最近TVで賑わせているのはASKA容疑者の覚せい剤使用でしょうね。私も80年代に散々チャゲアスの曲を聴きまくっていましたので、今回の事件には驚いています。今後、ASKAの曲は聴けなくなるのでしょうか?はーそれは残念。覚せい剤依存は脳がやられて止められないそうです。私のアル依存と同じです。やめようと思っても簡単に止められるものではないので再犯が多いそうです。「ね~マスター♪」と歌っていた人も顔を黒くして歌っていた〇代さんも薬物再犯で実刑食らってましたよね。ASKAも同じ道を辿るのでしょうか?何故再犯が多いか、それは「脳が覚せい剤を欲しがる」そうです。アル依存と似てますね~。こうなると、アルコールも覚せい剤と同じ薬物なのかな~と思います。一説では依存性が一番高いのはアルコールとも聞いたことがあるし、今更ながら「えー...薬物依存とアル依存
私が酒を毎日を飲むようになったのは、仕事や日々のストレス発散。それがいつの間にか、酒に囚われていました。気が付いたら、酒を飲まない日がない日々。今日は酒を飲むか、飲まないか。。。そればかり考える日々。完全にアル中ですね。アレン・カーの著書「禁酒セラピー」には酒でストレス発散できない。と書いてありました。そう、自分でも自覚してました。酒を飲んでも、自己嫌悪に陥るだけで、全く発散はできないのです。それをどこかで分かりつつ、酒を煽ってしまう日々。いつも二日酔い状態だから、仕事での失敗も多かった事でしょう。記憶にありませんが(笑)昨日、友達と飲み会がありました。オシャレなワインバー。オープンカフェの席があって、外国人がワインを飲みながらカルパッチョなんかをつまんでいる風景。以前なら絶対に飲んでしまうシチュエーション。で...酒でストレスは発散できない
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