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ふるさとの
ふるさとの 空き家解体 請求の 振り込み終えて秋の空見る
2024/10/31 15:59
ハロウィンで
ハロウィンで にぎわう意味が 分からない お休みします渋谷のハチ公
2024/10/31 05:47
嗚呼今日も
嗚呼今日も スピーカーから「ふるさと」の メロディー流れひと日を終える
2024/10/29 16:36
またひとつ
またひとつ 雑木林が すがた消す 再開発の美名のもとに
2024/10/29 16:30
しとしとと
しとしとと 雨降る秋の 夕暮れは 何はなくとも寂しさつのる
2024/10/29 16:27
一片の
一片の チョコを含んで また歩く 北アルプスの表銀座を・若き日の思い出
2024/10/29 06:14
二次会は
二次会は 酒を飲まずに 喫茶店 女性仲間にまぎれてカフェを・現役の頃
2024/10/29 06:11
LINEにて
LINEにて 贈ってくれる さつまいも 友のはたけは秋満載に
2024/10/28 16:23
曇天の
曇天の 空でもなぜか 快活で 前見てあゆむ検診のあと
2024/10/28 16:16
しあわせを
しあわせを 願う言葉は こだまして 言ったわたしのこころをつつむ
2024/10/28 14:29
この昼は
この昼は 投票済票 持ちて行く ラーメン店にたまごは無料
2024/10/28 14:12
ふるさとの 弥彦の山と 信濃川 尋ねてみたいふけゆく秋に
2024/10/27 14:53
熱血が
熱血が どうにも苦手 野辺に咲く コスモスが好きピンクの色の
2024/10/26 17:34
秋色の
秋色の 武蔵の山を 窓に見て 深く息するひとりの部屋で
2024/10/25 14:28
ポロシャツに
ポロシャツに 汗がにじんだ 六千歩 ここちよきかな秋晴れの道
2024/10/24 10:45
青空に
青空に 淡いピンクの コスモスが 風に揺れたる団地の隅で
2024/10/24 09:26
秋色の 朝に淹れたる コーヒーは 少し苦めのジャーマンロースト
2024/10/24 08:19
あこがれは
あこがれは 螺旋をえがき 青空へ 今が青春二十歳のわれは・半世紀前
2024/10/23 16:04
いつのまに
いつのまに 二万四千 歌を詠む 日々の生活振りかえりつつ
2024/10/23 16:02
秋色が
秋色が じわりじわりと 濃くなれば 京が恋しいいろはもみじの
2024/10/22 15:48
あの頃は
あの頃は インスタントの ラーメンが 主食のようなひとりの部屋で
2024/10/22 15:46
涼やかな
涼やかな 秩父の山を 窓に見て 一首をつづる極上のとき
2024/10/22 11:40
すきとおる
すきとおる 鏡のような 秋空を ながめてあゆむ歩幅を広く
2024/10/20 10:57
おそろいの
おそろいの 運動会の Tシャツを わたしはこばむ職員室で・現役の頃
2024/10/20 10:56
冷えこんだ
冷えこんだ 今日の朝こそ 香り立つ コーヒー淹れる秋のリビング
2024/10/20 06:30
セーターを
セーターを 取り出し羽織る この寒さ 十月二十日日曜の朝
2024/10/20 06:02
本当に
本当に 知恵ある者は いばらずに 謙虚であると今日の運勢
2024/10/20 05:57
新聞の
新聞の 文字は優しく あたたかい 無くならないで紙の文化よ
2024/10/20 05:51
どことなく
どことなく ノスタルジックに なりますね 金木犀のかおる土曜日
2024/10/19 11:59
二年間
二年間 担任すれば 教え子の 文字は似てくるわがまる文字に・現役の頃
2024/10/19 11:26
人生の
人生の 余白は広く 広くあり まだまだやれるまだまだできる
2024/10/19 11:17
黙々と
もくもくと 白線を引く 校庭に 子らの登校前のひと汗・現役の頃
2024/10/19 11:11
しあわせは
しあわせは 足元にあり 香り立つ なぜかなつかし金木犀に
2024/10/18 06:03
歴史とは
歴史とは 勝者の歴史 敗者にも 思いをはせる読書を終えて
2024/10/18 06:02
早朝の
早朝の 四時に目が覚め 歌を詠む さやかな風を個室に呼んで
2024/10/18 05:26
ふるさとの 空き家解体 終了の LINEがとどく写真を添えて
2024/10/17 16:06
青春の
青春の 思い出詰まる キャンパスを 訪ねてみたい小田急線で
2024/10/17 16:01
曇天の 空でもかおる 金木犀 団地の隅のスーパー裏で
2024/10/16 11:38
スランプの
スランプの われを励ます 校庭の 隅に咲きたるコスモスの花・リタイアした年
2024/10/16 11:22
亡きネコの
亡きネコの 遺影にかざる リンドウの うすむらさきの花一輪を
2024/10/16 11:10
透明の
透明の 音無き風は やわらかに 香りを運ぶ金木犀の
2024/10/15 13:12
いつのまに ついていました 赤い実が 並木通りのハナのミズキに
2024/10/15 13:10
灰色の
灰色の 街をいっきに 抜け出して 軽くなったね二十歳のわれは・半世紀前
2024/10/15 13:06
秩父多摩
秩父多摩 丹沢すべてを 見わたせる 秋の武蔵野大地に立てば
2024/10/14 16:06
咲き初むる
咲き初むる 金木犀の 花の香に 秋を味わう秋を楽しむ
2024/10/14 16:04
若き日は
若き日は 時を忘れて はたらいた ブラックなんて考えもせず
2024/10/14 16:02
天高く
天高く 生きるよろこび 三回の 手術乗り越え今を楽しむ
2024/10/13 17:04
校庭に
校庭に まっすぐ白線 引けたとき 自立できたよ新任として・教員なりたての頃
2024/10/13 17:03
一瞬に
一瞬に 浮かんで消える ふるさとは ひかりのようです山河も友も
2024/10/13 17:00
かえり道
かえり道 ひとりコーヒー 飲むことを 喜びとして宴会終える・現役の頃 下戸なるわれは
2024/10/13 16:58
一輪の
一輪の コスモス渡し 戦争に 由美子は何も分からないまま・国語教科書 「ひとつの花」より
2024/10/13 11:24
段々を
段々を のぼればそこは 長谷の寺 眼下に見える湘南の海
2024/10/13 11:22
秋風に
秋風に 吹かれて深く 息をする 歩くよろこび噛みしめながら
2024/10/13 11:20
香り立つ
香り立つ コーヒー淹れて しあわせに 秋の日曜午前六時に
2024/10/13 06:26
爽やかな
爽やかな 朝の日差しを 手にとって 口に運べば秋の味する
2024/10/12 06:03
言葉では
言葉では あらわし切れぬ 安らぎを 与えてくれるコスモスの花
2024/10/11 15:51
朝の陽を
朝の陽を 浴びた個室の 窓を開け 秋のかおりの風をとりこむ
2024/10/11 08:04
あまりにも
あまりにも 爽やかなので コーヒーを 淹れるとしよう午前五時半
2024/10/11 06:24
穏やかな
穏やかな ひと日を終える 夕暮れの 風に吹かれる十月十日
2024/10/10 17:30
木々の葉が
木々の葉が 色づきはじめ ようやくに 秋のにおいの武蔵野の丘
2024/10/10 06:02
朝焼けの
朝焼けの 秩父の山を 窓に見て ひとくちすするホットコーヒー
2024/10/10 05:47
雨も止み
雨も止み 今朝は爽やか 今日の日を できることなら明るく過ごす
2024/10/10 05:21
キャンパスの
キャンパスの 螺旋階段 かけのぼり 富士をながめた二十歳のわれは
2024/10/08 11:42
あの頃は ひたすら前を 見ていたね まっすぐだった二十歳のわれは
2024/10/08 11:41
どんよりと
どんよりと くもれる空を 見る朝も なぜかひかりがこころの中に
2024/10/07 05:52
匂うのは
匂うのは いつになるやら 金木犀 野辺を歩けど街を歩けど
2024/10/06 05:55
朝刊を
朝刊を 隅から隅まで 読み終えて 窓を開ければ涼しき風が
2024/10/06 05:48
神護寺の
神護寺の もみじの谷を 思い出す 行けるだろうかおのれの足で
2024/10/06 05:12
ふるさとの 空き家解体 終了が せまる十月寂しさつのる
2024/10/06 05:10
ありがとう
ありがとう 酷暑のあとの 贈り物 秋の風吹く武蔵の国に
2024/10/05 16:09
人生の ひかりと影を 乗り越えて 今を楽しめわが良き友よ
2024/10/04 17:55
コオロギの
コオロギの 鳴く音窓に 聴きながら 今日のしあわせ噛みしめる夜
2024/10/04 17:47
コーヒーと
コーヒーと ミルク半々 カフェ・オ・レを パスタの友に今日のランチは
2024/10/02 16:24
神無月
神無月 洒落たるひびき それだけで 時は豊かに流れて行くよ
2024/10/02 16:16
もう異常
もう異常 なんて言葉は 吹き飛んで 十月二日今日も真夏日
2024/10/02 15:57
ひかり差す
ひかり差す 朝の個室で 歌を詠む コスモス一輪由美子の歌を・国語教科書「ひとつの花」より
2024/10/02 06:22
曼珠沙華
曼珠沙華 なぜか季節を 知っている かならず咲くや彼岸の時期に
2024/10/02 06:16
さて今日も
さて今日も お金かけずに ゆったりと こころの奥を旅してみるか
2024/10/01 06:20
昇進を
昇進を まるで望まぬ 教職は 自由でしたねこころの奥が
2024/10/01 05:58
この朝は
この朝は 久しぶりにて 夢を観る 児等と楽しく交わる夢を・教職現役の頃の
2024/10/01 05:45
2024年10月 (1件〜100件)
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