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聴くほどに
聴くほどに 昭和を語る 歌謡曲 前を見ていた二十歳の頃の
2025/06/08 12:05
断捨離を
断捨離を すればするほど 思い出が 逃げて行きますひとつ残らず
2025/06/08 11:58
あじさいが
あじさいが あちらこちらに 花ひらき まるでこの世の極楽浄土
2025/06/08 11:52
起きがけに
起きがけに パッフェルベルの カノン聴き 今日がスタートゆるりゆるりと
2025/06/08 11:44
しなやかな
しなやかな 人のこころに 芯のあり 飾りを捨てるわたしの友は
2025/06/08 11:05
望郷の
望郷の 歌が生まれる このところ あれほど嫌っていたはずなのに
2025/06/08 09:07
信濃川
信濃川 流れる越後の ふるさとは 米で栄える穀倉地帯
2025/06/08 09:03
黄昏れる
黄昏れる 男五人が 語り合う 今が学生時代のように
2025/06/08 08:55
ひさびさに
ひさびさに 仲間五人と 語り合う 病いのはなし半分以上は^_^
2025/06/08 08:51
雨落ちる
雨落ちる ごとき梅雨空 くちなしの 花のかおりの北口の窓
2025/06/08 08:34
淹れたての
淹れたての コーヒーかおる リビングに 和らぐ今日の午前六時は
2025/06/07 07:21
湘南の
湘南の 四号館の キャンパスの 明日につながる螺旋階段*学生時代に思いを馳せて
2025/06/07 07:12
わずかでも
わずかでも 詩情があれば いつだって 誰でも詩人誰でも歌人
2025/06/07 07:04
道行けば
道行けば 甘くせつない くちなしの かすかに匂うスーパーの裏
2025/06/07 06:56
色を変え
色を変え 日々わたくしを 癒します 野辺に咲きたるあじさいの花
2025/06/07 06:48
午前五時
午前五時 すべての窓を 開けはなち 部屋に呼び込むみどりの風を
2025/06/07 06:35
半世紀
半世紀 超えてつながる 友がいる ありがたきかないついつまでも
2025/06/07 06:28
朝食は
朝食は 北海道の お土産を 友の優しさコーヒー添えて
2025/06/07 06:19
いついつも
いついつも 老若男女 誰とでも 対等平等人間だから
2025/06/07 06:16
この朝は
この朝は 視野を広げて 深呼吸 視野狭窄のわたくしだから
2025/06/07 06:12
トーストに
トーストに バターを塗って コーヒーと ともに味わうはつ夏の朝
2025/06/06 07:27
あじさいの
あじさいの 花咲く道を われは行く 白やピンクを楽しみながら
2025/06/06 07:25
やわらかに
やわらかに 白き花咲く 立葵 朝を和ます六月六日
2025/06/06 07:02
楽しみは
楽しみは 池袋にて 明日うたげ ギタークラブの仲間五人と ※学生時代の
2025/06/05 11:01
なぜかしら
なぜかしら 明治維新を 賛美する 小説読めば残る違和感
2025/06/05 11:00
新しき
新しき ノートに記す 望郷歌 アイスコーヒーひとくち飲んで
2025/06/05 09:48
ふるさとを
ふるさとを 捨てたつもりの わたくしが 幾度も詠う望郷の歌
2025/06/05 09:44
詠むほどに
詠むほどに こころの揺れて 次々と 浮かんできます二十歳のわれが
2025/06/05 09:39
詠むほどに こころの揺れて 次々と 浮かんできますふるさとの歌
2025/06/05 09:37
六月の
六月の 五日の朝は アリア聞き ひと息いれるコーヒー添えて
2025/06/05 09:34
あじさいの 色の変化を 楽しんで 毎日あゆむ並木通りを
2025/06/05 08:21
ふるさとの
ふるさとの 山に向かえば 答えます 帰ってこいよ越後の里に
2025/06/05 07:29
あまりにも
あまりにも 爽やかなので 詠むとする あじさいかおる六月朝を
2025/06/05 07:17
一日が
一日が 平穏無事に 過ぎてゆく 今日もあしたもあさってまでも
2025/06/04 11:04
バス停まで
バス停まで 走ってみます 全力で 胸の鼓動に怯えながらも
2025/06/04 11:02
このわれを
このわれを 育ててくれた ふるさとの 信濃の川と弥彦の山よ※新潟県 信濃川 弥彦山
2025/06/04 09:15
あじさいの 花咲く道を 三千歩 目にて楽しみ目にて安らぐ
2025/06/04 09:10
ふるさとの 弥彦神社に お参りに 行こうと思う七十過ぎて ※弥彦神社 新潟県
2025/06/04 09:08
まっすぐに
まっすぐに 立ちて花咲く 立葵 赤が目にしむはつ夏の朝
2025/06/04 08:07
六月の 四日の朝に ブローチの ごとき花咲く矢車菊は
2025/06/04 08:03
なぜ歌を
なぜ歌を 詠うのだろう やわらかな みどりの風にこころの揺れて
2025/06/04 08:02
懐かしの
懐かしの 昭和歌謡を 聞きながら 想いにふける二十歳の頃を
2025/06/03 16:41
次々と
次々と 咲いて色づく 紫陽花の 色の変化を楽しむわれは
2025/06/03 16:39
雨の日は
雨の日は 部屋に篭りて 声を出し 読んでみようか走れメロスを
2025/06/03 10:41
雨の日は 昭和歌謡を 聞きながら 思い浮かべる青春の日を
2025/06/03 10:36
横になり
横になり 静かに雨の 音を聞き 思い浮かべるわがふるさとを
2025/06/03 10:34
ひたすらに
ひたすらに 毎日歌を 詠みました 二万五千首十年かけて
2025/06/02 12:46
ドリップに
ドリップに お湯をそそげぱ 香り立つ いつものコーヒー部屋いっぱいに
2025/06/02 12:32
くちなしの
くちなしの 花の芽固く ひきしまり 開花待つなり今か今かと
2025/06/02 12:29
納豆に
納豆に ねぎとカラシと たまご入れ ご飯にかける今朝は和食で
2025/06/02 08:07
はやばやと
はやばやと 掃除を終えて 朝食を まるで僧侶の修行のように
2025/06/02 08:06
パトロンの
パトロンの メジチ家無ければ 成り立たぬ フィレンツェ発祥ルネサンスは
2025/06/02 08:04
かの人は
かの人は 聖地巡礼 スペインの 大したものですひとり旅とは
2025/06/02 08:02
起きがけの
起きがけの 四コマ漫画に 癒される 東京新聞「ねえ、ぴよちゃん」の
2025/06/01 13:55
バルセロナに
バルセロナに 立ちておどろく 佇まい 石の聖書のサグラダファミリア※半世紀前の欧州ひとり旅にて※サグラダファミリア 聖家族贖罪教会
2025/06/01 13:50
真剣に
真剣に 今現在を 歴史とは 息づいているこの瞬間も
2025/06/01 13:46
クレームで
クレームで 潰れる教師 あまたあり 夢を見るよな仕事のはずが
2025/06/01 13:28
子の成長
子の成長 願い仕事を してきたが 結果がすべて世相を観ると
2025/06/01 13:24
紫陽花の
紫陽花の 色の変化の 楽しくて スマホかざしてシャッターを切る
2025/06/01 13:20
北国の
北国の りんごの花は 美しく 白く小さく可憐に咲いて
2025/06/01 13:03
夏野菜の
夏野菜の 花を愛でるも いいものだ 白や黄色やむらさきありて
2025/06/01 13:01
騎馬戦に
騎馬戦に 組体操に 棒倒し 忘れ去られる運動会で
2025/06/01 12:58
かんたんに
かんたんに 三振すれど かんたんに ホームラン打つ大谷翔平
2025/06/01 12:48
2025年6月 (101件〜200件)
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