2016年6月
BIMソフトを操作して感じたことは 図面を書くというより仮想空間に、プラモデルを作っている感じです。 もともと小さいころからプラモデルを作ることは大好きでしたので 私には、とても面白いソフトです。 3Dでのモデリングは、あらゆる角度から配管・ダクト・機器等が確認ができる。 2Dでは、出来ませんからね。 今日はこの辺で
いま、ゼネコンを中心にBIM(ビルディング インフォメーション モデル)が注目を集め、業務が 進められている。 建築に付帯する設備もBIMソフトが導入され建築と設備がモデル上で合成され干渉チェック等が 行われモデル上で調整が行われ施工に活かされている。 わが社も先に書いたように設備BIMソフトを導入し、悪戦苦闘しながら何とか業務に活かせるように なってきたところです。
2016年6月
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