こころ「それじゃ、以心伝心なのもわかったとこだし準備しよっか」まさら「ええ、そうしましょう」こころ「今日はどんな服が良い?」まさら「私はなんでもいいわ」こころ「私はまさらが喜んでくれるのがいいの!」まさら「こころならどんな服着ても、素体が良いから可愛くも
まさら「……!」タタタッアリナ「………」タタタッアリナ(来た…思ったよりも早く来たワケ)アリナ(まさらってイメージよりずっと面倒くさいパーソナリティーなんだよね…)アリナ(やっぱりかりんみたいにストレートなパーソナリティーがエクセレントなんだケド)ビュンッアリナ「ー
《桜火》ボォゥゥゥゥッ黒い魔法少女「ーーっ!!!」ガギィィィィッッッ鈴音「ーーっ…!!」黒い魔法少女「………いつの間に…」ググググ…ガキンッッッ鈴音「………チッ」こころ(ココロ)「すず…ね……」だ…駄目…逃げて……スズネじゃ…あの魔法少女には……まさらには勝てない………黒い
まさら「………」ジンジンアリナ「これでもまだ夢とか言うワケ?!」まさら「っ………」アリナ「何とか言えよ!!!」まさら「……うるさい…」アリナ「…!」まさら「あなたに私の何がわかるの!?」アリナ「ハァ?」まさら「私がどんな思いで毎日過ごしてるのかもわからない
走ったとにかく走ったまさらは生きてるまさらは死んでないそう強く言い聞かせてとにかくがむしゃらに走ったこころ(ココロ)「まさらっ……まさら…!!!」まさら「」黒い魔法少女「………!!!」ボウゥゥッこころ(ココロ)「まさら!!!」やっと見つけたやっと会えた誰かが
アリナ「え?じゃあアナタ…もしかして神浜のプログレムも知らないワケ?」まさら「…知らない…何も……」アリナ「……つまらない嘘はやめて欲しいんだケド…」まさら「嘘じゃないわ…つく理由がないもの」アリナ「………ハァ…」アリナ「……フールすぎるんだケド…」アリ
まさら「」黒い魔法少女「……………」最後に見せた…あの技……あの子の……力………?コネクトで得られる力ではない……いったい…?…この場にあの子はいないあの子が来ないように結界は透明化させてあるでも…間違いなく私はこの目で見たあの魔法…間違いなく…それに…
まさら「かりん…御園かりんさん…」まさら「……あなた、仲良かったわよね」アリナ「そ、アリナのガールフレンドなワケ」まさら「え?」アリナ「いやだから、かりんはアリナのラバーなんですケド」まさら「……!?」まさら(ガールフレンド…ラバー…)まさら(こ、恋人…
持久走は好き苦しい!でも頑張ろう!自分自身と戦ってるような感じがしてだから持久走は好きそして私は今、全速力で走ってるどこに向かっていいのかわならないそれでも私は全速力で街を駆け巡っているすごく苦しい胸が張り裂けそう自分自身の嫌な思いと戦い続けてるこんなに
どのくらいの時間かはわからない私は生まれて初めて誰かの胸の中で号泣してしまった相手がアリナ・グレイなのも予想すらできないけれどそれ以上に自分がここまで人前で泣けるなんて思いもしなかった感情がまるで制御できないアリナが困っているのも伝わってくるそれでも私は
カランカラン……黒い魔法少女「っ………!!」嘘……私の一撃が返された…?私がダメージを受けた…?!…………致命傷ではない仮面を吹き飛ばされたそれなりのダメージはあるけれど私は傷などすぐ治せる 治ってしまうでも…………額から血が流れてくる私にも…まだ血が流れてい
「まさらっ!!!!!」私を呼ぶ声と激しい轟音が耳に響くまさら「ーー!?」私を食べようとしていた魔女は激しく横に吹き飛んでいったまさら「っ…!!」バッ我に返った私は即座に距離を取る私は今…諦めていた……?ほんの僅かな一瞬だったけど…私は生きることを諦めていた
ズキッッッッッッまさら〘ーーっ!!??〙全身…身体中のいたるところから鋭く激しい痛みが走る直感するまさらの身体に限界が来たこの一瞬で身体がバラバラに砕け散ってしまいそうな程の激痛あまりの痛さに声を上げることすらできないこれが……限界………力が一瞬で消え去
時間が過ぎたただ淡々と時間が過ぎた私は学校と自宅それを機械のように行き来するだけの日々を送っている勉強はできてるでもそれを何かに活かせられるかと言われたら、全くできない気がする何の為に留学し何の為に学んでいるのかもう、私にその答えはだせそうもないそもそも
まさら〘…………〙キラキラ…バチバチッバチバチバチッ私達の魔力が 私達のちからが私達そのものが溶け合って一つになっているのがわかる私はまさら私はこころ今の私達は一人の魔法少女わかる まさらの こころの力が 想いが今ならどんな奇跡だって起こせそうそう思ってしまうでも…
まさら「………こころ……」今日は比較的いい1日だったそう思ったでもまさら「こころぉ………」それは幻想だったこころのアカウントが見れなくなったでもそれは仕方がないパスワードを忘れ、もしもの備えもしなかった私が悪いただ……あれから色々見てみてわかったことがあ
カァァァァァァッッッッキラキラ…バチバチッ…バチバチバチバチッまさら〘…………終わらせましょう〙黒い魔法少女「っ……」加賀見まさら私はあなたを許さない許すわけにはいかないあなたの存在そのものあってはならない……!あなたは今ここで死ぬそれが最善最良の未来を作るあなたは後に世界を滅
まさらの部屋まさら「ただいま」少しだけ晴れた気分で帰宅できたあれからもう一度魔女と遭遇し、そして倒したやはり苦戦はしなかった……なんとなく…だけど…魔法少女としている時だけは、今までの私のようでいられると思う魔女と戦っている、ほんのひととき…その瞬間だけ
カッッッッッッッッッッ黒い魔法少女「っ……何の光…!?」黒い魔法少女「すごく…温かい……この光は………」黒い魔法少女「…………!」黒い魔法少女「ここ…ろ………?」黒い魔法少女「……はっ」まさら〘…………〙バチバチッバチバチバチッ黒い魔法少女「………!?」黒い魔法少女「その
まさら「……………」4日目この日は留学先の学校の残っていた手続きを行った私はただただ淡々とこなし時間もただただ淡々と過ぎていく目を配ればいたるところで様々な学生が楽しそうに歩いている私の仲間 友人になり得る存在そうなのだろうけど……私にとっては完全に無関係
みこと〚……私を知っていると言うことは…たしかに帆奈ちゃんのこと調べてたみたいだね〛みこと〚でも…それがどうかしたの!?〛みこと〚私はもうとっくに本体は魔女化してる!!〛みこと〚帆奈ちゃんは死んじゃった!!〛みこと〚それに…ほら!まさらちゃんだって!〛み
まさら「……………」駄目まさら「……………」集中できないまさら「……………」心に空いた大きな穴まさら「……………」とてもとても 大きな穴まさら「…………」グゥゥゥゥ……お腹が鳴る今は何時?朝食は取ったのにまさら(……もう…夕暮れ……)私は半日もずっと一人で悶
こころ(心)《どんなに辛い過去…そしてどんなに辛い今があったとしても…》こころ(心)《それでも、明るい未来を信じてる…!!》〚っ…!〛こころ(心)《家族のことだってそう…!》〚!?〛こころ(心)《たしかに私はお母さんもお父さんも苦しめたよ…そして私自身も
まさら「………」カクン…カクン…まさら「……ん……」パチ…まさら「………こころ………」まさら「………っ」まさら「…………寝落ち…」3日目は寝落ちからの目覚めで始まった結局、私はあれからただひたすら後悔と過去の想い出に揉まれそのまま眠ってしまっていた夕飯も食べてな
〚っ………〛こころ(心)《ぁ…………》〚ほら……〛〚ほらっ……ほらっ…!!!〛〚やっぱり奇跡なんて起こらない!!!〛こころ(心)《そ……そんな…………》索漠のドッペルまさらの切り札まさらがドッペルを使うことなんてほとんど0に近かったでも、まさらがドッペルを
あの日はいろんなところをこころと一緒に出回ったマッサージをとても気持ち良さそうに受けるこころを見てあの後私はしばらくマッサージの練習を続けたりもした結局、こころにマッサージをする機会はなかったのだけど…言い出せなかったから、当然よね…でも既にあの頃から私
〚いくら叫んでも無駄だよ〛〚もう、あなたの大切で大切で仕方ない〛〚最愛の人物…まさらちゃん〛〚死んじゃったんだもん〛こころ(心)《死んでない…!!》こころ(心)《まさらは絶対に死んでない!!!》〚どうしてそんなこと言えるの?どう見ても死体でしょ?〛こころ
こころへの想いが分刻みで増していくのがわかるそしてそれ以上にこころへの罪悪感も増していくあの子は私に数え切れないほどの笑顔をくれたそれに対して私がとった行動はあれほどの笑顔を見せてくれたこころを…あの笑顔を最後は悲しみで塗りつぶしてしまったあの時のこころ
〚加賀見まさらは…あなたを助けるために必死だった〛こころ(心)《え…?》〚あなたは帆奈ちゃんの暗示で昏睡してたから知らないだろうけど…〛こころ(心)《…!》〚まさらちゃんは必死だった、それが目に入ったの!〛こころ(心)《まさら…》〚あの時は、どことなくま
新生活それも 日本を遠く離れた異国の地そこで始まる新しい生活それは希望に満ち溢れた毎日のはずそうであるはずなんだなのに私の新生活はあの子へのこころへの謝罪と懺悔 そして強い後悔それらの感情で溢れかえっていたまさら「……ぐすっ………」今の自分の姿を過去の自
〚私ね、あなた達のことを知った時…自分でも信じられないくらい強い怒りが芽生えたの〛こころ(心)《わけわかんないよ…なんの話なの……》〚私とあなた達って知合いでもなんでもないんだけどね〛こころ(心)《知らない…私もまさらも関係ないでしょ……?》〚んー、たし
あの日 あの子の隣で見たあの風景とても すごく本当にすごく綺麗だったあの時の感情を 感動と言うんだろう風景で感動するだなんて それまでに一度もなかった風景を見て綺麗だと思うことはあるでも、綺麗だな…とそれ以上の感情は沸かなかったなのに、あの時の風景は今も
怖い怖い怖いこんな感情 初めてなすすべもないどうにもならない目前に迫る死それを受け入れる他ないまさら「………」ドクドク…圧倒的なエネルギー今までに戦ってきたどの魔法少女よりもどの魔女よりも圧倒的なエネルギーこんなに生命力あふれる相手を前に私の生命力は風前の
私はあの子に 粟根こころに 恋をしていたその事実に気付いてどのくらい経ったのだろう数分?数十分?もしかしたら数時間?わからないただ未だかつて無い勢いで私の脳が動いていることはよくわかるまるで走馬灯のように こころとの思い出が何度もフラッシュバックしている
黒い魔法少女「私はあなたを絶対に許さない」まさら「っ…!?」まさら「……誰かに恨まれるような心あたりはないわ」黒い魔法少女「ええ、能天気なあなたには一生理解できない」まさら「なんですって…?」まさら(こいつ…何者…?)まさら(私への殺意…っ……)まさら(
痛い苦しい胸が張り裂けそう意味がわからない感情の波が私の中をこれでもかとかき乱す私は堪えようと必死に蹲るそれでも痛みは消えないどうにかなりそうこんなに苦しい思いをしたことは一度もない戦いで負ったどの傷よりも激しく痛む私が魔女化してしまった時の記憶あの時の
全神経を集中させる今 私がやるべきことはただ一つ相手から距離を取りつつも絶対に絶対に目をはなさないもしあの魔法少女が敵だとして私達のマンションを狙っているのだとしたら例えタルトさん達でも就寝中を狙われたら危ういそのくらいあの魔法少女は強い今ここで逃げ出す
まさら「はぁっ……はぁっ……」息が苦しい 過呼吸になってしまうわかってる 私は加賀見まさら何が変わったわけじゃないいいえ 違う もう既に変わっていたんだ私はいつの間にか あの子に強く依存していた強く 強く 強く 強く 強く信じられないほど強く 依存してい
黒い魔法少女「………」コツコツ…まさら「………」コソッまさら(まだ距離は十分にある…)まさら(まずはあの魔法少女が何者なのか…それを探るべき…ね)遠くに見える黒い魔法少女…彼女は凄まじい魔力を全身から発しているあれが全力の魔力だとしても十分すぎるほどの脅威である
まさら「………ただいま」誰もいない家にたどり着く当然だ 私は一人暮らしを始めたのだからまさら「……もう、夜」今日はとにかく歩いたそして散財してしまったまさら「……別に…私は使わないのに…」私の両手は 大量の袋でいっぱいになっていた結局、目に入ったもの全て
こころ(心)《まさら!引き返して!無茶だよ!!》こころ(心)《私にはわかるの!一人で戦っちゃ駄目な相手だよ!!》こころ(心)《そのくらい凄い魔力だもん…!!!》こころ(心)《みんなと一緒に戦わなきゃ!!!》まさら「………」タタッまさら『みんな!起きて!私よ、
それから私はただひたすらに 無心で 思考をなくすためにただただ ただただひたすらに歩いた目に入ったお店全てに入店したまさら「…………」ジー様々な商品を目にするどれも日本ではあまり見慣れないものばかりそれらの光景はたしかに私を刺激するたまに日本でも見かける商
数時間後まさら「……ん………」パチこころ(心)《!!》まさら「…あれ…私………」まさら「………私の部屋…よね…」まさら「いったい何を………」こころ(心)《まさら!おはよう!》まさら「……たしか…マサラと戦って…それで……」こころ(心)《まさら!まさら!》ま
まさら「………ん…」まさら「……朝………?」いつの間にか眠っていたらしい何か嫌な夢を見ていたような………まさら「……っ…」見慣れぬ天井が嫌な夢が夢ではないことを気付かせるまさら「………ここは、私の部屋」まさら「私が選んだ国、私が選んだ部屋、全部私が選んだ
しばらくしてまさらとこころの部屋まさら「すー……すー……」こころ(ココロ)「うと…うと…」こころ(心)《こころ(ココロ)、もう寝ないと…》こころ(ココロ)「ぅ…ううん、大丈夫」こころ(心)《まさらが心配なのはわかるよ…でも、まさらが弱ってる今…こころ(コ
魔女の気配が私を貫くまさら「っ!!!!」意識が急激に覚醒するのがわかる今までぼやけていた視界がクリアになるまさら「………悪夢……?」今まで見ていたもの それは悪夢まさか、と思い魔力を辿るまさら「…!」微かに でもたしかに私の身体にあるはずのない呪いがあっ
りん(いろはさん)りん(鶴乃さん)りん(フェリシアさん)りん(さなさん)りん(そして…若い頃の)りん(やちよさん)りん(ういさん)りん(これが…平和の象徴…)りん(みかづき荘)りん(私の知っているみかづき荘は…)りん(基本的には、私とういさんの二人暮し)
〜♪まさら「……?……」〜♪まさら「……はっ」深夜に鳴り響く聞き慣れない着信音が私を眠りから呼び覚ますほんの僅かな期待に胸が高鳴るのがわかる私は画面も見ずに電話を取った少し違和感はある でも気にする余裕はなかったまさら「……もしもし」こころ『もしもし…!
うい「じーっ」りん「ういさん…?」りん(可愛い…すごく可愛い…小さい頃のういさんって本当に天使みたい…)りん(私の知ってるういさんは、凛としてて今のいろはさんの方が面影あるように感じるからね)うい「……うーん?」いろは「うい、どうしたの?」うい「りんさん
【マギレコ】まさら・こころ ペアユニット 実装【限定まさここ】
マギアレコードさんもうそろそろいい加減に限定まさここペアユニットの実装をよろしくお願いしますお願いします
まさら「………うん、大丈夫。ええ、心配しないで」まさら「大丈夫、上手くやっていけると思う」まさら「だから安心して、お母さん」嘘をついた両親からの電話さっきから何度も鳴っていたけど無視していたそれどころか 着信音がなる度に一瞬心躍りかける自分が 無性に腹立
みたま「……とりあえず、今できることは全てやったわ」みたま「少なくとも、まさらちゃんの身体とソウルジェムは問題ないはず」みたま「それに、今の私にできる精一杯の調整もしたわ。もちろんお題はいらない」こころ(ココロ)「え、で、でもこんな夜遅くに似てもらったん
チク タク チク タク チク タクまさら「…………」チクッ胸が痛む引っ越してしたばかりなのに することがないいいえ そんなはずはないその気になればいくらでもやることは あるまさら「………はぁ」ペラッ買い物ついでに購入した書籍に手を出す本の匂いも違う気がする こういった、一
十七夜(考えてもみろ、この二人には唯一無二の能力がある)十七夜(……ルミナス)十七夜(いや、ルミナスそのものは使える魔法少女もそれなりにいる)十七夜(環君と七海、環姉妹、環君と鹿目君…環君は流石だな…)十七夜(やはり環君は特別な魔法少女だ)十七夜(だが他
飛行機は好きいつもとは違う感覚 旅路への高揚感そこまで強い刺激があるわけではないけれどいつもと違う場所 いつもと違う自分そんな気持ちになれるから飛行機は好きそのはずだった今から始まる新しい生活楽しいはずワクワクする そう表現するはず私はその気持ちを得るた
十七夜(……とりあえず、今わかった情報は整理するべきだな)十七夜(まずは、まさら君)十七夜(命に別状はない、ソウルジェムも無事)十七夜(だが今は昏睡状態…更に、こころ(心)君とお互いを認識できなくなっている)十七夜(幸い、我々には普段通りこころ(心)君の
私は逃げたこころから逃げてしまった最後かもしれないのに私はそのチャンスを無碍にしてしまった自分が何を言ったのかもよくわからないわかっているのはただ一つ最後までこころと目を合わせられなかったこころがどんな顔をしていたのかもわからない何かを言いかけていたよう
椿達の部屋の前こころ(ココロ)「あ…!」椿「しーっ…」こころ(ココロ)「つ、ツバキさん…?何してるんですか?」椿「カガリ達にバレないようこっそり出てきたんです」椿「たぶん、あなた達が来るだろう…って思って」こころ(ココロ)「ツバキさん…!じゃ、じゃあ私達
空港こころ「…………」まさら「…………」私の見送り両親 そして こころとご両親最後まで来てくれたあいみ達も空港の入口までは来てくれたでも気を使って 先に別れを告げてくれたそして…一番最後今私の目の前にいる人物は ただ一人こころずっと気まずいままだったもう
こころ(ココロ)「………」こころ(ココロ)(どうしよう…凄く不安……)こころ(ココロ)(私も…ずっと胸騒ぎはしてた…)こころ(ココロ)(何かが起きる…そんな気がずっとしてる…今も…ずっと…)こころ(ココロ)(それでも、新学期が始まって…ちょっと浮かれてて
それからの時間は あっという間だった気が付いたら もう まさらは卒業式を終えていたあれからも まさらは何度も私を誘ってくれた私も 全部付き添ったでも 私は 笑えなかったただただ 悲しかったまさらはすぐ横にいるはずなのにもうまさらは遠くにいるようなそんな感
まさらとこころの部屋こころ(ココロ)「それじゃあ、後は私がやっておくから」こころ(ココロ)「まさらとこころ(心)はゆっくり休んで?」まさら「………ええ」こころ(心)《うん……》こころ(ココロ)「……きっと、まさらが疲れちゃって、こころ(心)を感じる力が一
まさら「それじゃあ、また」こころ「うん…またね」まさら「………」こころ「………」まさら「……」クル…まさら「……」テクテク…こころ「……あ、あのっ…!」まさら「!」クルッこころ「っ〜…た…たのし…」こころ「たのしかった…!」まさら「!………そう、ありがとう」まさら
まさら「マサラ…思った以上の実力だった…」こころ(心)《そうだね、私もびっくりしちゃった》こころ(心)《けど、昔のまさらを思い出したなー》まさら「そう?今とそんなに違う?」こころ(心)《んー、違うわけではないんだけど…なんか、やっぱり懐かしい感じがするの
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こころ「それじゃ、以心伝心なのもわかったとこだし準備しよっか」まさら「ええ、そうしましょう」こころ「今日はどんな服が良い?」まさら「私はなんでもいいわ」こころ「私はまさらが喜んでくれるのがいいの!」まさら「こころならどんな服着ても、素体が良いから可愛くも
まどか先輩「まどドラで無料ガチャが来るたびに、たぶん世界トップクラスで恩恵を受けてるとおもうんだけど」まどか先輩「ここ最近はサブ垢の引きはめちゃくちゃ強いんだよね」まどか先輩「今回の無料ガチャでも、7アカウントで引けてるし」まどか先輩「しかも2アカウントは2
まどか先輩「まさか3回もコメント拾われるとは思わなかったよ」まどか先輩「しかも1回目と2回目は立て続けに拾われたからね」まどか先輩「この2連続ってのは、たぶんかなり珍しい経験なんじゃないかな?!」
まさら「こころ」 こころ「あ、まさらっ」まさら「あ」こころ「あ」まさら「こころから話して?」こころ「まさらから話して?」まさら「っ…」こころ「っ…」まさら「……こういうところは似てるわよね」 こころ「ねー、やっぱり相性良いんだよ、私たち!」まさら「違いな
まさら(思えば、私はもう何年も自分の趣味で選んで買うようなことをしていない…)まさら(自分のものだけでなく…こころへのプレゼントも…)まさら(こころへのプレゼントはたしかに私自身で購入するけど)まさら(決まって、こころが欲しそうにしていた商品を記録して、隠
まさら(こころと同棲して本当に良かった)まさら(ただ…さっきの寝顔といい…無防備すぎる姿を晒してしまうのはちょっと恥ずかしい…?)まさら(いや、別に恥ずかしいわけではないと思う)まさら(恥ずかしいと言うよりは…だらしない私を見てほしくない…?)まさら(…
まどか先輩「まさここで何らかの形で世界一を取る」まどか先輩「と言うのを信条に色々やってるんだけど」まどか先輩「そこで毎回思うのが“今客観的に見て最も有名なまさここファンは誰か?”ってとこだよね」まどか先輩「ほむかを知ってる人ならほむかを上げる可能性もある
まさら「……あ」まさら(考えてもみれば…こころと一緒にいるだけで楽しいんだし)まさら(あれこれ考えずにノープランでぶらぶらするのもたまにはいいんじゃないかしら…)まさら(今までそう言うのしたことほとんどなかったのだし)まさら(何も気にせず気の向くまま…も
まさら「……とりあえず、顔を洗ってくるわ」こころ「え?あ、うん」こころ(まだまさらの複雑そうな顔見ていたかったなぁ…)こころ(けど、私達はこれからもずっと一緒なんだもん)こころ(毎日がチャンスだよ!)こころ(…それで…)こころ(今日はこれからどうしよう)
まさら「………」こころ(まさらが複雑そうな顔してる)こころ(かわいい…)こころ(…けど、まさらって私が可愛いって言うたびこの顔するから)こころ(たぶん、私にはカッコいいって言ってもらいたいんだろうなー)こころ(可愛い…)こころ(私にとってまさらがカッコい
まどか画伯「あのね、もう一つ悩んでることがあってね」まどか画伯「イラストの構図…アングルって言うのかな」まどか画伯「真正面から描いたものと」まどか画伯「ちょっと上下のメリハリをつけて描くもの」まどか画伯「うーん、どっちかな?」まどか画伯「真正面からのほう
まどか画伯「次のイラストは3つ候補があるの」まどか画伯「1つ目は水着こころさん」まどか画伯「髪型はポニーテールかロングヘアーで考えているよ」まどか画伯「2つ目は水着まさらさん」まどか画伯「水着こころさんの対になるように描きたいなって」まどか画伯「3つ目は本気
まどか画伯「色違いまさここ作ろうって色々試したんだけど」まどか画伯「どうも、まさらちゃんの髪色とこころちゃんの髪色は」まどか画伯「色編集で交換しようとすると違和感ある銀髪と茶髪になっちゃって」まどか画伯「なんて言うか、濁った色になっちゃうみたい」まどか画
まどか画伯「ちょっと息抜きに色違いまさここ作ってみようかな」まどか画伯「色をざっくり変えるだけならそこまで時間はかからないだろうからね」まどか画伯「明日の更新に間に合うよう取り組んでみるよ!」
まどか画伯「まどか画伯だよ、こわくないよ」まどか先輩「まどか先輩だよ、管理人の誕生日だよ」まどか画伯「今回はウェディングまさらさんだよ」まどか先輩「ウェディングまさらちゃん、Xやpixivには明日投稿予定なんだけど」まどか先輩「まどか画伯が管理人の誕生日記念と
まどか画伯「まどか画伯だよ、こわくないよ」まどか画伯「なんとかウェディングまさらちゃんが完成したよ」まどか画伯「結構時間がなかったから荒いところも出ちゃったかもだけど」まどか画伯「ウェディングこころちゃんより少し良いイラストにできたと思うよ」まどか画伯「
まさら(それにしても…私、眠ってるとこんなにも無防備な顔をしているのね…)まさら(寝ているのだから当然と言えば当然ではあるのだけど)まさら(それでも、間抜けな寝顔に見えてしまう)まさら(ただ…こころが可愛いと言ってくれるのは嬉しい)まさら(嬉しいけど…)
まどか画伯「ウェディングまさらちゃんも描いているよ」まどか画伯「まさらちゃんの顔はうまく描けてなかって」まどか画伯「時間がないから急いで完成させるよ!」
まどか画伯「まどか画伯だよ、こわくないよ」まどか画伯「今日は花嫁まさここ実装2周年だよ」まどか画伯「おめでとう!」まどか画伯「と言うことで毎年恒例のウェディングまさここ!」まどか画伯「まずはこころちゃんだよ」まどか画伯「まさらちゃんはウェディングまさここ後
こころ(あれ?やっぱりまさらって普通に可愛い系だよね…!?)こころ(まさらの新しい顔を見れば見るほど、可愛い顔にしか見えなくなる…!)こころ(まさらはよくカッコいいとか、クールビューティーとか言われるけど…)こころ(まさらのこと可愛いって言ってるのは私以
絶賛絶不調で一日の大半を横になるかトイレですごしてるそのせいで、マギレコ10(11個目はログインのみ)アカウントの殲滅戦も全くできてなかったんだけど10アカウント同時は無理でも1アカウントくらいならなんとかできるということで、一番のメインアカウントのみしっかり殲
昨日、嘔吐下痢で急激に体内の水分がなくなって脱水症状になったのか、貧血を引き起こしたのか周りに誰もいない多目的トイレで3回も転倒してしまい、意識が朦朧として割と本気でやばい状況になったんだけどここで気を失ったら、もうまさここに会えないかもしれない…!!!と
胃腸炎+脱水症状のコンボで超絶絶不調の今初めてマギレコのログインまでの時間が24時間を超える自体に…25日の8時にログインし、次にログインしたのが26日の18時ずっと家にいたのにマギレコする気力が全くなく…体調管理は大事だよ
たぶん7/2にある程度詳細がわかるはずのまどドラでのマギレコ要素思いつく限りの候補としてはストーリー閲覧所持してた魔法少女一覧あたりになるはず少なくとも、成長要素やメモリア等強さに直結する部分の引き継ぎはたぶんない…ただ、今やってる選べるピックアップに周年級
live2Dに続いて、並行して行ってきたストーリーの録画とりあえず今の時点で終えてるのはまさここおそらく全てのシーンメイン1部と2部の終盤ピュエラヒストリア全てScene0…フィルム0.1.12.13OPED全てMSSみかづき荘全員いろは関連全てまどほむ関連全てマギレポ全てScene0組全
ようやくlive2Dの録画が完了!全ての魔法少女のlive2Dが網羅できたはず…!まぁ、MSS読んでない魔法少女そこそこいるから、制服みたいなMSS報酬が欠けてはいるんだけどそれでも、各衣装毎に30〜1分程度の収録が850超えの大ボリュームに…!これでもしオフラインverやまどドラ
やっとlive2Dの録画が終わりそうMSS見てない子もそれなりにいるから制服系は漏れてるけどガチャ含め限定衣装はオールコンプしてあるから録画数も結構な数になった!!本当は全セリフ録画したいけど、それすると本当に時間と容量が半端ないから一部を除いてほぼ全員、3.4セリ
今月ずっとしてるマギレコのレコードようやくゴールが見えてきて、live2Dを各衣装毎にセリフ3.4つ分、1分前後を録画することその本数は500超え!これをしてる間は音楽や動画での音声を聞くことはできないからマギレコを見つつ、Xを見るくらいしかできなくてほぼ500分くらいは
明日は本来なら楽しみで仕方なかったはずのエルデンリングDLCが明日から開始!エルデンリングは2キャラ作って200時間以上プレイした!特に2キャラ目のMasaraちゃんプレイは縛りとして直剣、短剣、魔法縛りをしてまさらちゃん風にやってたんだ!本当はすごく楽しみなんだ!で
まどドラのディザーPV来ましたね!ほら!やっぱり!マギレコ!マギレコいるじゃない!!マギレコを切り捨てるなんてこと絶対ないと思ったし、そもそも引き継ぎある時点でマギレコは内定だとは思ってたけどそれでもこれで少なくともいろはは出ることがわかって一安心ただ、ど
全魔法少女中初の完凸…加賀見まさら全星4中初の完凸…粟根こころ(しかもすずマギコラボ当日)これに非常に強い運命を感じで、それまでずーっと最推しとしてきたまどほむを超える推しとして、まさここを強く推し始めたそれが今に至ってる今、どれだけ自分がまさここを愛して
マギレコのスクショを整理して、極めて重大な真実にようやく気づきましたその極めて重大な真実とは“マギアレコードで初めて完凸した魔法少女は加賀見まさら”であると言うこと今までずっと初めての完凸はやちよか鶴乃だとばかり思い込んでた星3の初完凸はまさらちゃん星4の
マギレコはサービス開始からことあるごとにスクショを撮っていてそれを今少しだけ整理してたんだけどガチャ結果のスクショを数えたら約3300!星4引いたり、まさらちゃん引いたり、こころちゃんメモリア引いたり、なんか同じカードたくさん引いたりみまいなケースでスクショ撮
マギアレコードのサービス終了まで残り一ヶ月半早い!!!今やるべきことは見ていなかったストーリーを読むことそして録画すること!特に最優先すべきは録画…!しかも祝日も1回しかないから一日一日が本当に大事後から後悔しないよう、マギアレコードを全力でレコードしよう
楽しみを最後まで取っておく主義だから、まさここ衣装ストーリーはずーっと温存してた誕生日はちょうど一年前に花嫁まさここのMSSを読んだ記念日でもあるから温存してた花嫁まさここをついに読むことに…!衣装ストーリーはどの魔法少女もまだ見てなくて大量に残ってるんだけ
今日は誕生日だったので、単発チケットは温存しつつも全11アカウントで10連分は全て放出しましたその結果がこちら!2枚抜きはもちろん、4枚抜きまであったので最後に神引きできて良かったです!そして現時点でのまさここ取得数がこちら合計取得数が花嫁まさここ…148こころ…
今週のマギレポも平常運転!ただ、どこか懐かしい気持ちが…これは7年前に感じたあの感覚…!そう、マギレコ配信に向けて調整しつつマギレポを配信していたあの頃の感覚!つまり今のマギレポは、まどドラに向けてマギレコ配信以前をオマージュしてるんだと思う!やはりまどド
たぶんこうなった人少なくないんじゃないかな…?でも、今ここで苦労してでもマギアレコードを残しておかないと最悪の事態になった時、残るのは後悔だけだからな…今できる努力は惜しまずしておいたほうが絶対いいよね!今週も頑張ろう!!
金曜の夜から土日にかけて、空いた時間のほぼすべてをマギレコの録画に費やしました!保存方法は単純にiPhoneでのスクリーンレコード、まさここ関連の一部はiPadでも!保存先は本体とiCloud、本体自体はマギレコを入れてるだけで11端末あるから問題ないし、iCloudも2TBに加入
1年前の奇跡のような花嫁まさここ実装から早一年結果的にマギアレコードの花嫁verはまさここが最初で最後の唯一無二になりました推しが唯一の花嫁verと言うのかなりの高待遇で嬉しい反面やっぱりマギレコそのものが終わってしまう悲しみが強くて嬉しさ満点で花嫁まさここ1週