『ラブライブ!サンシャイン!!』2期もみたので感想。
内浦の孤高の輝き────『ラブライブ!サンシャイン!!』(2期)感想
『ラブライブ!サンシャイン!!』2期もみたので感想。
『THEビッグオー』の前半をみたので感想。
いよいよ梅雨や。 先月の。 2025年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
因習から遠く離れた…か?────廣田龍平『ネット怪談の民俗学』感想
廣田龍平『ネット怪談の民俗学』を読んだので感想。
『ラブライブ!サンシャイン!!』をみたので感想。
痕跡と忘却────宮野真生子、磯野真穂『急に具合が悪くなる』感想
濱口竜介監督が映画化するというので、宮野真生子、磯野真穂『急に具合が悪くなる』を読んだのだった。
エピローグと冒険────『ラブライブ!The School Idol Movie』感想
『ラブライブ!The School Idol Movie』をみたので感想。
善きアメリカ人たち────『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』感想
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』をみたので感想。公開早まったんですね。
終わるアイドル、終わらない夢────『ラブライブ!』(2期)感想
1期に引き続き『ラブライブ!』2期をみたので感想。
推しと消費とコミュニケーション────浅野智彦『「若者」とは誰か アイデンティティの社会学』感想
浅野智彦『「若者」とは誰か アイデンティティの社会学』を読んだので感想。
『Wake Up, Girls!』の流れでアイドルアニメでもみるかと思い、だいぶ前に途中まで視聴していた『ラブライブ!』をみたのだった。以下、感想。
アイドルのリアル、リアルのアイドル────『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』感想
『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』をみたので感想。
東京の壁────『Wake Up, Girls! 青春の影』感想
『Wake Up, Girls! 青春の影』をみたので感想。
露悪とリアリティ、あるいは真のアイドル────『Wake Up, Girls!』感想
『Wake Up, Girls!』をみたので感想。
『サンダーボルツ*』をみたので感想。結末に触れています。
リアリズムの署名────『Witch Hunter ROBIN』感想
『Witch Hunter ROBIN』をみたので感想。
(告知)文学フリマ東京40で頒布される『未完了域 第2号』に寄稿しました
表題のとおり、告知です。
春ですねえ。 先月の。 2025年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
弱さで戦う────『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』感想
『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』をみたので感想。
原武史『日吉アカデミア1976』を読んだので感想。
劇場版に備えて『チェンソーマン』をみたので感想。
ゲテモノ食いと王道のあいだ────アニメ『ダンジョン飯』感想
『ダンジョン飯』をみたので感想。いや、すばらしいアニメでした。
『サマータイムレンダ』をみたので感想。
鏡としてのインド───湊一樹『「モディ化」するインド 大国幻想が生み出した権威主義』感想
湊一樹『「モディ化」するインド 大国幻想が生み出した権威主義』を読んだので感想。
凡庸で強靭な倫理───『進撃の巨人 The Final Season 完結編』感想
『進撃の巨人 The Final Season 完結編』をみたので感想。
悪魔の好奇心、小市民の徳───米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』感想
米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』を読んだので感想。
ようやく春めいてきたわね。 先月の。 2025年2月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
勇者のいない地獄───『進撃の巨人 The Final Season』感想
『進撃の巨人 The Final Season』をみたので感想。
ドラマなきドラマ────『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』感想
『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』をみたので感想。
『教皇選挙』をみたので感想。
空疎と名声───河野啓『ヤンキー母校に恥じる ヨシイエと義家氏』感想
河野啓『ヤンキー母校に恥じる ヨシイエと義家氏』を読んだので感想。
不和と不信の運命共同体───『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』感想
『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』をみたので感想。
未来への明るい旅路───『劇場版 Gのレコンギスタ Ⅴ 死線を越えて』感想
『劇場版 Gのレコンギスタ Ⅴ 死線を越えて』をみたので感想。
復讐者の気迫───『劇場版 Gのレコンギスタ Ⅳ 激闘に叫ぶ愛』感想
『劇場版 Gのレコンギスタ Ⅳ 激闘に叫ぶ愛』をみたので感想。
合従連衡と出生の秘密───『劇場版 Gのレコンギスタ Ⅲ 宇宙からの遺産』感想
『劇場版 Gのレコンギスタ Ⅲ 宇宙からの遺産』をみたので感想。
『劇場版モノノ怪 火鼠』をみたので感想。
『進撃の巨人 Season3』をみたので感想。
闘争とドラマ────『劇場版 Gのレコンギスタ II ベルリ 撃進』感想
『劇場版 Gのレコンギスタ II ベルリ 撃進』をみたので感想。
恋と直感────『劇場版 Gのレコンギスタ I 行け!コア・ファイター』感想
『劇場版 Gのレコンギスタ I 行け!コア・ファイター』をみたので感想。
赤い彗星はいかにして鍛えられたか────アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』感想
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』で高まったガンダム熱により未見だったアニメ版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』をみました。以下、感想。
永遠と一瞬、悲恋とセンチメント────『バンパイアハンターD』感想
『バンパイアハンターD』をみたので感想。
プライムビデオで『ゴールド・ボーイ』をみました。これは劇場でみておきたかった…と歯噛みするおもしろさ。以下、感想。
山形浩生『翻訳者の全技術』を読んだので感想。
「歴史を書く」とはいったいどういうことか───松沢裕作『歴史学はこう考える』感想
『歴史学はこう考える』を読んだので感想。
『進撃の巨人 Season2』をみたので感想。
2月、すこし元気だった。 先月の。 2025年1月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
時代を変えた男────『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』感想
『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』をみたので感想。
偶然にも時間ができたので、今年度末で休刊予定のDIC川村記念美術館に行ったのだった。
セカイと決裂し、ステージに立つこと────『ガールズバンドクライ』感想
『ガールズバンドクライ』をみたので感想。
『ブルータリスト』をみたので感想。
『セプテンバー5』をみたので感想。
漂流というイニシエーション、可能性のメランコリー────『Sonny Boy』感想
『Sonny Boy』をみました。すばらしかった…。以下、感想。
最強竜巻拳──『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』感想
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』をみたので感想。
ささやかな少女革命────『機動戦士ガンダム 水星の魔女』感想
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』で高まったガンダム熱により『機動戦士ガンダム 水星の魔女』をみたのだった。以下、感想。
アメリカを背負うという困難────『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』感想
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』をみたので感想。
『ぽんのみち』をだらだらみていました。なんとなく断続的に、半年以上かけて視聴したので記憶はあいまいですが、以下感想。
『ACCA13区監察課 Regards』をみたので感想。
先月の。 2024年12月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
絶望の戦場と不定形の希望──『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』感想
『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』を再見したので感想。改めて、傑作ですね。以下で『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の内容にも触れています。
哀しみとカタルシス──『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』感想
『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』を再見したので感想。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のおかげでにわかにガンダム熱が高まり、劇場版『機動戦士ガンダム』を再見したのだった。
もしも、あのとき────劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』感想
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』をみたので感想!ネタバレしていますので未見の方はブラウザバック推奨です。
『劇映画 孤独のグルメ』をみたので感想。
『室町無頼』をみたので感想。
『ビーキーパー』をみたので感想。
『陪審員2番』をみたので感想。このためだけにU-NEXTに登録する羽目になったのであった。
『火狩りの王』をみたので感想。
2024年の振り返りです。
終わってしまった、2024年! 先月の。 2024年11月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
神話の余白に────『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』感想
『ロード・オブ・ザ・リング ローハンの戦い』をみたので感想。
遠まわりする人────太田省一『萩本欽一 昭和をつくった男』感想
太田省一『萩本欽一 昭和をつくった男』を読んだので感想。
駆け込みで『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』をみたので感想。
炎と氷────『アークナイツ【冬隠帰路/PERISH IN FROST】』感想
1期に続いて『アークナイツ【冬隠帰路/PERISH IN FROST】』をみたので感想。
せわしなさすぎワロタ。 先月の。 2024年10月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
昏く残酷なプロローグ────『アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】』感想
『アークナイツ』熱の高まりで、いまさらアニメを見たのだった。以下、感想。
小市民的ミニマリズム────アニメ『小市民シリーズ』「春期限定いちごタルト事件」・「夏期限定トロピカルパフェ事件」感想
アニメ『小市民シリーズ』をみたので感想。
恋愛における「撤退の美学」────『負けヒロインが多すぎる!』感想
『負けヒロインが多すぎる!』をみました。以下、感想。
半死半生! 先月の。 2024年9月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
伊坂幸太郎『マリアビートル』を読んだので感想。
『【推しの子】』をみたので感想。
燃える森、遠い銃声────『シビル・ウォー アメリカ最後の日』感想
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』をみたので感想。
『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』をみたので感想。
アニメ『葬送のフリーレン』をちまちまみていて、ようやく見終えました。以下、感想。
冒険のささやかで偉大な報酬────J・R・R・トールキン『ホビットの冒険』感想
『ホビットの冒険』を読みました。およそ20年越し!以下、感想。
『ふれる。』をみたので感想。
ほぼ、死にかけでした。 先月の。 2024年8月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
下記企画に参加します! https://x.com/JmxMbp/status/1833496388367479014
『エイリアン:ロムルス』をみました。いや、大変いやな、素晴らしい映画でした。以下、感想。ネタバレしています。
『ロムルス』に備えて『エイリアン』を再見したのだった。
テーマパーク、時の試練────『甘城ブリリアントパーク』感想
『甘城ブリリアントパーク』をみたので感想。
8月、まじで具合が悪かったです。 先月の。 2024年7月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
山田尚子監督『きみの色』をみました。いや、素晴らしかった...。以下、感想。
『ラストマイル』をみました。おもしろかった!以下、感想。物語の核心に触れています。
近代の理想、アメリカの夢────アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』感想
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んだので感想。ネタバレが当然含まれますが、この小説は絶対ネタバレ回避したほうがよいです。
日記です。
きっと大丈夫であるように──オジロマコト『君は放課後インソムニア』感想
オジロマコト『君は放課後インソムニア』を読んだので感想。
『ツルネ -つながりの一射-』をみました。以下、感想。
半死半生! 先月の。 2024年6月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
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『ラブライブ!サンシャイン!!』2期もみたので感想。
『THEビッグオー』の前半をみたので感想。
いよいよ梅雨や。 先月の。 2025年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
廣田龍平『ネット怪談の民俗学』を読んだので感想。
『ラブライブ!サンシャイン!!』をみたので感想。
濱口竜介監督が映画化するというので、宮野真生子、磯野真穂『急に具合が悪くなる』を読んだのだった。
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1期に引き続き『ラブライブ!』2期をみたので感想。
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『Witch Hunter ROBIN』をみたので感想。
表題のとおり、告知です。
春ですねえ。 先月の。 2025年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』をみたので感想。
原武史『日吉アカデミア1976』を読んだので感想。
『君は放課後インソムニア』をみたので感想。原作はこれから読みます!
『餓狼伝: The Way of the Lone Wolf』をみたので感想。
『マッドマックス:フュリオサ』をみました。以下、感想。
生きてます。 先月の。 2024年4月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
高桑和巳『哲学で抵抗する』を読んだので感想。
『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』をみました。おもしろかった!以下、感想。
劇場版公開で盛り上がっているところですが、いまさら『ウマ娘 プリティーダービー』シーズン1、みました。以下、感想。
『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP 劇場用再編集版』を駆けこみでみました。明日からはもう劇場版も公開なんですね。以下、感想。
『点と線』に続いて、未読の松本清張の代表作を読んでいこうという気持ちで読みました、『ゼロの焦点』。以下、感想。作品の核心部分に触れています。
たまたま多摩動物公園 - 宇宙、日本、練馬
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』をみました。以下、感想。
『悪は存在しない』をみました。以下、感想。
松本清張『点と線』、もはや古典だし大筋は知っているし、「読んだ」風を装ってたのですが、読んでませんでした。えへへ。でもいま読んだので感想。
ぼんやりしています。 先月の。 2024年3月に読んだ本と近況 - 宇宙、日本、練馬
米澤穂信の、特に初期の作品においては、幾人かの主要な登場人物に共通するエートスがみられる。この短いテクストではそれを「撤退の美学」と名指し、それがいかに彫琢されてきたかを跡付けようと試みる。
クリストファー・ノーラン監督『オッペンハイマー』の原作本を読みました。以下、感想。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』をみました。以下、感想。
ちまちまみていたアニメ『呪術廻戦』2期、ようやく見終えました。
この一年くらいわたくしは土曜日の料理当番になっていて、ずっとカレーばっかり作っているわけにもいかんので冷蔵庫の残りとかかかる手間とか諸々を勘案して試行錯誤している。が、油断しているとすぐカレーの誘惑がやってくるので難儀していたところに、Twitterでエリックサウスのイナダシュンスケ氏が、自炊初心者なんだけどどうすりゃいいの、という質問に対して、NHKの「きょうの料理ビギナーズ」は簡単だし応用も利くしおすすめですよと回答していたのをみて、天啓を得た気持ちになったのであった。