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防災知識&防災グッズ http://bousaier.seesaa.net/

備えあれば憂いなし! 防災に必要な知識と、最新の防災グッズをご紹介します。

ひで
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輪之内町
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輪之内町
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2013/09/24

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  • 【地震対策】転倒防止グッズ一覧と適切な設置方法

    どこの家でも、倒れてきたら危ないと予測できる大物家具や家電製品があるものです。 あなたのご自宅の耐震対策は大丈夫でしょうか? ちょっとした対策であなたの家族が守られます。 まだの場合は早めの対策を! 適切な設置に必要なポイントも解説します。 まずは、数ある転倒防止グッズをみてみましょう。

  • 3つの自宅耐震簡易チェック

    簡易的ではありますが、自分でできる基本的でも重要な 自宅の耐震チェック項目を書きます。 チェック1 1981年6月以降に建てたか? なぜ、このように細かい年月を指定して質問しているかというと 1981年6月に建築基準法が改正され、この時に耐震基準が厳しくなり 後の1995年に起きた阪神淡路大震災のときに被害が少なかったのは 1981年…

  • 安否確認はどのサービスを利用すれば良いか?

    大規模な災害が発生した時の安否確認として伝言サービスがあります。 災害時には電話回線が混みあうことが多々あり、本当に緊急な場合の連絡が 取れず困ってしまいます。 伝言サービスは、こういった状況を回避するために提供されているサービスです。 しかしイメージとして、サービスを提供する会社…

  • 被災者の声と防災士の知識から生まれた防災セット【A】

    被災者の声と防災士の知識から生まれた防災グッズセットAのご紹介します。

  • 現在の火山の様子をライブカメラで見てみる

    日本は活火山が多い国であることから 気象庁により札幌、仙台、東京、福岡の4ヶ所に 「火山監視・情報センター」が配置されています。 これらの気象台では24時間体制で火山活動の監視 を行っていて、インターネットでライブカメラを 見ることも可能です。

  • 【9の状況別】地震で揺れた時の最善の行動

    地震は予告なく来ます。 このとき冷静な判断で行動がとれれば良いですが パニックになってしまうこともあります。 後に記す状況別の行動方法を一度でも読んでおくことで 記憶にかすかでも留めておくことができます。 すると地震発生時に、冷静に適切な行動がとれやすくなります。 通常の地…

  • 元自衛官監修の防災グッズセット

    災害時に生き残るために!【サバイバル3の原則】でご紹介した 元自衛官である池田整治さん監修の防災グッズのセットが販売されているのでご紹介ます。 阪神淡路大震災、有珠山噴火災害直後の 現地対策本部自衛隊運用責任者として活動された 災害対策のプロならではのセットです。 コンセプトはサバイバル3の原則で 必要不可欠なも…

  • ハザードマップを利用した危険予測と避難経路の考察を!

    ハザードマップとは、自然災害が起きた場合の予測される被害範囲を地図化したものです。 現在住んでいる所や、職場などのよく行く地域のハザードマップを見ておくことで 有事の際でも落ち着いて対応ができるようになります。 ハザードマップに主に記されるのは ・災害が発生する可能性のあるポ…

  • 火山災害の種類

    火山による災害の種類を掲載します。 火山災害の種類を予め知っておくことで対策方法も見えてきます。 【噴石】 噴火とともに火口から数�qの範囲で石が飛んでくることがあります。 大きさによっては家屋の屋根を簡単に貫いてしまいます。 【火山灰】 粒の大きさによって飛ぶ距離が変わってきますが 遠くは火口から数百�qまで運ばれることがあります。 人体には呼吸器系のトラブルを起します。 他には、農作…

  • 風水害の時の行動7つのチェックポイント

    風水害にあう危険がある場合や、発生したときのチェックすべき行動について記載します。 【情報収集】 初めに、当たり前かもしれませんが今いる場所周辺の状況を把握しなければ 次の行動がとれませんので、情報…

  • 土砂災害の前兆現象

    土砂災害には前兆現象があります。 予め知っておくことで、逃げ遅れを防ぐことができます。 以下に各土砂災害別に前兆現象の例を上げておきます。 プリントアウト等して保存しておくことをオススメします。 ◆…

  • 災害時に生き残るために!【サバイバル3の原則】

    元自衛隊陸将補である池田整治さんの 「サバイバル 3の原則」というものがありますので紹介します。 �@ 激しい揺れ30秒…自己責任 机の下、大通りの真ん中、壁の多いトイレ、家具のない部屋など、 とにかく今・この時に生き延びるスペースを常時念頭に。 常在戦場・刻々状況判断。 被災者のほとんどは、この瞬時に被害に遭遇。 �A 3分で確実に生き延びる処置…家族責任 ガスなど火の元を断つ。…

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