�@刺繍音型 刺繍音(半音、もしくは全音で音を上下させること)を使ったメロディー。 ↓ 規則的な音の動きにより「リズム」を強調させることができる。 直前に、長めの音価の(つまり伸びる)フレーズを入れたり、 不規則的な動きのメロディーを入れたりすると、より印象的にできる。 (刺繍音は規則的な動き、つまりはそれとの対比になる) ※使いすぎは曲が単調になってしまう原…
✩言葉のリズムを大切にする。 ・七五調⇒5・7・5・7・7・・・安定したリズム。 ・全て3音⇒3・3・3・・・流れるようなビート感。3連符でもOK ・全て4音⇒4・4・4・・・ゆったりとしたリズム感。スクエアな感じ。 ・濁音⇒ガ・ザ・ダ・バ・パ行・・・言葉のリズムにアクセントが付く。 ・促音⇒小さい「ッ」・・・リズムが強調される。 ✩3・5・7・・・奇数の音数は、リズ…
打楽器(パーカッション) ・楽曲全体の音量をあげる効果もある。 ⇒打楽器があるのとないのとじゃ、音楽そのものの活気が違う。 打楽器が多用されている曲は、活き活きとしたものが多い。 ・付加的なアクセントを加える役割。 ・低音の補強⇒バスドラム ・高音の補強⇒スネアドラム ・材質(木、金属、皮)の違いによる、音色の違いで、それぞれに合った雰囲気づくりをする。 ・ドラムの場合…
裏メロのつくり方 �@主メロが音を伸ばしている(2分音符以上)時。 �A主メロのフレーズとフレーズの間にある休符の間。 �B主メロと同時。 �C主メロと同じ形のメロディーを、タイミングをずらして違うパートが歌う (コーラス)。 但しこの時、非和声音だった音を和声音に変え、主メロの邪魔にならないようにする。 (和声音だけのメロディーはサウンドに溶け込むため) 裏メロの手法 �@シンセや管楽…
1、長さ(リズム)・・・音の長さからリズムは形成される。 2、高さ(感情)・・・上行⇒気分の上昇。 下行⇒抑制。落ち着き。 3、強さ(抑揚)・・・アクセント、表現力。 4、音色(個性)・・・楽器ごとの役割。ポジション。 ・音が高くなるほど⇒活気、明るさ、喜び、にぎやかさ、軽快さ・・・ =アップテンポや、盛り上げる曲にしたいときは、 上行する(だんだん音が…
「ブログリーダー」を活用して、HーKuさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。