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こんにちは〓 前回も作成したダイソーさんの「羊毛アニマルキット」 毎回7種くらい出ていて 気になった物を3つ位買って、作って また行った頃には新しい7種が出てるという とっても素晴らしいシリーズです。 説明書も毎回新しくなってるようで、今はとっても見やすくなっています。 ニードルが付属な事も有難いが、 このニードルは使わずに一杯溜まってしまってイマス〓 季節物を出してくれるのも嬉…
先日、命日を迎え また寂しさが増している状態です。 そんな中、想いが溢れだしてしまった 歌がありました。 Angeloの「事象の地平線」です。 もういない大切な命に向けての 気持ちを感じさせるような歌詞です。 例えば 向こう側できっと また出逢えるように 君だけがいない世界で まだこうして迷いながらも 歩き続けているから 今の状態を表現してくれて それでも希望を感…
また今日を迎えました。 今年は例年とは違う命日です。 最後に一緒に過ごした家ではなく 彼女が全く過ごさなかった家で迎える命日です。 そのせいでしょうか? 例年以上に寂しさが溢れます。 向こう側では元気に過ごしているかな? もう苦しくないんだよね? こちらは初夏の感じさえします。 子供達はお日様を浴びて昼寝しているよ。 そっちもお日様いっぱいかな? 会いたいね。 いっぱい撫…
未だに旅立ってしまった子が忘れられません。 心筋症で闘病中に、みるみる痩せていく姿を ガンが見つかった子に被せてしまいます。 以前よりも食欲が落ちている事も感じていたので 治療について相談する時に一緒に相談しました。 そこで聞いた事は初めて知った事でした。 それは「仔猫用キャットフードに変える事」です。 現在12歳のためシニア用をあげています。 我が家には他にもいるので みんなシ…
我が家の大切な子に ガンが見つかりました。 左前脚に出来た小さな腫瘍。 これからガン治療をしていく為に 家族と獣医さんと話し合いました。 獣医さんがメリットデメッリトを添えた いくつかの提案をしてくれました。 一つは腫瘍の出来た左前脚を切断する事。 一つは放射能を腫瘍にあてる治療がある事。 一つはガン治療の薬を飲む事。 そして様子を見ていく事。 今回発覚した腫瘍は転移が無い…
大切な旅立ってしまった子の子供。 子供といっても母猫の年を越して 今年で12歳になりました。 そして先日発見した左脚の腫瘍。 これは紡錘形の腫瘍で転移の怖れのないタイプでした。 しかし周りの組織に影響が出るため 脚の骨がどんどん溶け出してしまいます。 そして痛みもあるのでしょう。 現在は左脚を使わないように生活をしています。 腫瘍というのは「ガン」です。 獣医さんがおっしゃるに…
遅い春がやってきました。 家の周りの木々も花が咲き始め 桜色の景色になってきました。 桜を観る度に思い出すのは通院中の事。 朝に動物病院へ預けに行き 仕事を終えたら迎えに行って 桜が咲く公園を抜けながら帰宅する。 一緒に見た桜を思い出します。 そして一緒に過ごす最期の春でした。 今月、命日が訪れます。 今も会いたくて…会いたくて。 遺していった子供達が、母猫の年を追い越して…
一泊入院を終えて迎えに行きました。 病院へ到着してしばらくすると 奥の方から覚えのある鳴き声が聞こえてきます。 早く会いたい気持ちを抱えながら 今回の手術方法の結果や 検査結果までの期間など確認して 久しぶりの対面です。 たった数時間の離れですが心から 無事に帰ってきた事が嬉しく思います。 今回の入院で出費したのは6万円です。 入院や診察料、使用した薬にこれから飲む薬など。 …
一泊入院予定日の朝に 動物病院へ預けに行きました。 いつも食べているカリカリと 大好きな湯たんぽのカバーも一緒に キャリーバッグに入れました。 そして入院申し込み書も一緒に提出しました。 手続きはまるで人間の入院のようです。 それほどしっかりした環境で在ることに 安心を覚えました。 預けて昼くらいから手術をして 終了後の動物病院から連絡が入りました。 何かあれば連絡します……
組織を取るために一泊入院になった 我が家の大切な子。 入院させるのは天国へ旅立った母猫以来です。 母猫の時は心筋症で倒れ そのまま入院になってしまいました。 毎日いるはずの子が急に居ない事は とても寂しいく心に穴が空くようでした。 今回は入院する日も事前に決まっているので 急な…という事は無かったのですが 明日には預けるんだと思った前日の夜。 思わず写真を撮っていました。 …
腫瘍検査のための組織検査を迎えるまで とても長いような気がします。 勿論組織摘出後の検査結果が出るまでも もっともっと長く感じるでしょう。 一度大切な命を亡くした事があるせいか 考える事は、万が一の事ばかりです。 万が一「悪性腫瘍」で前脚の切断にしたとして 彼女の生活に差し障りが生じて それがストレスになって コロナウィルスが変化して 猫伝染性腹膜炎になったりしないだろうか?…
前脚の不具合箇所から 少しの細胞を取っての検査をしました。 その結果は 「少数の幼若な紡錘形細胞の出現」 本来ならば「骨髄」しかない場所に 細胞になるであろう成分が確認された。という事です。 その「幼若な」という成分は ケガなどの治りにも発生するものです。 しかし今回はケガも無い場所での発見のため 悪性腫瘍に育っていく可能性がある成分と判断されました。 そのため、よりハッキリ…
先日の血液検査、猫コロナウィルスの 検査結果が出ました。 全員「陽性」 いつ誰が感染したか不明です。 獣医さんには 今後もし新しい子を受け入れる場合は 隔離するように言われました。 新しい子については まだ何も考えていません。 ただ手の中にいる子達を 猫伝染性腹膜炎(FIP)が発症しないように いたわりながら生活していく事しか 家族で決めました。 そしてもう一つの検査。 …
前脚が不調な我が家の子。 気のせいか少しづつ老いを感じるようになってきました。 同じ日に生まれた兄弟よりも 先に生まれた兄弟よりも 一番老いを感じます。 あまり運動をしなくなったからかもしれません。 その触れた時に感じる雰囲気が 触れた感じが天国へ行ってしまった子を 思い出させます。 「老い」はしかたない事ですが いつかの別れを、より意識してしまいます。 動物は人間よりも数…
ペットロス 続 ペットがあなたを選んだ理由―なぜ、ペットを失う苦しみがあるのか?
以前深くペットロスになっている時に 救ってくれた本の数々。 その内の一冊に続編が出るようです。 「続 ペットがあなたを選んだ理由—なぜ、ペットを失う苦しみがあるのか?」
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