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  • 大晦日

    自分は、理屈ではなく「牌を信じて」戦ってきた。力不足を「牌の後先」をはかることで補ってきた。「その牌は、何をする目的でここに来たのか?」そのことを大切に打ってきた。いつしか理屈だけで勝てることを覚えて、忘れていた感覚だ。自分がどうするべきか?は、「牌に訊ねる」。狭量な理屈が介在しない「広い麻雀」だ。卓につくなり、楽しくなってきた。しかも自分は、この数年「麻雀の勉強」もしている。打てない要素は全くない。「教えるとか、本当に思い上がっていたよな。自分は麻雀のこと何もわかっていない。」「理屈だけを伝えて、悦に浸っていた。」懸命さが足りなかった。思い上がっていたのだ。必死に打ってた人間に、勝てるわけがない。 毎局、全てまっすぐ組む。テンパイを最優先、面前では戦える手組、最終形までリーチは打たない。リーチをしてツモる。どうせ読みきられてロン牌がこぼれるなんてあり得ない。 最初の半荘。ぶっちぎりの..

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