76歳の父が急性骨髄性白血病,72歳の母が脳内出血に立ち向かう記録です。
父が白血病,母が脳内出血…。まだまだ親孝行をさせてください!
病院内にインフルエンザが広がっているようです。面会も遠慮してください、という張り紙がされてます。今週末には退院できるかなと思っていましたが、お医者さんはインフルエンザが流行っているので無理しないでいこう、とおっしゃったそうです。病気が重くて延期になったのではないので、父はそんなに落ち込んでいませんでした。1月31日(日)白血球1900ヘモグロビン8.0血小板33000好中球1210MON2.12月1日(土)白血球2000ヘモグロビン8.6血小板64000好中球1050MON1.0その後、母の病院へ。爪が伸びていたので、爪切りで切ってあげました。病気にならなければ、母の爪をきる機会はなかったでしょう。良いこと一つ見つけました。ビダーザ2クール22日目インフルエンザ
1月10日(日)、その日は急に気温が下がった日だった。いつもは最後にお風呂に入る母だが、孫たち(いつも写真に写っている2人)よりも早く20時半に入った。21時半くらいに、1階から泣き叫ぶ孫の声。「おばあちゃんが、おばあちゃんが」急いで1回の風呂場に行くと、洗い場に倒れた母、嘔吐もしている。体は真っ白、体は硬直、そして冷たい。正直、すでに亡くなっていると思った。急いで、居間に連れていき、毛布でくるむ。救急車を呼ぼうとしても、慌てているせいで、電話番号が出てこない。とにかく110番にかけ、119番だと教えてもらい、すぐに電話。「○○区○○町○丁目○番○号の○○です。母がお風呂場で倒れたのですぐにお願いします。」待っている間、「おばあちゃん、おばあちゃん」と声をかけるが、反応なし。でも、呼吸は弱弱しくしている。待って...脳内出血1日目突然①
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