◼︎ウォルビスベイの隣町、スワコプムトはオシャレな港町ウォルビスベイからスワコプムントへはB2を20キロほど一直線に北上する。左に大西洋、右にナミブ砂漠が...
行きたくなる!美しい旅の写真とコラムを綴っています。
異国情緒あふれる中近東やアジアの街並みから、目の前に大きく迫る迫力満点の大自然の風景まで…。思わず行ってみたくなる、インパクトの強いダイナミックな旅の写真を載せています。その場に迷い込んだ気分になってしまいます♪ 旅は雑食。オートバイツーリング、ドライブ、キャンプ、トレッキング。。。 最近では秘境ラダックをバイクで600キロ走ってきました♪
2025年3月
ナミビアの海岸リゾート『スワコプムント』を歩いて思ったこと - Swakopmund is Coastal Town and German Colonial Architecture
◼︎ウォルビスベイの隣町、スワコプムトはオシャレな港町ウォルビスベイからスワコプムントへはB2を20キロほど一直線に北上する。左に大西洋、右にナミブ砂漠が...
ナミブ砂漠と大西洋のはざまを走る!『サンドウィッチハーバー』 - Sandwich harbour Where Desert and Ocean Meet
『デッドフレイ』の次に行きたかったナミビア西海岸に広がる絶景ポイント。砂漠と海の間のわずかな砂浜をドライブする『サンドウィッチハーバー』へはツアーに参加し...
旅のちょうど折り返しを、ウォルビスベイかスワコプムントかどちらに泊まろうか迷った。両都市とも大西洋に面していて20キロほどしか離れていないからだ。調べてみ...
ナミビアの風景#3『起伏に富んだオフロード』 - Rough Terrain Landscape in Namibia
山々が迫っている場所でさえ道路の幅は広く一定で、急な起伏がなく、見通しは抜群に良く、対向車は1日に数えるほどで、日本の山間部の道路のように突然1車線になっ...
ナミビアの風景#2『荒野を疾駆するオフロード車と砂煙』 - Car On Rough Road Landscape in Namibia
アフリカのラリーと言えば脳裏に思い浮かぶの土ぼこりをあげて砂漠を疾走するイメージ!土ぼこりがたってるだけで雄大で静かなナミビアの道路がラリーコースに見える...
ナミビアの風景#1『大平原と地平に続くオフロード』 - Rough Road Landscape including gravel plains in Namibia
こんな変哲もない一本の木が地元の人にしてみれば重要な道しるべになっているかもしれない。もしかしたら名前もついてるのかも。80km/hでも100km/hでも...
古代人の生活を体験できる?!ナミビアのワイルドなキャンプサイト - Vogelfederberg Campsite
引用:https://zanzig.com/引用:Google Mapウォルビスベイに向かうC14の途中で見つけた巨石群。左に折れて寄ってみた。入り口にト...
今日もナミビアの西の空を真っ赤に染めて陽が暮れていく。セスリエムから45kmほど離れたエレガント・デザート・ロッジに併設されているキャンプ場には僕たちの車...
2025年3月
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◼︎ウォルビスベイの隣町、スワコプムトはオシャレな港町ウォルビスベイからスワコプムントへはB2を20キロほど一直線に北上する。左に大西洋、右にナミブ砂漠が...
『デッドフレイ』の次に行きたかったナミビア西海岸に広がる絶景ポイント。砂漠と海の間のわずかな砂浜をドライブする『サンドウィッチハーバー』へはツアーに参加し...
旅のちょうど折り返しを、ウォルビスベイかスワコプムントかどちらに泊まろうか迷った。両都市とも大西洋に面していて20キロほどしか離れていないからだ。調べてみ...
山々が迫っている場所でさえ道路の幅は広く一定で、急な起伏がなく、見通しは抜群に良く、対向車は1日に数えるほどで、日本の山間部の道路のように突然1車線になっ...
アフリカのラリーと言えば脳裏に思い浮かぶの土ぼこりをあげて砂漠を疾走するイメージ!土ぼこりがたってるだけで雄大で静かなナミビアの道路がラリーコースに見える...
こんな変哲もない一本の木が地元の人にしてみれば重要な道しるべになっているかもしれない。もしかしたら名前もついてるのかも。80km/hでも100km/hでも...
引用:https://zanzig.com/引用:Google Mapウォルビスベイに向かうC14の途中で見つけた巨石群。左に折れて寄ってみた。入り口にト...
今日もナミビアの西の空を真っ赤に染めて陽が暮れていく。セスリエムから45kmほど離れたエレガント・デザート・ロッジに併設されているキャンプ場には僕たちの車...
※本記事は2024年夏のアフリカ旅です。死の沼『デッドフレイ』のトワイライトタイム日の出直後の『奇跡の10分』に間に合った!この1時間半前・・・まだ真っ暗...
※本記事は2024年夏のアフリカ旅です。ナミビアの大西洋側南北1,288kmにわたって広がる約8,000万年前に形成された世界最古の砂漠「ナミブ砂漠」ちな...
緩やかな上り坂を登り切ると一気に視界が広がる。1日中これでもかってくらいに360度真っ平だけど、この一望の眺めが一番ナミビアらしいと思うのだ。◼︎ナミビア...
※本記事は2024年夏のアフリカ旅です。Tropic of Capricorn 太陽も折り返す遠い海♪ Tropic of Capricorn もどれな...
※本記事は2024年夏のアフリカ旅です。南アフリカ→ナミビア南アフリカ航空(SAA)SA76便ウィンドフック・ホセア・クタコ国際空港アパルトヘイトが撤廃さ...
※本記事は2024年夏のアフリカ旅です。ルワンダからナミビアへの直行便はなく一旦、南アフリカを経由してナミビアに入る必要があった。経由する南アフリカはヨハ...
バリの自宅デッキからアグン山を望む。こちらの記事(→Click!)にも書いたけど、2024年11月末からバリ島暮らしを始めて昨日、2ヶ月半ぶりに日本に帰国...
コンゴ・ウガンダ・ルワンダの国境が交わっているサビニョ火山。この山の麓の町「キニジ(Kinigi)」には風光明媚で洒落たコテージが点在している。アカゲラ国...
写真:2024年7月ルワンダ&ナミビア旅新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。去年はセカンドライフ実現に向けた準備が大きく...
1日目→ナイトドライブ US$402日目→レンタカー+ガイド US$403日目→朝のボートライド US$35■ボートライドツアーアカゲラ国立公園滞在...
◼️ロケーション抜群の朝食タイム朝食は朝の5時半から。日の出時刻に合わせて前夜に希望の朝食時間を6時と伝えておいた。6時回ったところで日の出を拝みながらの...
アカゲラ国立公園内の湖のほとりにあるロッジ『Ruzizi Tented Lodge』に2泊3日で滞在した。国立公園の入場料はUS$150。なかなかのお値段...
ビーチに向かうアヒルとアヒル使い@バリ島◼️『国際幸福デー』今日、3月20日は『国際幸福デー』。で世界の国や地域の『幸福度』をランキングにした報告書が公表...
ウブド王宮から少し東に下ったところにある小さなカフェ 『Arya warung and tourist service』シャビーな内装のお洒落カフェ。朝は...
2024年1月、2週間ほどインドネシアのバリ島に滞在していました。1泊2日でバスとフェリーと列車を乗り継いでおとなりのジャワ島に行ったり、バリ島では懇意に...
写真:2023年2月バリ島にて・・・新春あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくおねがいします。(2023年は喪中だったためご挨拶は失礼させて...
撮影:2023年5月初旬 Xiaomi Note 10 Lite再開発で変貌著しい大阪駅北側エリア(通称:うめきた)の一番奥に建っている梅田スカイビル。■...
気になっていたインド映画が封切りされたので観に行った。現実離れしたミュージカルタッチのボリウッド映画より10倍くらい没入感ある映画だった。■あらすじ舞台は...
デンゼルワシントンが主演ということでトレイラーも見ずにあらすじも読まずに観に行った。■結論前作を凌ぐ迫力!(アクションシーンは少ないけどそれで良し!)映画...