日記なのか、雑記帳というべきか。とにかく毎日、自由気ままに綴っています。
買い物大好き物欲ホオジロザメ。とにかく色々と見たり買ったり聴いたり読んだり食べたりを繰り返しています。書いてる自分でも、よく分からないゴチャマゼBLOGなのです。
見た目もカッコいい散水ホース。 もちろん巻き取り機能付き。 ボタンひとつで便利です。
カメラマン⇒山本皓一 新書でありながら 写真集なみのクオリティ。 臨場感、かつ濃密な空気が伝わってくる。
人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている／ふろむだ
思いあたる節が、 ありまくりんぐ。 …
ここのところ、無性に五平餅が食べたくなると思っていたら、 その原因は朝ドラだった。 『半分、青い。』。 センキチカフェ。 仙吉さんの五平餅。 亡くなる前に、一度食べてみたかったのぉ。
魅惑のエフェクター・ブランド エレクトロ・ハーモニックス 現行主力50モデルのサウンドを収録!
表紙中央に、でで〜ん！とBig Muffがあるだけでも嬉しい本。 マイク・マシューズのエレクトロ・ハーモニックスが生み出したエフェクターは、 まるで未来のアナログメカの博覧会のよう。 ページをめくるだけでも楽しい。
ガッキーのシールにつられて いつもと違うシャンプーを思わず買うてもうた。 「きしまない ふんわり泡」で、 「痛んだ髪も、毛先まで滑らか」になるそうです。
スタンフォード大学で一番人気な学問って 経済学だったんだ。 それとも「経済学入門」という講義が一番人気なのかな？
芥川龍之介の『（天才）桃太郎』じゃないけど、 ひとたび視点を変えれば、 こんなにアイツはヒドいヤツだった。 たしかに胡散臭さも漂う孔明という男。 口喧嘩で無敗を誇り、いじめた相手には得意の火計(放火)で恨みを晴らす。 なんともイヤな子供だった諸葛孔明。 自分の中の三国志観がひっくり返る楽しさ。 面白い。 ページがどんどん進む進む。
iTunesがランダム選曲したピアノトリオが流れだす。 深いコクとブライトなタッチ。 《レジーナ》。 う〜ん、知的な情熱ロマンス。 ひたすら美しい。 きっと、ピアニスト妹尾美里さんも、こういう美の遺伝子を受け継いでいるんだろうな、と。
カレーライス。 プラス サラダ。 さて、そのサラダにかけるドレッシングは？ ピエトロもいい。 サウザンも悪くない。 でも、暑い夏はマンゴードレッシング。 ショッパいだけのドレッシングだと、 カレーに飽きてしまう。 だから、適度な甘味と酸味のあるマンゴードレッシング。 意外と甘さ控えめ。 カレーと一緒に食べるサラダに合います。
CMで、高橋一生が作る「つゆボナーラ」。 追いがつおつゆと牛乳を混ぜて作るパスタね。 騙されたと思って作ってみたら、 これがまた、案外いけるんですね。 サイゼリヤとか、そういうチェーン店のメニューっぽいフェイク感はあるけれども、 家庭のキッチンで気軽に作るわけだから、 たまにはこういうのもアリだと思うわけです。 そういえば、映画『モヒカン故郷に帰る』でも、 もたいまさこが前田敦子…
時々、頭の中であるメロディがくるくる回る。 何の曲だっけ？ 何の曲だったっけ？ 3週間経って思い出した。 そうだ、空襲！ グラシャン3世の《エアレイド》でした。 めったに聴かないアルバムだったので忘却の彼方。 いかんいかん。 名盤なんですけどね。 特に、ハッチャーソンのヴァイブが 醒めてるのに熱いところもあって面白い。
出たときは、公園のトイレのジャケ写が話題になっていた記憶があります。 バックのトラック、 けっこう好みです。 ヘンに懲りすぎず、 シンプルで骨太。
ラクダが細い！ ジャケ写のアングルが秀逸ですな。 内容は、まあ普通。
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