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  • ザ ワン ラチャダーを彷徨う

    2023年5月7日(日)バンコクはザワンラチャダーを徘徊す。18時04分、ジュース屋を見て入口まで戻った。バーがあるという事だったがまだ日が高いし飲むより食うのが先ゆえ、バーは偵察せず。喫煙所で一服して食うところがないか再び見て回った。タイに来たからにはタイ料理を食わねばならん。しかしながらあるにはあったが、落ち着いて食える所がなかった。恐らく冷暖房、トイレ完備のこの巨大建物に入っていたのは中国火鍋と朝鮮焼肉のレストランだったと記憶。タイ料理が食いたかった筆者にとって、キビシイ環境だった。にほんブログ村にほんブログ村ザワンラチャダーを彷徨う

  • ハリボテお化け屋敷

    2023年5月7日(日)バンコクはザワンラチャダーにて18時00分、ムエタイのリングの飾りを見た。そしてその後方にお化け屋敷があった。บ้านผีปอบとタイ語で書いてあるが読めぬのでタイ人の奥様を持つ友人に教えを乞うたところ、以下の助言を得た。・บ้านผีはバーンピーと読み、お化け屋敷の事である。ปอบはポープと発音し、人にとりついて際限なく食い続ける餓鬼のようにしてしまい、最後にはとりついた人間の体の中までも食って死に至らしめるというイサーン地方伝承のお化けだそうな。また、同名のヒットしたタイのコメディホラー映画もあるという事で、あえて訳せばポープお化け屋敷となろう。白人の人たちが入ろうかどうか迷っていたがハリボテだった。そしてレトロな香港映画宣伝やタイ映画宣伝を見て観覧車の飾りを見て出入り口の方へ...ハリボテお化け屋敷

  • ザ ワン ラチャダーに入った

    2023年5月7日(日)17時54分、ザワンラチャダーに入った。ここは以前タラートロットファイラチャダーといって、上から眺めたカラフルなテントがインスタ映えするとして人気の場所だったというが、中はどうであろうか。トゥクトゥクがあった。帰りはこれで帰ろうかと思ったが飾りだった。とりあえずゲートをくぐった。入ったらネコの顔をしたアイスクリームを売っていた。心あるブログなれば買って食ってその感想を記すところだが、拙ブログではそのような事はせぬと決めているので何卒ご容赦賜りたい。先へ進んだ。衣料品店やエビの踊り食いの店もあった。さらに進んだら広場に出た。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ザワンラチャダーに入った

  • ザ ワン ラチャダーに向かった

    2023年5月7日(日)バンコクにて地下鉄のタイ文化センター駅で降りて17時51分、エスプラネードシネプレックスラチャダーピセークの前に出てその脇を歩いてカラフルな幟が見えてきた。17時53分、ザワンラチャダーの入口に到着、以下次号にほんブログ村にほんブログ村ザワンラチャダーに向かった

  • 洗濯してバーミーナムを食った

    2023年5月7日(日)バンコクにて11時19分、洗濯物をもって宿近辺を徘徊11時41分、コインランドリーを発見、無事目的達成12時11分、宿のすぐ下にある食堂に入りバーミーナムを食った。ウマかった。にほんブログ村にほんブログ村洗濯してバーミーナムを食った

  • 夜景を見て帰った

    2023年5月6日(土)チムチュムスティポーンで友人夫婦と晩餐後、トイレに行きたくなり友人の宿泊先のホテルの部屋へお邪魔した。小用をたした後21時00分、テラスから夜景を見た。部屋の写真も撮ったが皆手振れしまくり失敗写真となった。この後友人は日付が変わった深夜便で日本へ帰国、奥様は一泊してイサーンの実家に帰るという。空港へ向かってタクシーに乗り込んだお二人を見送った後、ひとりトボトボ宿まであるいて帰りこの日はお開きとなったのであった。にほんブログ村にほんブログ村夜景を見て帰った

  • チムチュムで久闊を叙した

    2023年5月6日(土)ウドンタニからバンコクに移動、いったん宿に入って17時38分、チムチュムスティポーンにて友人夫婦と晩餐す。友人はタイ勤務時にタイ人女性と結婚、日本帰任後は奥様も連れて帰ったが日本の水が合わなかった奥様をイサーンの実家に戻し、長期休暇の度に奥様に会いにやって来るという愛妻家なのだ。イサーン出身の奥様はサワガニ入りパパイヤサラダ、すなわちソムタムプーやラープといった料理常にをオーダーするのであった。まあチムチュム自体もイサーン料理なのであるが。にほんブログ村にほんブログ村チムチュムで久闊を叙した

  • バンコク着投宿 2023年5月6日

    2023年5月6日(土)ウドンタニからエアアジア3359便に乗って14時59分、ドンムアン着。預け荷物はなかったが、人形の写真が撮りたくて荷物受け取り場に立ち寄った。16時14分、5月3日に一泊したビゾテルラチャダに再度チェックイン、今回は二泊だが鍵を渡されて最初に入った部屋が掃除中で準備ができておらず、写真の部屋に急遽変更。こちとら寝られればどこでもいいのだが、掃除をしていたあんちゃんがフロントのおばちゃんに激怒されて涙目になっていたのが気の毒だった。チェックアウト時にあんちゃんに50バーツ、邦貨約200円ちょっと渡したらたいそうなお礼を言われた。カタコトのタイ語で話を聞いたら軍事政権から逃げて来たミャンマー人だった。泊まった部屋は窓がなく、ドアから光が差し込むだけで昼間でも薄暗い。エアコン、ホットシャ...バンコク着投宿2023年5月6日

  • ドンムアン着 2023年5月6日

    2023年5月6日(土)ウドンタニ13時40分発のドンムアン行きエアアジア3359便に乗った。14時29分、機は徐々に高度を下げドンムアンに着陸せんとす。こんな池があったのは今まで気づかなかった。着陸寸前着陸。左手にはおなじみ空軍のゴルフ場が見えた。という事は北から入って来たという事だ。右に曲がって停止14時45分、乗客が降機開始、以下次号にほんブログ村にほんブログ村ドンムアン着2023年5月6日

  • FD3359から空を見た

    2023年5月6日(土)ウドンタニからドンムアン行きのエアアジア3359便に搭乗13時44分、離陸せんとす。離陸完了ウドンタニの街を眼下に見て機は上昇を続けた。空が霞んでいた。PM2.5の影響であろうが、かつて上海で見た灰色の空よりは空の色をしていた。高度を上げて水平飛行に移ると空は青かった。青い部分と霞んでいる部分の境目がわかって興味深かった。にほんブログ村にほんブログ村FD3359から空を見た

  • ウドンタニ空港で間一髪

    2023年5月6日(土)ノンカイからウドンタニ空港へ移動12時36分、空港の敷地に入るところで検問にあった。トランクを開けさせられ、棒の先に着いた鏡で車体の下を見られて通過。12時55分、レンタカー返却。ありあとやんした。12時59分、エアアジアのチェックインカウンターに行って搭乗手続きをせんとしたら、「もう締め切りました。」といわれた。出発は13時40分ゆえ早すぎないかと言ったら、「出発が早まりました。」と返された。万事休す、と思ったら意外とすんなり手続きしてくれた。人の情けが身に染みたと同時に、遅れることはあっても早出はなかろうとギリギリに空港へ着いた事を深く反省したのであった。13時13分、搭乗客の最後尾に並んで13時40分発、14時45分ドンムアン着のエアアジア3359便に搭乗せんとす。13時23...ウドンタニ空港で間一髪

  • ソーファーギャラリーホテルを後にした

    2023年5月6日(土)ノンカイにて10時26分、一泊二日世話になったソーファーギャラリーホテルをチェックアウトメコン沿いの居心地が良い、小さな宿だった。出発時に宿の奥さんが日本に帰ったら行ってみてくださいと、名古屋のタイレストランの名刺をくれた。確かお姉さんが経営していると言っていたのでいつか行ってみようと思う。この後、ウドンタニ空港へ向かった。にほんブログ村にほんブログ村ソーファーギャラリーホテルを後にした

  • 242号線を歩いた

    2023年5月6日(土)ノンカイはワットチョームマニー参拝後10時03分、242号線を歩いて宿まで戻った。この万屋の看板を左に折れて住宅街を進めばやがてメコンに突き当たる。左に友好橋を見て右に曲がってまっすぐ行けばソーファーギャラリーホテルに着いた。にほんブログ村にほんブログ村242号線を歩いた

  • ノンカイ ワットチョームマニー参拝

    2023年5月6日(土)ノンカイにて9時53分、友好橋のすぐ近くにあるワットチョームマニーに参拝した。境内。当寺はチャイヤチェタティラート王とチョマニー王妃によって1917年に創建されたマハーニカイ派の王立寺院で、もとはワットマニーチェッタラームと言われておったそうだ。鐘楼プラブッダマハマニーチェッタ1555年に作成された漆喰仏像であるそうな。合掌本堂。入れなかった。参拝を終え、宿へと戻る。にほんブログ村にほんブログ村ノンカイワットチョームマニー参拝

  • ノンカイ 朝のパートンコー

    2023年5月6日(土)ノンカイのソーファーギャラリーホテルにて7時55分、メコンを眺めながら優雅に朝食激甘インスタントコーヒーとパートンコーである。プールではお子さんが泳いでいた。滞在中しょっちゅう見かけたので聞いてみたら経営者夫婦のお子さんだった。将来は水泳でタイ代表としてオリンピック出場は固いであろう。またプールサイドでは宿泊客の女性が朝食をとっていたが、筆者のパートンコーと違い、豪華なABFのプレートだった。アゴダで予約すると安い事は安いが、たまにこういう差をつけられるのはやむを得ない事だろう。ちなみに飲み物はフロントの前でつぎ放題だ。ネスカフェの甘いやつと、オバルティン、紅茶ティーパックを取り揃えていた。筆者はネスカフェ2杯飲んだ。インスタントコーヒーとパートンコーに加え、メコンの眺めも東京12...ノンカイ朝のパートンコー

  • 242号線朝日

    2023年5月6日(土)ノンカイにて6時39分、国道242号線の日の出を拝んだ。西の方段々と太陽が霞んできたゆえ部屋に戻らんとしたら6時40分、宿の奥さんが掃除をしていた。朝食をどうぞというので行ってみた。にほんブログ村にほんブログ村242号線朝日

  • メコン沿いから242号線へ宿を抜けた

    2023年5月6日(土)ノンカイにてメコンの朝日を拝んで6時36分宿泊したソーファーギャラリーホテルの敷地を抜けて国道242号線に行かんとした。プール沿いにメコンが見える。建屋を通り抜け国道側の門に至った。にほんブログ村にほんブログ村メコン沿いから242号線へ宿を抜けた

  • ノンカイ メコン日の出

    2023年5月6日(土)ノンカイは友好橋近くのメコンの川岸にて6時21分、日の出を拝んだ。日は昇ったが川岸の法面が写りこんでしっくりこない対岸のラオス友好橋を見て階段を上がって宿の前の道路に出た。こちらからの方が朝日が良く見えた。お婆さんがふたり椅子に座って涼んでいた。6時35分、少し離れて見た。近くにジョギングの男性がいた。にほんブログ村にほんブログ村ノンカイメコン日の出

  • ノンカイ メコン夜明け前

    2023年5月6日(土)ノンカイにて6時14分、メコンの川岸にて日の出を拝まんとした。対岸のラオス友好橋。以下次号にほんブログ村にほんブログ村ノンカイメコン夜明け前

  • 羽田富士山夕景

    2023年12月7日(木)函館14時55分発のJL586便は16時38分、羽田に到着した。乗ってきた機体、ボーイング767‐300。ありあとやんした。出口に向かう途中、富士山が見えた。出張帰りのサラリーマンが結構写真を撮っていたゆえ筆者も仲間入り。拡大。看板の女性の顔や自動販売機が写りこんで微妙な写真になってしまった。保安区域を抜けて16時54分、京急の羽田空港駅に向かい品川まで出て新幹線に乗り帰宅したのであった。にほんブログ村にほんブログ村羽田富士山夕景

  • 大沼公園駅に行って函館を後にした

    2023年12月7日(木)函館出張、帰路の飛行機の時間までぶらぶらした。11時37分、大沼国定公園の看板を見て土産購入、青りんご2個入り、250円くらいだったかをひと袋購入した。店内は許可を得て撮影。場所は大沼公園駅横の大沼国際交流プラザ、観光案内所兼道の駅みたいな所で、新しい建物できれいだった。そして大沼国際交流プラザのすぐ横にある大沼公園駅、1929年(昭和4年)築という木造駅舎だ。特急の車窓から1番しかないホームを眺めるだけだったが、駅舎を見ると重厚感がある。中まで入って見たかったが飛行機の時間があったので断念して13時08分、函館空港国内線出発口に至る。周りの土産物屋街は結構混んでいた。14時55発のJAL586便にて羽田へ戻る。保安検査を終え14時32分、搭乗予定の飛行機を見た。14時47分機内...大沼公園駅に行って函館を後にした

  • トラピスト修道院を後にした

    2023年12月7日(木)函館出張の合間、トラピスト修道院売店駐車場にて10時40分、トラピスト修道院看板を見た。その後、売店に立ち寄り無添加のハスカップジャムを購入しルルドがあるというので行ってみたら途中から歩きの道になっていて、クマ注意の看板があったので行くのを断念した。ルルドの入口には関係者駐車場があって満車だった。修道士の方々のクルマであろうと推測。雨も降り続いていたゆえローマへの道から見るトラピスト修道院を瞼に焼き付けトラピスト修道院を後にしたのだが帰路途上、雨の中、傘もささずにローマへの道を歩いていた中年女性がいたゆえ、声をかけクルマに乗って頂いた。地元の方かと思ったら、観光客で長野から来られたという、渡島別当駅までお送りして別れたが、今日も元気にどこかを旅しておられるだろう。にほんブログ村に...トラピスト修道院を後にした

  • トラピスト修道院

    2023年12月7日(木)函館出張二日目は帰宅するのみで飛行機の時間まで間があったゆえ風雨の中、10時26分、トラピスト修道院に至った。看板、トラピスト修道院の正式名称は厳律シトー会灯台の聖母大修道院という。厳律シトー会というのは函館のトラピスチヌ修道院も同じだ。売店の駐車場、ここにレンタカーを停めた。坂を登る。真ん中に銀色に見えているのは手すりである。門に到着門の左手と右手には道があった。前日に訪ねたトラピスチヌ修道院と異なり、敷地には入れず。門には灯台の聖母トラピスト修道院と記してあった。門の左手には小部屋があって写真等が展示してあった。門前からローマへの道を眺めた。坂を降りて売店駐車場へ向かった。以下次号にほんブログ村にほんブログ村トラピスト修道院

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