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芙蓉峰
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裾野市
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2013/11/25

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  • 青州へ行くため、まずは、濰坊に行きました

    この日、青州に向かって出発しました。今回は、まずミニバスで濰坊に行きます。そこから青州まで、高鉄で行く作戦を立てました。8時半頃宿舎を出て、公共自転車に乗り、新安路を南下します。天地広場で自転車を返却し、青雲大街沿いにある電力工業園のバス停に着きました。ミ

  • 青州には、堯王山があります

    青州市内から北西5㎞ほどのところに、堯王山という山があります。これで「堯王山(尧王山)」(yao2 wang2 shan1/ヤオワンシャン)と読みます。海抜334.2mと言われます。堯(ぎょう)と言えば、五帝の一人です。五帝とは、いろいろ説がありますが、一応、黄帝、顓頊(せんぎょく)、

  • 青州の古城は、南陽河沿いに建てられました

    青州の東側には、弥河が流れています。大体、北東方面に向かって流れていくのですが、その下流には、寿光があります。ただし、青州の市内を流れる河は、南陽河と言い、弥河に注いでいます。青州古城の北側を流れる河が、南陽河です。北魏の酈道元が記した「水経注」には「陽

  • 青州は、もともと益都県と呼ばれていました

    青州は、別名、益都とも言われます。これは、青州市になる前は、益都県だったからです。1988年に、益都県から、県級ではありますが、市に昇格した際、青州市という名前になりました。青州は、九州の一つでもあり、非常に古い名前です。前漢の武帝の時代に、青州刺史部が置か

  • 大変です!安丘で、またまたまたまたまた断水がありました

    本当に、いい加減にしてくれ!と思いました。もっとも、思っても仕方がないとも思っています。本日、安丘で、断水がありました。この半年足らずの間に、これで5回目です。またまたまたまたまた、という感じでしょうか。中国語で、またまたまたまたは「又双叒叕」(you4 shuang

  • 青州の市花は、シクラメンでした

    そうだ、青州、行こう!ということで、ホテルは、青州の銀座佳悦酒店を予約しました。で、今回は選びませんでしたが、候補に挙がっていたホテルが、青州仙客来国際酒店です。住所は、新南環路18688号です。そんなことを言われてもわかりませんが、かなり南の方でした。青州の

  • 大変です!青州は、范仲淹のゆかりの地でした

    青州では、青州銀座佳悦酒店を予約しました。住所は、海岱中路3888号です。海岱中路は、南北を走る通りですが、この道を北に1.5㎞ほど進むと范公亭東路に出ます。范公亭があるから、こういう名前なのでしょうが、范公亭って、何じゃコリア?と思いました。調べてみると、この

  • 青州の青州銀座佳悦酒店を予約しました

    そうだ、青州、行こう!と思いました。少なくとも安丘では、外国人が宿泊できるホテルは少なく、選択肢はあまりありません。ただ、青州は違いました。何じゃコリア?というほど選択肢があります。よって、どこに泊まろうか迷いましたが、結局、青州銀座佳悦酒店を選びました

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