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ふと止まり
ふと止まり シャッターを切る 一輪の 空き地に咲いたひなげしの花
2025/04/28 11:36
血液の
血液の 検査結果の 良好で 皐月の空に生きるちからが
2025/04/28 11:23
青空に
青空に 雪の富士山 足もとに 茶畑ひろがる武蔵の丘は
2025/04/27 08:52
春キャベツ
春キャベツ ペペロンチーノで 食すれば 笑みがふくらむ昼のリビング
2025/04/26 10:51
神経の
神経の 回路が上手く つながった ような気がする朝の散策
2025/04/26 10:41
この朝の
この朝の 草木も花も それぞれに 個性をはなつ色とりどりに
2025/04/26 08:29
やわらかな
やわらかな みどりの風を 呼び込んで 深く息吐く朝のリビング
2025/04/26 06:06
病院を
病院を めぐりめぐりて 健康な わたしはどこに五月の空へ
2025/04/24 11:16
澄みわたる
澄みわたる 大地の空に 魅せられて 定住決めた武蔵の国に
2025/04/23 12:37
万博を
万博を 賛美する声 挙がる中 われは行かない意地でも行かない
2025/04/23 12:27
またひとつ
またひとつ お茶の畑が 消えてゆく 再開発の美名のもとに
2025/04/23 12:22
一輪の
一輪の 花には深い 意味がある 愛猫「プー」への想いを込めて
2025/04/23 11:55
北向きの
北向きの 個室の窓に 降る雨は そっとしずめる高鳴る胸を
2025/04/23 11:46
チューリップ
チューリップ いちめん広がる 河川敷 わがふるさとの春の記憶は
2025/04/23 11:34
保護主義は
保護主義は いくさの道に 繋がると 歴史が示す曇天の空
2025/04/22 13:06
異常無く
異常無く ひと安心の 春の日よ 年に一度の胃カメラ検査
2025/04/22 12:32
ハイキング
ハイキング できるかどうかの 不安あり それでも参加仲間とともに※群馬県 玉原湿原に
2025/04/22 02:44
それぞれの
それぞれの 学者は根拠を 示しつつ 評価は割れる織田信長の
2025/04/22 02:11
西陽差す
西陽差す 洋間でひとり 歌を詠む 明日の胃カメラ検査を控え
2025/04/21 17:10
はつ夏の
はつ夏の ひかりを浴びる 満開の 目にて焼きつく絞りの牡丹
2025/04/21 07:52
血液の 検査のありて 病院へ 朝食抜きでからだも軽く
2025/04/21 07:50
果てしなき
果てしなき 再開発の 行く末に 不安がよぎるわたくしだけか
2025/04/20 12:02
湘南の
湘南の 四号館の キャンパスの あしたが見える螺旋階段
2025/04/20 10:49
上京し
上京し 初めて知った 湘南の 絵にも描かない冬の青空
2025/04/20 10:47
おもむろに
おもむろに 窓開けはなつ リビングの 午前五時半四月の二十日
2025/04/20 05:32
ふるさとの
ふるさとの 町にもどらず 五十年 今はすっかり武蔵の人に
2025/04/20 05:30
ふるさとの 香りを乗せた 上野駅 降りてわたしのとびらがひらく※1971年
2025/04/19 09:23
ゆく春や
ゆく春や ふるさと出でて 五十年 記憶は白きすずらんの花
2025/04/19 04:08
やわらかな 春の大気を 取り入れて 深く息する午前五時半
2025/04/18 05:22
わたくしの
わたくしの 春の記憶は ふるさとの 実家の庭のシャクヤクの花
2025/04/17 08:41
歯が欠けて
歯が欠けて ちょっと歯科医に 診てもらう 場所はリッチな東京銀座の
2025/04/17 08:36
あんパンを
あんパンを 食べた程度で 歯が欠けた 情けなきかなこれも老化か
2025/04/17 08:30
野の花も
野の花も 空飛ぶ鳥も 生きている わたしも生きる本気で生きる
2025/04/16 04:52
はつ夏の ひかりを浴びて 咲き初むる 豊かな紅の牡丹の花が
2025/04/15 08:21
咲き初むる
咲き初むる うすべに色の はなみずき 雨の上がりし四月の十日
2025/04/14 08:47
さくら花
さくら花 散ればツツジか はなみずき はつ夏かおる並木通りは
2025/04/14 04:33
2025/04/13 09:40
上京は
2025/04/13 09:32
予報では
2025/04/13 06:13
たっぷりと
たっぷりと 砂糖を入れて キュッと飲む エスプレッソで今日がはじまる
2025/04/12 08:44
ふるさとの 春の記憶は むらさきの 庭に咲きたるツツジの花よ
2025/04/12 04:30
降りしきる
降りしきる さくらの花の 絨毯に ふと足を止めシャッターを切る
2025/04/12 04:29
咲き初むる つつじの花の 一輪が 南の風にゆらゆら揺れて
2025/04/10 15:09
友からの
友からの LINE返信 無き午後は 春の空見るカフェ・オ・レ飲んで
2025/04/09 16:25
絶え間なく
絶え間なく 音符が天から 舞い降りる 神の選びしあのモーツァルト
2025/04/09 16:18
美しく
美しく 水面に散りし 花びらの 流れる春にわが胸揺れる
2025/04/09 15:54
万博に
万博に 夢や希望を 持っていた 七十年のあの大阪の
2025/04/09 15:45
わが友の
わが友の 回復具合に 安堵をし モーツァルト聴く春のリビング
2025/04/09 15:42
しあわせは
しあわせは きみのこころの なかにある ひらけよひらけさくらのように
2025/04/08 14:55
百花繚乱
百花繚乱 されど品位を 損なわず 凛とたたずむすずらんの花
2025/04/08 10:55
春の日を
春の日を 浴びたよもぎを 摘み取って 草餅にした笹にくるんで*ふるさとの思い出
2025/04/07 07:50
トンネルを
トンネルを 抜けるとそこは 春だった ついに上京二十歳のわれは
2025/04/07 07:43
めずらしく
めずらしく 歌の生まれる 昼下がり 春のかおりにこころの揺れて
2025/04/05 12:29
うららかな
うららかな 春の河原の 散策は 百花繚乱スマホでパチリ
2025/04/05 12:05
チューリップの
チューリップの 花のベッドで 昼寝する ふるさと越後の春の思い出
2025/04/05 11:59
校歌にて
校歌にて「弥彦の山を窓に見て」夢を抱いたおさなき頃に
2025/04/05 11:53
わが胸の
わが胸の こころの闇は 消えてゆく 雲無き朝の空を仰げば
2025/04/05 05:58
花日和
花日和 散策途中の 喫茶にて 喉をうるおすアイスコーヒー
2025/04/04 13:54
雨上がり
雨上がり 団地の裏の 水仙の かおりがとどくすがしき朝に
2025/04/04 06:55
とき号に
とき号に 乗って降りたる 上野駅 わたしがわたしに芽生えたあの日
2025/04/02 16:11
青春の
青春の グループLINEは マージャンと ギター愛した四人の仲間
2025/04/02 15:56
寒き雨
寒き雨 降るこの朝は カフェ・オ・レの ホットがしみる四月の二日
2025/04/02 09:48
武蔵野は
武蔵野は 雨のスタート まるで冬 雪に変わるか四月一日
2025/04/01 07:57
新年度
新年度 エールを送る 新人に 冷たい雨の一日なれど
2025/04/01 07:53
2025年4月 (1件〜100件)
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