調子が崩れたエンジンを元に戻す事が難しい。基本セッティング後の小変更で劇的 に改善に向かいアイドリングから6000回転までストレス無くエンジンが回る。此れで慣らしに行ける。
マイル?用ビンセントレーサーです。フルスクラッチの新作が届きました。
お客様のエンジンを含め数台のⅭ100系の エンジンの制作に入ります。エンジン組み立て用に新なワークベンチを設けてエンジンをくみ上げて行く。
庭の片隅に小さな紅葉が姿を現した。小さな紅葉でも秋を感じる事が出来る。
スペシャルマシン専用のエンジンを制作する。
醜く固まっていた エンジンをだましだまし分解しくみ上げる。後は欠品のケースカバーをアルミでワンオフ制作すれば生まれ変わる。
何とか組みあがったk0をテスト走行を行う。キャブのセッティングと問題点を探り出す。何周かの走行でテスト走行完了しました。
「ブログリーダー」を活用して、峯岸 清さんをフォローしませんか?
調子が崩れたエンジンを元に戻す事が難しい。基本セッティング後の小変更で劇的 に改善に向かいアイドリングから6000回転までストレス無くエンジンが回る。此れで慣らしに行ける。
ラボの庭にワークベンチを持ち出しウグイスの鳴き声を聞きながらリム組を行う。季節がら外での作業は気分も良く仕事が捗る。
CB93の足周りの仕上げ前にダメージのリヤーブレーキパネルのレシーバー部の欠損を直してから仕上げペイントに入る。
トップブリッジ下から生えるハンドルを再現する為洋々な加工を繰り返す。タンクとシートの骨を仮組して見る。
乗りてによってマシンのコンデションが 大幅に狂い元に戻すのに大変苦労する。基本セッティングを施し何度もテスト走行を繰り返すが好転しないマシンが最近は多く 成った様な気がする。洋々なセッティングを繰り返し好転を期待しながらのセットアップが続く。
< 平野ガレージでCR110のリム組を行う。ハブは私の削り出しワンオフです。
Ya1のクロームメッキが出来て来た。小物も含め 洋々なパーツが出来てきました。
洋々な仕事が押し寄せ各々の問題点を探り出し1台ずつ片付けて行く。 先人の仕事がその都度問題を難しくして居る様だ。
此の数年間で全14種のクラシックレーサーを何と廃材利用でこれだけの作品を生み出した。ベースの黒地はお菓子の箱 や素麺の空き箱を利用しマシンの立体部はダンボールを利用し絵付けを行う。エンジン部はホックやボタン当以外な部品 でそれらを表現する。私の大先輩の方ですが此の情熱は何処から生...
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
文章が抜けました。ウエハースの様な Z7のリヤーフエンダーでした。
Z7のエハースの様なリヤーフエンダーをフエンダーエンドに合わせちりだし後ファイバーパテで何とか現状を回復した。先人が盛り上げたリヤーフエンダーエンドも加工後パテ付けを施した。
有り合わせのアルミ板を合成してワンオフで制作する。後は整えてから次の工程に入る。
OHⅤスペシャルエンジン を新に制作し更なる性能を追求する。
部分仮組をしたパーツをくみ上げて行く。此の トップブリッジの形状にどれ程頭を悩ましたか。少し続では有るが形が見えて来た?
ミッション周りをくみ上げ渋みを取り去る。8段変速はくみ上げる 前にこの様な作業が続く。
ネットで落札した古い屋久杉の欄間をラボの部屋に張り込む。本来の使い方とは違うが趣味の部屋の飾りには新鮮に映る。
部品取りのYⅭ1のダメージパーツを直しに掛かる。どの様にしたらこの様なダメージに成るのか疑問が残る。
</
調色したオレンジカラーを変更しサイドカバーを塗り直す。下地の白が効いたのか、此の色こそがサブローカラーに相応しく 思えて来た。鈴木モーターのステッカーを張り込み完成。
偶然が偶然を呼び大変古いメグロオートバイを手に入れる事が出来ました 欠品だらけのメグロZ5型1954年モデルですが何とか欠品パーツを見つけ 出しレストレーションで復刻を心見ようと思います。
<img alt="" border="0" width="320" data-original-height="480" data-original-width="640" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29...
世界中に飛散したパーツを探し出しリビルトして次成るステージに導きマシンの機能を取り戻す。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
CR110の5速用シフトドラムとシフトフォークです。今回海外から見つけ出し手に入れましたがシフト フォークが1本ダメージを受け折れた部品が欠品の為他のフォークから削り出しアルゴン溶接で修理して 見ました。
8段変速のミッションを効率良く作動させるにはシフトフォークとミッションの相性 やシフトドラムの精度等全てがイコールしないと完璧には成らない。多段変速の難しい 所でもある。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
地方に出向いた際に偶然に見つけた100歳越えのマシンを少しづつリビルト しながらイギリスで部品を見つけ欠品を集めて来ました。イギリス製ダグラス 1920年モデルです。未だ欠品は有りますが展示用に成らないか組み上げて 行こうと思います。
醜いタンクを何とか物にして仕上げてみました。さり気無く完成しました。
モトグッチ ガンバルギーノをフルスクラッチで黒く塗った木のベースに 段ボールを積層しマニュキアで彩色する。ツインカムのヘッドカバーに洋裁 のホックで型を整える。全く新しい試みをラボに展示させて頂きました。
長い間眠っていたバハ100のタンクを仕上げてみました。中々素敵な デザインのタンクです。
極小のバルブを組み上げるのに専用バルブコンプレッサーを制作して 極小のリテーナーを抑え込み極小のコッターを精密ピンセットでセットする。 次にギヤートレインも組み上げる。 次
カットされたパーツを元に戻す作業に取り掛かる。想像と勘を頼りに仮組 したりばらしたりを繰り返し形を想像する。
極小パーツに対応する専用工具や模型組み立て用のピンバイスを改造 したり対応工具を複数制作して極小の世界に対応する。最後のショットは 上がCR110専用工具で下がRC専用のシートカッターです。CR用が とても大きく見えます。
15年程前に古いドイツ製エンジンが持ち込まれた。外装もフレームも消失しており 1台を組み上げるに必要な部品を探す事に成り50年前に解体された部品を探す事が出来た た。フレームは残念な事にスクラップに成り他車のフレームを利用し奇跡的に残った パーツを利用して制作する事にした。
茂原でテスト走行を重ね平野ガレージに持ち込みました。此の1台で ガレージの雰囲気が驚く程一変した。
本物では御座いません。。メタルモデルのRC116だが其の完成度は 高く組み立て時にスケールダウンのボルトで組み上げて居る。 此のモデルをスケールアップする事で参考資料に成るのではと一人で 夢を描くので有った。
オーナーに試乗して頂き要約納車する事が出来ました。レカロのバケット装着の ホンダの軽自動車に何とか積み込む事が出来関西方面にお持ち帰り頂きました。 新天地での活躍を期待して下ります。
テスト走行を繰り返し安定した性能が確認出来ました。 オーナーに試乗してもらいその後納車に成ります。
プチツーリングで左つま先が微かに当たり小変更を行う事にした。 サイドスタンドを15ミリ内側に移動し当たりを解決した。ついでに カラーをスカーレットカラーに変更した。