ジャズはやっぱりブルーノート! BlueNoteに関してのブログです♪
1500番台に4000番台。とにかくジャズの栄養たぷりのブルーノート・レーベルの作品群。録音されてから、数十年の歳月を経ても、まったく色あせることなく、21世紀の現代にも、フレッシュで活力あふれる音を送り続けてくれているのです。ブルーノート大好き! だからこのようなブログを作ってみたのです。
ブルーノートらしいアルバム。 これは、本当に人それぞれだと思うのですが、 たとえば、デューク・ジョーダンの『フライト・トゥ・ジョーダン』などは、 誰もがアルバムタイトルをいえば、 「うん、“ブルーノートらしい”ね!」と言ってくれるアルバムの1枚です。 このような肉厚さとセンチメンタルさが、 良い具合にブレンドされているアルバムは、 ブルーノートにしか作りえません。
ブルーノート東京のキャパシティは300人前後です。 結構はいるんですね♪
手っ取り早く ブルーノートのジャズを体感したいのであれば、 この「100」をPCにぶち込んだ後にiPodに落とし、 あとはiPodをシャッフルさせながら とにかく浴びるように聴く! これが一番です!
ブルーノート4041番。 ティナ・ブルックスの『トゥルー・ブルー』。 ジャケットを眺めるたびに、 ブルーノートの「ブルー」とは、 いたいどの色調のブルーなんだろう?と考えながら、ティナのテナーサックスに耳を傾けてしまうのです。 内容の音楽も、もちろんグー! とてもブルーノートらしいサウンド!
ブルーノートのサウンドは、肉厚で迫力があります。 スピーカーから大音量で放たれる音は、 それこそ、音塊が体の芯奥を直撃するかのような、 それでいて、肩のコリをほぐしてくれるかのような 良い意味での血流の流れを促進するような感触があります。 これは、録音技師であるルディ・ヴァン・ゲルダーの録音技術によるところが大きいと思います。 しかし、そのルディ・ヴァン・ゲルダーは、ブルーノート以外の…
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