本を読みました。以下、感想。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』をみました。以下、感想。
ちまちまみていたアニメ『呪術廻戦』2期、ようやく見終えました。
この一年くらいわたくしは土曜日の料理当番になっていて、ずっとカレーばっかり作っているわけにもいかんので冷蔵庫の残りとかかかる手間とか諸々を勘案して試行錯誤している。が、油断しているとすぐカレーの誘惑がやってくるので難儀していたところに、Twitterでエリックサウスのイナダシュンスケ氏が、自炊初心者なんだけどどうすりゃいいの、という質問に対して、NHKの「きょうの料理ビギナーズ」は簡単だし応用も利くしおすすめですよと回答していたのをみて、天啓を得た気持ちになったのであった。
阿部幹雄『那須雪崩事故の真相 銀嶺の破断』を読んだので感想。
3月なのでライオンになっちゃうとこだった! 先月の。 2024年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』をみました。以下、感想。
春日太一『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』を読んだので感想。
『デューン 砂の惑星 PART2』をみました。これは映画館でみることができてほんとよかった!以下感想。
ほんとうの男、景浦さんに誘ってもらって、Wilcoの東京公演をみたぜ!!!! 写真は天空橋を散歩して撮った写真です。
新型コロナウイルス感染症の後遺症なのかわかりませんが、具合が悪いです、ずっと…。 先月の。 2024年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』を読んだので感想を書いておきます。
1月末、新型コロナウイルス感染症にかかるなどして、地獄でした。 先月の。 2023年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『カラオケ行こ!』をみたので感想。
『PERFECT DAYS』をみたので感想。みてからだいぶ時間が経ってしまった。
『傷物語 -こよみヴァンプ-』をみました。こういうかたちで一つの映画にまとまったこと、喜ばしい限りです。以下、感想。
dアニメストアで配信が終わるというので、『青の6号』をみました。
『窓ぎわのトットちゃん』をみました。世評通り、よい映画ですわね…。以下、感想。
あの傑作『鎌倉殿の13人』の感想も書かないうちに『どうする家康』が終わり、そして『光る君へ』が始まってしまったのでビビるんですが、ひとまず『どうする家康』の感想だけでも書いておきましょう。
2020年に物故した小林泰三という作家の作品をいままでまったく読まずにいたのだけど、何の気なしに手に取りました。
Netflixが強烈におすすめしてきた『ホリミヤ』をこのところみていました。以下、感想。
プライムビデオで配信が終わるというので、アニメ版『思い、思われ、ふり、ふられ』をみました。以下、感想。
野球という競技があり、野球場でみることができる。
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3月はマジで実人生上の大事件があり、いや~すごいですね。先月の。 2023年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『ぼっち・ざ・ろっく!』をみました。いいじゃないですか…。以下、感想。
『シン・仮面ライダー』をみました。以下、感想。出演者等について触れています。
『フェイブルマンズ』をみました。こいつはすごいですよ。以下、感想。
ようやく『凪のあすから』をみました。もっとはやくにみておくべきだったという気もするし、いやいまこのときこそみるべきタイミングだったという気もします。以下、感想。
まじで半端なく抑うつ感が高まっていた。先月の。 2023年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『RRR』をみました。すごいですね、これは。以下、感想。
サム・メンデス監督の『エンパイア・オブ・ライト』をみました。以下、感想。 1980年代、イギリス。海辺の街にある映画館、エンパイア劇場。かつて4つ稼働していたスクリーンもいまは2つのみになってはいたが、それでも住民が通ってくる場所ではあった。そこで現場を取り仕切る壮年の女性、ヒラリーは、支配人に望まぬ性的関係を強要されたりしながらも日々を過ごしていたが、あるとき新入社員として現れた青年と、思わぬ交感を重ねていく。 『アメリカン・ビューティー』、『007 スカイフォール』のサム・メンデス監督の最新作は、白人の壮年女性と黒人青年のほのかなロマンスを描く。主演は『女王陛下のお気に入り』のオリヴィエ・…
吉川祐介 『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』を読んだので感想。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』をみました。以下、感想。
『BLUE GIANT』をみました。じつによい時間でした。以下、感想。
『対峙』をみました。以下、感想。
谷川嘉浩『鶴見俊輔の言葉と倫理』を読みました。以下、感想。
『バビロン』をみました。以下、感想。
1月はマジでばたばたしていたのであった…。 先月の。 2022年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬