こころ「それじゃ、以心伝心なのもわかったとこだし準備しよっか」まさら「ええ、そうしましょう」こころ「今日はどんな服が良い?」まさら「私はなんでもいいわ」こころ「私はまさらが喜んでくれるのがいいの!」まさら「こころならどんな服着ても、素体が良いから可愛くも
かりん「そうと決まれば早速行動するの!」かりん「この加賀見先輩の動画を見せるのが一番手っ取り早いと思うの!」かりん「江利先輩や調整屋さんに見せたほうが早そうなの」かりん「なら早速…!」かりん「………」かりん「………うーん…」かりん「でも…それでいいの…?
管理室いろはちゃん「シチューできましたよ、まどか先輩!」まどか先輩「ありがとう、美味しそうだねぇ」いろはちゃん「それじゃあ、いただきます」まどか先輩「いただきます」いろはちゃん「あむっあむっ、うん!おいしい!」まどか先輩「ちょっと薄いけど身体には良さそう
アリナ『アリナもそうとしか思わなかったヨネ』アリナ『あのペアを見たから、アリナもマジカルガール同士はアリだって思うようになったワケ』かりん「わたしも、加賀見先輩と粟根先輩を見てたから、わたしがアリナ先輩を好きになっても大丈夫だって思えたの…」かりん「けど
神浜セントラルレジテンスまどかとほむらの部屋水着まどか「ご飯できたよ〜」晴着まどか「お腹空いたね!」クーほむ「……」水着まどか「今日はパパ直伝のクリームシチューだよ」晴着まどか「やったぁ〜!すごいねぇ!」クーほむ「……」水着まどか「どうしたの?ほむらちゃ
その頃神浜かりん「んー、やっぱりここにもいないの」かりん「粟根先輩、どこに行っちゃったのなの…?」かりん「みんな心配してるの!」〜♪かりん「あ、アリナ先輩からメッセージなの!」かりん「んん?なんか動画なの…わっ」かりん「加賀見先輩なの!音信不通じゃなくな
そして現在りん(未来の話は少しずつみんなに広めることはできてる…)りん(でも、混乱を巻き起こすわけにはいかないし…慎重にいかないと…)マサラ(…未来の話をみんなに伝え、事前に対策を取るのが今できる最善の手ではある…)マサラ(けど…それと同じくらい重要なの
アリナ「ま、そう言うことだカラ」まさら「……わかった」アリナ「もう逃げないでヨネ?もし逃げたら……」スッまさら「?……なっ!?」アリナ「今の、全部録画してるカラ」まさら「っ〜!!」アリナ「アナタが泣きながら話してるムービー、みんなにばら撒くワケ」アリナ「こ
いろは「………」いろは(……想像以上……かな)いろは(どうしよう…困ったな…)いろは(そんなに世界が大変なことになるだなんて……)いろは(未来では神浜どころか世界中で魔法少女の大多数が……)いろは(…キュゥべえ…インキュベーターとの対立)いろは(魔女大戦
まさら「みんなに…会いたい……」まさら「みんなに謝りたい……」まさら「そして…こころ……」まさら「私はこころを愛してた……」まさら「恋をしてた……私の……初恋………」まさら「なのに…私っ……あんな別れ方をしてしまって………」まさら「誤りたい…でも…合わせ
それから、私はいろはさんに未来の話をしたこれから数年以内に、インキュベーターと決裂することそのきっかけが、私の両親といろはさんにあると言うことインキュベーターが魔女の大群を率いて地球を浄化しようとしたこと魔女大戦を何とか凌いだのに、今度は人造魔女が現れた
まさら「私…はぁ…っ……!」ウルウルアリナ「!」ピッまさら「……あの頃に戻りたい…」まさら「私が一番欲しかったのは…新しい刺激じゃなかった……」まさら「あの…何気ない神浜での日常……」まさら「あれこそが私にとって…一番大切な時間だった……」まさら「それを失って
いろは(勢いで変なこと言っちゃった…!)いろは(けど…やっぱり、間違いないね)いろは(未来には…私はもういない……)いろは(………)いろは(……なんだろう…)いろは(不思議と悲しい…って気持ちはない…のかな…?)いろは(私はそう遠くない内に死んでしまう)
アリナ「ま…生きる為にするワークは否定しないケド」アリナ「アリナは、ワークそのものはゴールなんかじゃないと思ってるカラ」まさら「……ゴールじゃない…」アリナ「ワークはあくまで手段の一つなワケ」アリナ「逆に言えば、他のチョイスはあるんだヨネ」まさら「……働
いろは「はい、どうぞ」りん「あ、ありがとうございます」いろは「ふふっ」りん「…あ、美味しい…!」いろは「ですよね!巴さんのお土産に外れなしです!」りん「巴さん…」いろは「あ、まだ会ってない…です?」りん「…この時代では、私のいた時代ならお会いしてるんです
まさら「空虚………」そう…私は空虚………なにもない……そう…なにも………生きがいはあった…なのに…私はその生きがいを自分の手で捨ててしまった………今の私はただの抜け殻……あの時…魔女化した時と同じ……?アリナ「ケド…アナタ、魔法少女は合ってるかもしれない
りん「ん…」ムクッ…マサラ「りん?」りん「…ちょっと、トイレ」マサラ「わかった」テクテクマサラ「……」マサラ(りんは大丈夫そうね…)マサラ(……こころは大丈夫…かしら…)マサラ(きっと今も…まさらの隣にいるはず…)マサラ(こころは…本当にお風呂やトイレ以外のほぼ
まさら「選ぶ………」私は……なんの為にここにいるの…?もう生活はなれてしまった…学校も…ただ淡々と過ごしてるだけ……学べることはある…神浜にいたら知らなかったようなことは学べてるむしろ…勉強くらいしかすることがないから…………!それって……結局…昔の私と
りん(それから私達はういさん達にたくさんおもてなしをされた)りん(万々歳の料理はやっぱり美味しく感じるけど、みんなは50点って言ってた)りん(なんだろう?私って味覚がおかしいのかな?)りん(でも、お母さんもママも、万々歳によく食べに行っていたみたいだし)り
まさら「……ごめんなさい…知らなくて…」アリナ「別に謝る必要ないヨネ?あれはアナタのコープスなワケ」アリナ「アナタの魂はもうバニッシュしてたカラ」まさら「そうだけど……」でも…いくら私自身の意思ではないとはいえ…私の亡骸が操られ…アリナと御園さんを襲い…
鶴乃「ま、あんまりりんちゃんに質問ばっかりするのは良くないし」鶴乃「とりあえずは食べよう!万々歳スペシャルコース準備してあるよ!」フェリシア「オレもがんばったぞ!」やちよ「ふふ、じゃあ準備するわ」さな「お二人はここで待っててください、準備してきますね」り
アリナ「アナタ、もし環いろはの力がなくなって粟根こころが魔女化しかけていたらどうするワケ?」まさら「そんなの、助けるに決まってるじゃない」アリナ「アナタ、もし自分が死んで、粟根こころも死んだとして」まさら「!」アリナ「その遺体が離れ離れだったらどう思うワ
鶴乃「親の名前を加えた仮の名前で“加里名”!なかなかいいね!」いろは「未来のういはすごいんだね!」うい「えへへ、別にすごくはないと思うけど…」いろは「未来のういってどうなってるんだろう?」りん「ういさんは、いろはさんとそっくりですよ」うい「お姉ちゃんに?
アリナ「アリナ、あの時神浜中のマジカルガールがウィッチになるところ見てたワケ」まさら「っ…」アリナ「たまたまアナタの最期も見たんだヨネ」まさら「……そうなの?」アリナ「アナタ、意識ロストしてるのに、近くで倒れてる粟根こころに手を伸ばしてて」アリナ「二人同
やちよ「けど…まさか、加里名さんが…」りん「……」シュン…いろは「!」マサラ「…!」やちよ「私ね、てっきり加里名さんって、まさらさんとこころさんの弟子だと思ったのよ」りん「弟子……」やちよ「だってほら、加里名さんがまさらさんとこころさん二人の必殺技使ってきた
アリナ「アリナだって、まさかアリナがフールガールのことをラブになるなんて想像もしなかったワケ」アリナ「実際、暫くはフールガール見てると変なエモーションになってイライラしたヨネ」アリナ「フールガールのこと、どうでもいいはず、アリナには関係ないはずなのに」ア
現在りん(ママは想像よりもずっと、あっさりと私のことを娘だと受け入れてくれた)りん(後で聞いた話だと…お母さんが倒れた時、私は後先考えずみんなの前で二人が自分の母親だと言ってしまったんだけど…)りん(あれをママも聞いてたみたいで…)りん(だから、私がカミ
まさら「気持ちがわかる…?私の…?」アリナ「ソ、アナタの気持ち…わかるワケ」まさら「……どうして?」アリナ「だから言ったヨネ、アリナとアナタは似てるって」まさら「………」アリナ「……アリナだって、最初からかりんの事好きだって自覚してなかった」まさら「!」
粟根こころは…お母さんは、私を優しく抱きしめてくれたすごく…心地よかったどうしてだろう…それだけで、この人は私の親なんだってわかることができる…ういさんにもやちよさんにも、もちろん抱きしめられてきたし私もそれが大好きでも今のはどこか違う…お母さんは………
まさら『っ!?』ビクッアリナ「ふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるな!!!!」アリナ「ふざけるなーーーーーーっ!!!!」まさら『っ……』アリナ「でてこい!!」ポンッまさら「うぁっ…!?」ドサッアリナ「あんたさ
りん(ういさん…やちよさん…)りん(私…どうすればいいの…?)私は加賀見まさらと粟根こころの娘でも、ずっと実感はなかった私がまだ赤ちゃんの頃に、二人は他界してるから…だから私の実質的な親はういさんとやちよさん…加賀見まさらと粟根こころは実の親だとしても、
アリナ「だいたい、アナタ達もう3年くらいラバーだヨネ?」アリナ「なんで今更その程度のことで痴話喧嘩してるワケ?」まさら『……………アリナ』アリナ「なに?」まさら『さっきから気になってたけど…ラバーって…恋人…?』アリナ「じゃなきゃなんなワケ?」まさら『……
まさら「……」マサラ「っ……」こころ(まさらとマサラ……)まさらはこの世界の加賀見まさらマサラは別の世界の加賀見まさら平行世界の同一人物二人とも本物の加賀見まさらだけど…やっぱり違う…まさらはまさらだしマサラはマサラなんだよだから…マサラにこの世界のまさ
まさら『私は…もう…みんなに合わせる顔がない…』アリナ「ハァ?」まさら『私…ほとんどの人に留学のことは話さなかった…話せなかった』まさら『……元々…私は不用意に自分のことは話さない…でも……』まさら『留学の話をして…こころと急激に不仲になってしまって…』
まさら「………」ジー…こころ「…?」まさらが私を見てる?やっぱり…綺麗な顔だなぁ…今は外出できないから…水泳の日焼けもなくなって前よりももっと真っ白になってて…本当に…透き通るように白い肌…宝石のような綺麗な蒼い瞳…本当に…綺麗……でも…やっぱり私は……元
アリナ「アナタ、本当にそれでいいワケ?」まさら『…私は……』アリナ「まぁ、アリナも粟根こころがそう簡単に死ぬとは思わないワケ」まさら『!…そうよね』アリナ「神浜のマジカルガールはあの戦いを乗り越えてみんなストロングだと思ってたカラ」まさら『ええ…』アリナ
まさら「……私…」こころ「うん?」まさら「…私、本当に大したことないの。でも周りが勝手に私を過大評価してくる」こころ「?」まさら「私は何もできなくて、つまらない人間だもの…」こころ「まさらが…?」まさら「ええ…」こころ「まさらって何でもできるイメージだけ
あいみ「きっかけ…」隼人「オレ達の初デートもひょんな事からだっただろ?」あいみ「!たしかに…」隼人「今必要なのはきっかけ…!どんな些細なきっかけでも、それがあれば…」隼人「もし違ったとしても、この一歩が絶対良い前進になると思う」隼人「だからやろう、あいみ
まさら「……」ボー…こころ「おまたせ、まさらっ」まさら「…」こころ「今日はいちごリゾットだよ!」まさら「いちご…りぞっと……」こころ「うんっ!」まさら「………!」まさら「っ…?!……??」こころ「?」まさら…?どうしたんだろ?少し様子が…?こころ「えっと…
隼人「Masara2ってどストレートな名前すぎるけど…逆に加賀見さんっぽい気もする…?」あいみ「う、うん!」隼人「もしかして…加賀見さん本人か…!?」あいみ「そ、そうかもしれない…!!」隼人「何か投稿してる?」あいみ「ま、まってね!ええと………」あいみ「……何も
まさら「………」こころ「……」ジー…まさら私にとって一番大切な存在今のあなたは…記憶喪失になってしまったけど…それでも…あなたは私の一番の存在それに変わりはないの記憶喪失………私も…記憶喪失にはなってる今も…けど、私の場合は“まさらとの想い出”を失いはした
私の、最高の推し実装5周年おめでとうございます!これからもずっとずっと推していきます!
隼人「それじゃあ、早速加賀見さんの家に行こう」あいみ「あ…でも、もう夜遅いし…」隼人「…たしかに深夜にいきなり押し寄せて娘さんの電話番号教えて下さい!は不味い…かな」あいみ「明日は休みだし、明日にしよう?」隼人「そうしよう、それに本当に番号が変わったとは
こころ「本当に、そうすればまさらとまた会えるんだね?」〈そうだよ〉こころ「…でも…あなたのこと…信用できない」〈………〉まさらにもう一度会いたい私はその一心でここまで来たあいみ…みんな…そして……りん………わかってる…わかってるよ私は間違ったことをしてる
まさら「加賀見まさら、新たなこのブログの広報よ」こころ「粟根こころです、私も広報担当になったよ!」まさら「これまでの広報…と言うよりも、実質的な管理人の代理の変遷はこうね」管理人↓ほむか↓まどか↓ほむら↓まどか↓まどか先輩↓まさら・こころこころ「こうして
隼人「あいみは明るくて気遣いもできて…でも、肝心な所では勇気が出せない」あいみ「……うん…そうだよ…私…肝心な所が駄目だもん…」隼人「それは悪いことじゃない、オレ…あいみのそう言うところも大好きだ」あいみ「…そんな…こんなとこなんて…」隼人「単純に可愛い
魔法少女まさら☆こころ キャラクター設定 1部最終版と振り返り 最終まとめ編
【時間軸】マギレコ2部の2年後。ただし、みことの人格は残っており、いろは達も普通にいる為、鏡の魔女戦はなかったと思われる。結菜が環姉妹にデレデレしている為、どこかしらで記憶共有はしていると思われ、ある程度は2部と同じ流れだったのかもしれない。モキュが影も形も
あいみ「ありがとう…でもさ…私……」あいみ「まさらからは着信拒否されてるし…こころも返事してくれない……」あいみ「今はもう…嫌われてたとしか思えないよ……」隼人「…たしかにそう思う気持ちはわかるよ、けど…それでもオレは違うと思う」あいみ「でも……」隼人「
魔法少女まさら☆こころ キャラクター設定 1部最終版と振り返り マサラ・りん・セレーネ編
表記名…マサラ本名…加賀見まさら平行世界のまさら。高校1年生になって間もない時間軸からやってきた。基本的に主人公のまさらとほぼ同じ経歴であり、元々自分のいた世界では中学の頃から魔法少女であったが、誰にも心を開かず一人で淡々と魔女を狩る日々を送っていたが刺激
あいみ「まさら…こころ……」あいみ「本当に…ごめんなさい……」トントンあいみ「うぅ…?」隼人「あいみ」あいみ「は、隼人くん…」隼人「今日も粟根さんを?」あいみ「うん…でも…もう無理かも…」隼人「!……どうして?」あいみ「だって私…二人に嫌われたから…」隼人「
魔法少女まさら☆こころ キャラクター設定 1部最終版と振り返り こころ編
※まさらと被る部分は割愛表記名…こころ、こころ(心)本名…粟根こころ1部の中盤までの主人公。分裂してからはメインヒロイン1まさらと同級生であるが早生まれであり分裂時点では16歳の高校2年生。途中から恋を自覚したまさらとは違い、まさらに対して初期から片想いし続け
あれから私達はこころを探す日々が始まったまさらとは違って着信拒否されてるわけじゃなさそうなんだけどそれでも相変わらず電話は通じないし、メッセージの返事もたまにしか帰ってこないその返事も“大丈夫、ありがとう”みたいに短文を淡々と返してくるのみ…完全に無視さ
魔法少女まさら☆こころ キャラクター設定 1部最終版と振り返り まさら編
表記名…まさら本名…加賀見まさら本作の主人公。(1部中盤まではヒロイン)1部開始時点は高校2年生の冬休み、1部終盤では高校3年生になりたて。その為高確率で17歳と思われる。※本作のまさらとこころは同級生。本作開始時点でこころとは相思相愛であったが、まさら本人は片
ももこ「まだこころは遠くには行っていないはず…」ももこ「何を考えているのかはわからない…でも、一人にするのは危険だ…!」ももこ「まさらに敢えて何もしなかった結果…アタシらはまさらから縁を切られた…」ももこ「ショックさ…でも…だからこそ」ももこ「同じ失敗を
いつも胸に溢れてるあなたへの想い⑥⑤⑤【魔法少女まさら☆こころ 第1部 完】
セレーネ「あの4人……只者ではないわね……」セレーネ「おそらく勝てない相手ではない、殺ろうと思えば殺れるはず…」セレーネ「そもそも、私は魔法少女では殺せない…」セレーネ「自殺もできない、倒されても復活させられる…」セレーネ「この身体は…やつらの技術で造り変
意味がわからなかったあいみ「こころがいなくなった??」ももこ『とにかく調整屋に来てくれ!こころが姿を消したんだ…!!』電話の向こうでももこが焦っていることだけはわかったわけもわからず私が調整屋に向かうと……みたま「……ごめんなさい…私が対応を間違えたの」
マサラ「はっ…はっ…」タタタッりん「もう少し…!」タタタッいろは「あっ…見えてきました!」タタタッやちよ「あれは…椿さん達に…みたま…?」タタタッマサラ(まさら…こころ…お願い…無事でいて…!!)私達はみかづき荘で平穏な夜を過ごしていた私は由比さんと今後のことを話し合っ
大学生になった私はこれまでよりも魔法少女のみんなと会う時間は結構減ってしまったのその分、隼人くんと過ごす時間は増えたんだ隼人くんはいつも私を気遣ってくれて、魔法少女のことをちゃんと理解してくれてる自分よりも魔法少女のみんなと過ごすようにも言ってくれるんだ
結界の近くあいみ「はぁ…はぁ…つ、疲れた…!」あいみ「たぶんこの辺に…あ、あった!!」あいみ「この結界だよね…?なんかすごい魔力感じたの……」あいみ「それに、先せ…椿さんからのテレパシーもあったし…」あいみ「けどここ、まさら達のマンションの近くだよね」あ
某日 空港あいみ「こころ…っ!」まさらが旅たった親友の旅立ち…すごく寂しいけどこころの分も明るく見送ろうって決めてたのだから私は笑顔でまさらを見送ったまさらはずっと辛そうな顔をしてたそして、こころも…私はみたまさん達に先に帰ってもらって、こころの帰りを待
椿(あの魔法少女…セレーネ……)椿(まさらさんと何か関係が……?)椿(姿は…まさらさんと似ているような気もしますが…)椿(顔は…オーラであまりよく見えません……)椿(そしてそのオーラ…とてつもない魔力…それに技量も間違いなく私が知る限り一番……)椿(タル
アリナ「透明人間…さなとデュエルしたエクスペリエンスが活きたワケ」アリナ「いくら隠れてもジェネラルアタックすれば関係ないヨネ、全体攻撃なんですケド」まさら「ー!ーー!!」アリナ「大人しくくしててヨネ」まさら「ーー!!!」アリナ「このままアナタを神浜まで送
何故…!何故次から次に魔法少女が…!?結界はインビジブルで見えないはずなのに…インビジブルを破られた…?!くそっ…!くそっ!くそっ!!私の邪魔しないで!!!!セレーネ「次から次に……私をこれ以上困らせないで!!!!!」ギンッッッッッ椿「っ…!なんて魔力…でも!
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こころ「それじゃ、以心伝心なのもわかったとこだし準備しよっか」まさら「ええ、そうしましょう」こころ「今日はどんな服が良い?」まさら「私はなんでもいいわ」こころ「私はまさらが喜んでくれるのがいいの!」まさら「こころならどんな服着ても、素体が良いから可愛くも
まどか先輩「まどドラで無料ガチャが来るたびに、たぶん世界トップクラスで恩恵を受けてるとおもうんだけど」まどか先輩「ここ最近はサブ垢の引きはめちゃくちゃ強いんだよね」まどか先輩「今回の無料ガチャでも、7アカウントで引けてるし」まどか先輩「しかも2アカウントは2
まどか先輩「まさか3回もコメント拾われるとは思わなかったよ」まどか先輩「しかも1回目と2回目は立て続けに拾われたからね」まどか先輩「この2連続ってのは、たぶんかなり珍しい経験なんじゃないかな?!」
まさら「こころ」 こころ「あ、まさらっ」まさら「あ」こころ「あ」まさら「こころから話して?」こころ「まさらから話して?」まさら「っ…」こころ「っ…」まさら「……こういうところは似てるわよね」 こころ「ねー、やっぱり相性良いんだよ、私たち!」まさら「違いな
まさら(思えば、私はもう何年も自分の趣味で選んで買うようなことをしていない…)まさら(自分のものだけでなく…こころへのプレゼントも…)まさら(こころへのプレゼントはたしかに私自身で購入するけど)まさら(決まって、こころが欲しそうにしていた商品を記録して、隠
まさら(こころと同棲して本当に良かった)まさら(ただ…さっきの寝顔といい…無防備すぎる姿を晒してしまうのはちょっと恥ずかしい…?)まさら(いや、別に恥ずかしいわけではないと思う)まさら(恥ずかしいと言うよりは…だらしない私を見てほしくない…?)まさら(…
まどか先輩「まさここで何らかの形で世界一を取る」まどか先輩「と言うのを信条に色々やってるんだけど」まどか先輩「そこで毎回思うのが“今客観的に見て最も有名なまさここファンは誰か?”ってとこだよね」まどか先輩「ほむかを知ってる人ならほむかを上げる可能性もある
まさら「……あ」まさら(考えてもみれば…こころと一緒にいるだけで楽しいんだし)まさら(あれこれ考えずにノープランでぶらぶらするのもたまにはいいんじゃないかしら…)まさら(今までそう言うのしたことほとんどなかったのだし)まさら(何も気にせず気の向くまま…も
まさら「……とりあえず、顔を洗ってくるわ」こころ「え?あ、うん」こころ(まだまさらの複雑そうな顔見ていたかったなぁ…)こころ(けど、私達はこれからもずっと一緒なんだもん)こころ(毎日がチャンスだよ!)こころ(…それで…)こころ(今日はこれからどうしよう)
まさら「………」こころ(まさらが複雑そうな顔してる)こころ(かわいい…)こころ(…けど、まさらって私が可愛いって言うたびこの顔するから)こころ(たぶん、私にはカッコいいって言ってもらいたいんだろうなー)こころ(可愛い…)こころ(私にとってまさらがカッコい
まどか画伯「あのね、もう一つ悩んでることがあってね」まどか画伯「イラストの構図…アングルって言うのかな」まどか画伯「真正面から描いたものと」まどか画伯「ちょっと上下のメリハリをつけて描くもの」まどか画伯「うーん、どっちかな?」まどか画伯「真正面からのほう
まどか画伯「次のイラストは3つ候補があるの」まどか画伯「1つ目は水着こころさん」まどか画伯「髪型はポニーテールかロングヘアーで考えているよ」まどか画伯「2つ目は水着まさらさん」まどか画伯「水着こころさんの対になるように描きたいなって」まどか画伯「3つ目は本気
まどか画伯「色違いまさここ作ろうって色々試したんだけど」まどか画伯「どうも、まさらちゃんの髪色とこころちゃんの髪色は」まどか画伯「色編集で交換しようとすると違和感ある銀髪と茶髪になっちゃって」まどか画伯「なんて言うか、濁った色になっちゃうみたい」まどか画
まどか画伯「ちょっと息抜きに色違いまさここ作ってみようかな」まどか画伯「色をざっくり変えるだけならそこまで時間はかからないだろうからね」まどか画伯「明日の更新に間に合うよう取り組んでみるよ!」
まどか画伯「まどか画伯だよ、こわくないよ」まどか先輩「まどか先輩だよ、管理人の誕生日だよ」まどか画伯「今回はウェディングまさらさんだよ」まどか先輩「ウェディングまさらちゃん、Xやpixivには明日投稿予定なんだけど」まどか先輩「まどか画伯が管理人の誕生日記念と
まどか画伯「まどか画伯だよ、こわくないよ」まどか画伯「なんとかウェディングまさらちゃんが完成したよ」まどか画伯「結構時間がなかったから荒いところも出ちゃったかもだけど」まどか画伯「ウェディングこころちゃんより少し良いイラストにできたと思うよ」まどか画伯「
まさら(それにしても…私、眠ってるとこんなにも無防備な顔をしているのね…)まさら(寝ているのだから当然と言えば当然ではあるのだけど)まさら(それでも、間抜けな寝顔に見えてしまう)まさら(ただ…こころが可愛いと言ってくれるのは嬉しい)まさら(嬉しいけど…)
まどか画伯「ウェディングまさらちゃんも描いているよ」まどか画伯「まさらちゃんの顔はうまく描けてなかって」まどか画伯「時間がないから急いで完成させるよ!」
まどか画伯「まどか画伯だよ、こわくないよ」まどか画伯「今日は花嫁まさここ実装2周年だよ」まどか画伯「おめでとう!」まどか画伯「と言うことで毎年恒例のウェディングまさここ!」まどか画伯「まずはこころちゃんだよ」まどか画伯「まさらちゃんはウェディングまさここ後
こころ(あれ?やっぱりまさらって普通に可愛い系だよね…!?)こころ(まさらの新しい顔を見れば見るほど、可愛い顔にしか見えなくなる…!)こころ(まさらはよくカッコいいとか、クールビューティーとか言われるけど…)こころ(まさらのこと可愛いって言ってるのは私以
絶賛絶不調で一日の大半を横になるかトイレですごしてるそのせいで、マギレコ10(11個目はログインのみ)アカウントの殲滅戦も全くできてなかったんだけど10アカウント同時は無理でも1アカウントくらいならなんとかできるということで、一番のメインアカウントのみしっかり殲
昨日、嘔吐下痢で急激に体内の水分がなくなって脱水症状になったのか、貧血を引き起こしたのか周りに誰もいない多目的トイレで3回も転倒してしまい、意識が朦朧として割と本気でやばい状況になったんだけどここで気を失ったら、もうまさここに会えないかもしれない…!!!と
胃腸炎+脱水症状のコンボで超絶絶不調の今初めてマギレコのログインまでの時間が24時間を超える自体に…25日の8時にログインし、次にログインしたのが26日の18時ずっと家にいたのにマギレコする気力が全くなく…体調管理は大事だよ
たぶん7/2にある程度詳細がわかるはずのまどドラでのマギレコ要素思いつく限りの候補としてはストーリー閲覧所持してた魔法少女一覧あたりになるはず少なくとも、成長要素やメモリア等強さに直結する部分の引き継ぎはたぶんない…ただ、今やってる選べるピックアップに周年級
live2Dに続いて、並行して行ってきたストーリーの録画とりあえず今の時点で終えてるのはまさここおそらく全てのシーンメイン1部と2部の終盤ピュエラヒストリア全てScene0…フィルム0.1.12.13OPED全てMSSみかづき荘全員いろは関連全てまどほむ関連全てマギレポ全てScene0組全
ようやくlive2Dの録画が完了!全ての魔法少女のlive2Dが網羅できたはず…!まぁ、MSS読んでない魔法少女そこそこいるから、制服みたいなMSS報酬が欠けてはいるんだけどそれでも、各衣装毎に30〜1分程度の収録が850超えの大ボリュームに…!これでもしオフラインverやまどドラ
やっとlive2Dの録画が終わりそうMSS見てない子もそれなりにいるから制服系は漏れてるけどガチャ含め限定衣装はオールコンプしてあるから録画数も結構な数になった!!本当は全セリフ録画したいけど、それすると本当に時間と容量が半端ないから一部を除いてほぼ全員、3.4セリ
今月ずっとしてるマギレコのレコードようやくゴールが見えてきて、live2Dを各衣装毎にセリフ3.4つ分、1分前後を録画することその本数は500超え!これをしてる間は音楽や動画での音声を聞くことはできないからマギレコを見つつ、Xを見るくらいしかできなくてほぼ500分くらいは
明日は本来なら楽しみで仕方なかったはずのエルデンリングDLCが明日から開始!エルデンリングは2キャラ作って200時間以上プレイした!特に2キャラ目のMasaraちゃんプレイは縛りとして直剣、短剣、魔法縛りをしてまさらちゃん風にやってたんだ!本当はすごく楽しみなんだ!で
まどドラのディザーPV来ましたね!ほら!やっぱり!マギレコ!マギレコいるじゃない!!マギレコを切り捨てるなんてこと絶対ないと思ったし、そもそも引き継ぎある時点でマギレコは内定だとは思ってたけどそれでもこれで少なくともいろはは出ることがわかって一安心ただ、ど
全魔法少女中初の完凸…加賀見まさら全星4中初の完凸…粟根こころ(しかもすずマギコラボ当日)これに非常に強い運命を感じで、それまでずーっと最推しとしてきたまどほむを超える推しとして、まさここを強く推し始めたそれが今に至ってる今、どれだけ自分がまさここを愛して
マギレコのスクショを整理して、極めて重大な真実にようやく気づきましたその極めて重大な真実とは“マギアレコードで初めて完凸した魔法少女は加賀見まさら”であると言うこと今までずっと初めての完凸はやちよか鶴乃だとばかり思い込んでた星3の初完凸はまさらちゃん星4の
マギレコはサービス開始からことあるごとにスクショを撮っていてそれを今少しだけ整理してたんだけどガチャ結果のスクショを数えたら約3300!星4引いたり、まさらちゃん引いたり、こころちゃんメモリア引いたり、なんか同じカードたくさん引いたりみまいなケースでスクショ撮
マギアレコードのサービス終了まで残り一ヶ月半早い!!!今やるべきことは見ていなかったストーリーを読むことそして録画すること!特に最優先すべきは録画…!しかも祝日も1回しかないから一日一日が本当に大事後から後悔しないよう、マギアレコードを全力でレコードしよう
楽しみを最後まで取っておく主義だから、まさここ衣装ストーリーはずーっと温存してた誕生日はちょうど一年前に花嫁まさここのMSSを読んだ記念日でもあるから温存してた花嫁まさここをついに読むことに…!衣装ストーリーはどの魔法少女もまだ見てなくて大量に残ってるんだけ
今日は誕生日だったので、単発チケットは温存しつつも全11アカウントで10連分は全て放出しましたその結果がこちら!2枚抜きはもちろん、4枚抜きまであったので最後に神引きできて良かったです!そして現時点でのまさここ取得数がこちら合計取得数が花嫁まさここ…148こころ…
今週のマギレポも平常運転!ただ、どこか懐かしい気持ちが…これは7年前に感じたあの感覚…!そう、マギレコ配信に向けて調整しつつマギレポを配信していたあの頃の感覚!つまり今のマギレポは、まどドラに向けてマギレコ配信以前をオマージュしてるんだと思う!やはりまどド
たぶんこうなった人少なくないんじゃないかな…?でも、今ここで苦労してでもマギアレコードを残しておかないと最悪の事態になった時、残るのは後悔だけだからな…今できる努力は惜しまずしておいたほうが絶対いいよね!今週も頑張ろう!!
金曜の夜から土日にかけて、空いた時間のほぼすべてをマギレコの録画に費やしました!保存方法は単純にiPhoneでのスクリーンレコード、まさここ関連の一部はiPadでも!保存先は本体とiCloud、本体自体はマギレコを入れてるだけで11端末あるから問題ないし、iCloudも2TBに加入
1年前の奇跡のような花嫁まさここ実装から早一年結果的にマギアレコードの花嫁verはまさここが最初で最後の唯一無二になりました推しが唯一の花嫁verと言うのかなりの高待遇で嬉しい反面やっぱりマギレコそのものが終わってしまう悲しみが強くて嬉しさ満点で花嫁まさここ1週