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听听歌：我的楼兰
成田空港T2。いろいろ準備して昨夜殆ど寝ていない。とはいえ今全然眠くない。今の曲。
2024/10/31 10:55
「我逢人」～我れ、人と逢うなり
曹洞宗の開祖道元禅師の言葉で、人と逢うことからすべては始まるという。「誰」と出逢うかではなく、出逢いそのものは貴重なことだろうね。明日からまた雲南へ。 写真は…
2024/10/30 21:43
”茶の湯名言中国語訳：上をそそうに、下を律儀に、これを信念とする（表面粗陋内在细腻）”
山上宗二記「茶湯者覚悟十躰」の最初の言葉です。実はこの記事は私のブログアクセス数のベスト5に入ります。良いお言葉ですね。茶名を頂いた時の茶室の設え。もう十年近…
2024/10/29 20:43
動画転載：心の波たちを「止」める坐禅
ネガティブな感情の正体を知る。「その耆欲深き者は、その天機浅し 」（其耆欲深者其天機浅ー荘子・大宗師）、学ぶ姿勢と和敬清寂を忘れずにと自分に言い聞かせている。…
2024/10/27 21:30
『茶の民族誌』p305引用元《霞浦县志》
『茶の民族誌』p305より＂『霞浦県史』によると、茶業について「上東中東下西上西小南，各区皆有種茶，多于山園種之。迥不及福鼎玉琳之‘大白毫’，寿寧之‘烏龍’。…
2024/10/27 21:07
朝茶＠霧島のさえみどり煎茶
朝、野球の試合を見ながら主人と一服。お茶は鹿児島霧島山麓で育った品種茶「さえみどり」。渋みが弱め。茶漉しを使っていないので湯にすこし粉が入るが、ぜんぜん気にな…
2024/10/27 13:40
中国旅行の時よく使う中国聯通のSimカード
アマゾンで購入した中国のSimカード。注文して翌日に届くというアマゾン配達のスビート感が素晴らしいです。中国国内で通信をする時、主にこれを使っています。来週か…
2024/10/25 08:58
朝茶@心樹庵さんのZ1煎茶
今日は中国語レッスンの日です。。小人数のクラスですが、生徒さん達は殆ど20年ほど前から習っているメンバー達。こんな長くお付き合いをしていると、もう家族同様です…
2024/10/24 08:00
(2024)師走普洱茶茶会のお知らせ
日時：2024年12月7日（土）と8日（日）時間帯：13:30-16:30場所：津田沼駅より徒歩3,4分、長野建設ビル2階。テーマ：雲南茶樹の種類について（野…
2024/10/23 00:03
安渓烏龍茶起源の従来説④朱自振《茶史初探》(1996)
朱自振《茶史初探》(1996)p179青字。中国語。 「...（前略）把这两种茶类（红茶和乌龙茶）定为起源福建，这是对的，但称其始于清朝，未免就有点过迟。因…
2024/10/18 20:03
安渓烏龍茶起源の従来説③程启坤《中国茶経》(1992)
現代版『茶経』といわれている書籍、《中国茶経》は茶の百科事典的な存在である。総編集者は陳宗懋chen-zong-mao。中の各章の執筆者は各分野の専門家。p…
2024/10/18 14:12
安渓烏龍茶起源の従来説②林馥泉氏の《烏龍茶及包種茶製造学》(1956)
p7 ニ 安渓茶史略述（原文。中国語。青字）「武夷山在福建茶区是属北路茶、安渓茶是属南路茶。安渓以産鉄観音聞名於世、以論茶史没有武夷茶的久遠、以論茶的品質亦够…
2024/10/18 11:29
安渓烏龍茶起源の従来説①陳椽氏《茶業通史》（2018第2版）紅茶が先青茶は後の説
安渓烏龍茶の起源について何となくもやもやをする気がして、関係資料をもう一度整理することにした。そしてまず福建省烏龍茶ではなく安渓の半発酵茶だけ絞って従来説を…
2024/10/16 21:08
《茶の民族誌》p272-273,p295@《安溪県志》两个版本（中文）引用出处
补充（20241015）：怕自己在确认时有所疏漏，今天又对照《中国茶叶历史资料续辑》（1991朱自振）中的《安溪县志》，做了确认。朱自振也是引用了两个版本，明…
2024/10/15 22:06
《茶の民族誌》page293関連:呂錫生「畲族迁移考略」
《茶の民族誌》page293関連:呂錫生「畲族迁移考略」呂錫生「畲族迁移考略」原文：“経過唐，宋，元三朝，畲族人民在与漢族人民的長期接触過程中，生産有了発展，…
2024/10/14 14:57
散佚した陸羽の茶書『顧渚山記』（原文と訳）
陸羽の『茶経』については言うまでもなく世界で初の茶の専門書として知られている。実は『茶経』の他、陸羽がいくつかの書籍も書いており、現在その大分部は散佚されてい…
2024/10/14 08:24
福建省の茶と歴史⑮茶栽培面積及び茶種別生産量
2022年栽培面積と総生産量（福建省の茶生産）茶の生産量は52万トン。茶種別生産量。2000年までは緑茶の生産量は青茶より多かったが、十年後烏龍茶の好調だろう…
2024/10/13 20:36
統計：福建省少数民族の人口（2020年全国人口普査）
2020年まで：福建省の総人口は4154万。内漢民族は4042万、総人口の97％以上を占めている。最大少数民族は畲族で約37.5万。総人口の一割程である。少数…
2024/10/13 19:48
《茶の民族誌》page287関連：福鼎太姥山大茶樹～1957年郭元超調査内容の真相は
前回の続き昨日と今日、太姥山大茶樹の母樹についてもうすこし調べた。そして分かったことはやはり今の報道とはちょっと違った真相があった。《茶樹品種志》に記載された…
2024/10/13 00:25
謝肇淛《遊太姥山記》中の畲族焼畑記録（中国語）
2024/10/12 17:38
《茶の民族誌》page287関連：福鼎太姥山の大茶樹
《茶の民族誌》page287「福鼎の白毛茶」について青字は引用「福鼎県は、福建省の最東端に位置し、東境に浙江省にあたり、その浙江省に連なる山間地に茶産業が開か…
2024/10/11 15:31
『茶の民族誌』p282の引用元：烏龍茶起源の話と鄭学檬等「論宋代福建山区経済的発展」
『茶の民族誌』p282より”福建省の茶産地の形成は「論宋代福建山区経済的発展」の茶葉の項に「茶葉是山区首要的経済作物，制茶則是重要的手工業部門。関於宋代閩茶（…
2024/10/09 16:37
白鶯山之本山古樹紫芽茶（過渡型茶樹）
チベット高原から流れてくる瀾滄江は南流して雲南省内に入り、臨滄市雲県北部で大きなカーブして更に南流し、普洱市、西双版納を通過して、勐臘県を境にラオスとミャンマ…
2024/10/09 12:12
2024/7雲南茶山訪問＠紅河州蒙自市周辺の紫芽茶
20240714紅河州蒙自市滞在時の記録。 前回の続き。 紅河州滞在の時、秦さんが自分会社の茶山と生産現場を案内してくださった。ここに地元の在来種もあるが、主…
2024/10/08 14:48
『茶の民族誌』p279の引用元：徐暁望の「清代福建武夷茶生産考証」
「清代福建武夷茶生産考証」には、「清代、武夷茶进入世界市场，武夷茶生产开始迅猛发展。道光时建阳人徐経説：其时建人以武夷所产出易于粤、亦甚寥寥。其後招集粤人聚於…
2024/10/07 23:00
『茶の民族誌』p278引用元：民国17年【沙県志】
”安渓から、武夷山に至る間に、沙県（現在の三明市沙県区）があるが、『沙県志』には「沙邑茶有两种，一名乌龙，一名红边，制乌龙则用火烘，制红边则须日晒，制法略异」…
2024/10/07 21:13
The major ethnic minorities in China①Hani people
The major ethnic minorities in China①Hani people. Jun images@20240713-14。哈尼族的茶与…
2024/10/07 10:02
『茶の民族誌』p278-279引用元：民国30年【崇安新県志】第19巻物産・武夷茶
”烏龍茶のような半発酵茶には、武夷山地区では閩北水仙茶があり、半発酵茶としてこれが安渓県に導入されたことは、推測できるが、武夷山の茶を物語っている、『崇安新県…
2024/10/06 14:09
《茶の民族誌》p274鉄観音茶の茶樹品種@林馥泉《包種茶及び包種茶製造学》
2024/10/05 22:36
《茶の民族誌》p274安溪西坪南山の位置（旧崇信里茶区）
2024/10/05 11:39
《茶の民族誌》p272-273@《安溪県志》两个版本（中文）引用出处
2024/10/04 17:11
《茶の民族誌》page273@安渓縣内の茶産地「常楽」と「崇信、崇善」
天一閣藏明代嘉靖《安溪県志 》"閩南地方の茶は、福建省の茶史としては近世のものではあるが、日本においては「鉄観音」の名のもと、烏龍茶産地として、中国を代表する…
2024/10/04 15:53
永霖先生作の1g純種大紅袍を入れる（中国語）
入秋了。早上阵雨，立即停了。大太阳当空，千叶地区27度，好热。这些日子边为11月的旅行做准备，边整理笔记，还有就是校对译书。上午散步回家后开始校对，主要是核对…
2024/10/04 10:02
2024/7雲南茶山訪問＠プラン族の食知恵、酸茶だけではない～老曼峨村で納豆を発見
2024/7雲南茶山訪問＠プラン族の食知恵、酸茶だけではない～老曼峨村で納豆を発見2024/7/17老曼峨村ある布朗族の友人の家にて。前回の続き 老曼峨村を訪…
2024/10/03 22:34
『茶の民族誌』p268-269の引用元：小葉田淳《史説日本と南支那》(1942)
＊アメブロ（このブログのプロバイダー）は最近故障または不具合が多いです。もし操作の不具合があったら、多分ニ三日すれば改善されると思います。ご不便おかけし申し訳…
2024/10/03 20:56
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