香港に在住するよしだひろが、香港での生活、おすすめ情報、ネットビジネス立ち上げの話をするブログです。
サイト移管は少し緊張する。間違えてやると、今まで集めたSEO的努力を全て失う気がする。参考にしたサイトTCDが10年間使い続けたドメインを移行した結果と対策今回ドメインを移管する理由は、ドメインが酷いから。レンタルサーバーのアドレス下のフォルダをあてがわれているだけ。自分たちのドメインですらない。だから、このドメインにはそもそも価値がないので、すぐにでも移管したかった。レンタルサーバーは地方の会社のもので...
SEO的には全く同じページが2つあるのは良くないらしい。だからnoindex を使用して検索インデックス登録をブロックする必要がある。良かれと思ってテストサイトを作っていて、それが本番サイトの集客の足を引っ張ったら元も子もない。テストサイトのページには片っ端からnoindexを設置した。noindexでインデックス登録を拒否する方法...
React - Material -UI. stateの参照はthis.state.をつけて
フォームを送信した後に、ポップアップが出てくる仕様にしたかったので、Material-UIを導入した。使い方がとても簡単で使い勝手が良い。Material-UI 公式ページフォームをサブミットすると、ページがリロードされてしまう問題。これは、デフォルトで発生する動作仕様だから、解除しないといけないらしい。e.preventDefault();の必要性がよくわかった。React.js の submit でページを更新しない方法最後に一定時間でアラートが消え...
Laravel5.7でReactを利用した開発をしてみるこのページを参考にして1日かかってやっとデータを登録できるようになった。...
フォームをReactで実装しようとして、React公式ページをお勉強。フォームこの中には、このページを見ただけではよくわからないコードが色々とある。それを丁寧に説明してくれてるページがあるので、備忘のため。Reactによく出てくるthisなどいくつか理解できない...
ReactをLaravelで使うためにセットアップしなきゃいけないこと
LaravelにはReactを簡単にインストールできる。でもそれだけじゃ始まらない。正しくLaravelに合うようにReactをセットアップしないと使えない。ここがいつも引っかかってて、時間を失うからメモ。このブログは良い。[簡単]React x LaravelのSPAで作るチュートリアル1。まず、LaravelではViewのところにたくさんファイルを入れて、viewを構築していく。だけど、Reactは一応コンセプトがSingle Page Applicationなので、ページは一...
React プロジェクトをLaravelと合わせて使おうとすると、process.env.PUBLIC_URLの部分がundefinedになってしまい、エラー。色々調べてみたけど、この解決策を探そうとしても見つからない。同じ問題で悩んでいる人もいっぱいいて、結構最近の問題。PUBLIC_URL is not the same as homepage, but only the pathnameReact+Laravelでpublicフォルダ内の画像を表示するLravelのPublic ディレクトリはこの方法では参照できないらしい。p...
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