ジャズはやっぱりブルーノート! BlueNoteに関してのブログです♪
1500番台に4000番台。とにかくジャズの栄養たぷりのブルーノート・レーベルの作品群。録音されてから、数十年の歳月を経ても、まったく色あせることなく、21世紀の現代にも、フレッシュで活力あふれる音を送り続けてくれているのです。ブルーノート大好き! だからこのようなブログを作ってみたのです。
ブルーノート・レコードの初レコーディングは、 シカゴ出身の ミード・ルクス・ルイスと アルバート・アモンズという2人のピアニストの録音です。 きっかけは、アルフレッド・ライオンが常々素晴らしいと感じていたピアニスト、ミード・ルクス・ルイスが、なんとマンハッタンの駐車場で働いているところを目撃してショックを受けたことだと言われています。 ピアノだけだと生計が成り立たないため、駐車場の係員…
ジャズファンで、アルフレッドライオンの名を知らぬ人はいないでしょう。 いたらモグリ(・∀・)b ブルーノート・レコードの創始者であり、 オーナーであり、社長であるということぐらいは 覚えておきましょうぜぃ( ̄w ̄) 彼はドイツ人なんですね。 若き日にアメリカに渡り(最初の一回目の渡米したときは一度ドイツに戻っていますが)、 大好きなジャズを納得のいくカタチで世に送り出したのです…
ブルーノート1500番台が最高だと思ってますが、 4000番台も同じくらい好きですし、 愛好していますし、 愛聴しています。 4000番台の特徴は? 一言で言ってみたまえ! と言われたとすると、 うーん、どう答えるのかというと、 そうですね、 一言で言うと「ジャズ喫茶の音」というべきでしょうか。 もちろん全国すべてのジャズ喫茶で よくかかっているレコードやCDのすべてが 4000番台というこ…
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