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くれないの
くれないの 山茶花の花 咲き初むる 霜月二十日武蔵の丘に
2023/11/30 10:43
止まらない
止まらない とにかく話が 止まらない 久しぶりにて会う友人の
2023/11/28 16:27
他力より
他力より 無心に板木 彫りすすむ 棟方志功展覧会観ゆ
2023/11/28 16:11
CTの
CTの 検査結果を 医師に聴き 会計済ます足どりかるく
2023/11/23 09:28
なにげなく
なにげなく パッフェルベルの「カノン」聴き ゆらゆら揺れる秋の夕暮れ
2023/11/23 09:26
次々に
次々に 歌が生まれる リビングの 窓に木漏れ日晩秋の午後
2023/11/21 13:40
キャンパスで
キャンパスで ギター奏でる 小フーガ 友と和してのアンサンブルで・学生時代
2023/11/21 13:35
うっすらと
うっすらと 汗をかきつつ 八千歩 枯葉パラパラ並木の道を
2023/11/21 13:33
ビロードの
ビロードの ごとき真紅の 赤バラを 二輪飾りしネコの遺影に
2023/11/21 12:42
時の鐘
時の鐘 めざしてあゆむ 散策は 小春日和の小江戸「川越」
2023/11/20 12:07
あの頃は
あの頃は 情を燃やして 楽しんだ 子どもとともに時間を忘れ・教職時代を振りかえり
2023/11/20 11:57
湯を落とし
湯を落とし 淹れたコーヒー 香りたつ 小江戸「川越」洒落たるカフェで
2023/11/20 11:48
日曜の
日曜の 小江戸「川越」通りには 人・人・人で前に進めず
2023/11/20 11:41
旬の味
旬の味 芋懐石を つまみつつ おしゃべりはずむ仲間四人と
2023/11/20 11:37
コーヒーの
コーヒーの 専門店で 飲む「ケニア」雑味無くして中庸の味
2023/11/20 11:36
思い出す
思い出す 赤や黄色の 草紅葉 単独行の尾瀬の晩秋
2023/11/19 05:09
暮れてゆく
暮れてゆく 秋の夕暮れ 武蔵野の 野菊の丘はただ寂かなり
2023/11/18 16:52
まだまだと
まだまだと 飽くなき気持ち あればこそ 伸びて行くのさどんなことでも
2023/11/18 16:35
愛犬と
愛犬と ハイタッチする 大谷は おごることなくMVPを
2023/11/17 16:33
あたたかき
あたたかき ご飯にシラス しきつめて 今日のランチは潮騒の味
2023/11/16 13:19
いついつも
いついつも 明るい青を 求めつつ 芝に寝ころぶ二十歳のわれは
2023/11/16 12:50
晩秋の
晩秋の 夕焼けを見る 何も無き 一日なれど満ちてるわれは
2023/11/16 11:35
ウォーキング
ウォーキング 小春日和の 日差し受け 秋の色づく並木の道を
2023/11/16 11:33
弱音で
弱音で 力が分かる ドラマーの ジャズセッションの素晴らしさ知る・つくば市のカフェライブで
2023/11/14 15:31
ふるさとの
ふるさとの 雪降る越後の 高三は ギターつまびく狂ったように・思い出として
2023/11/14 14:06
めずらしく
めずらしく 十首が浮かぶ 体調が 良いのでしょうか晩秋の午後
2023/11/14 13:57
川越の
川越の 芋懐石が 楽しみな 次の日曜四人の会で
2023/11/14 13:53
心臓の
心臓の CT検査の 結果待つ 開いているか冠動脈は
2023/11/14 13:50
コメントを
コメントを 書けばこころが 繋がった ような気がする児らの日記に・教職時代
2023/11/14 13:45
新しい
新しい ノートに記す 一首目は 菊の花咲く野の里詠う
2023/11/14 13:39
柿食えば
柿食えば つくばの里が 目に浮かぶ 澄んだ青空ひとひらの雲
2023/11/14 13:35
ブラックの
ブラックの コーヒーぐっと 飲み干して ノートに記す生活の歌
2023/11/14 13:22
ふかふかの
ふかふかの ダブルで食す パンケーキ メープル味のシロップかけて
2023/11/14 13:13
結局は
結局は おのれのために 歌を詠む 日常にある言葉あつめて
2023/11/14 13:08
シロップを
シロップを たっぷりかける パンケーキ 甘さおさえるコーヒー添えて
2023/11/14 13:06
おはようと
「おはよう」と つくばの山が 顔を出す 空の澄みたる晩秋の朝
2023/11/13 13:32
咲き初むる
咲き初むる かおり豊かな 野の菊が 小春日和のここ武蔵野に
2023/11/13 13:19
日曜の つくばの夜の カフェで聴く 情のあふるるピアノの音を
2023/11/13 13:15
デモありて
デモありて 集会ありて ユニオンに 入りしわれはさざめいていた ・20代
2023/11/10 15:45
ノンポリの
ノンポリの われはギターと 麻雀に 明け暮れていたあれは二十歳の
2023/11/10 15:35
日米の
日米の 保険制度の 是非につき 語り合いますお茶屋の主人と
2023/11/10 15:13
キャンパスの
キャンパスの 部活終えての 夕食は 囲む仲間と麻婆豆腐を・学生時代を振り返り
2023/11/10 15:02
すらすらと
すらすらと 一首が浮かぶ 心臓の CT検査を終えての午後に
2023/11/10 14:58
心臓の CT検査が あるからか 浮かばぬ浮かばぬ三十一文字が
2023/11/10 14:56
問題と
問題と 課題を出して 算数の 授業はじめる黒板を背に・教職時代
2023/11/07 12:26
雨上がり
雨上がり 洗濯物を ベランダに 日差したっぷり霜月なのに
2023/11/07 12:15
年賀状
年賀状 出すか出さぬか 年々に 減っていきますつのる寂しさ
2023/11/07 12:08
いつまでが
いつまでが 友だったのか キャンパスに 浮かぶあの顔今も忘れず
2023/11/07 11:59
さて今朝は
さて今朝は わがマンションの 清掃日 古き住人ちからを合わせ
2023/11/05 12:16
もう誰も
もう誰も 住まぬ実家の 解体を 決めて兄弟会議を終えるもう誰も 住まぬ実家の 仏壇を しまいて後は解体を待つ
2023/11/05 12:10
ひとり旅
ひとり旅 能登の秋空 さやかなり 今でも浮かぶ二十歳のころが
2023/11/04 12:57
若き日の
若き日の 自由気ままな ひとり旅 色なき風を道連れにして
2023/11/04 12:29
散りばめた
散りばめた 満点の星 北岳の 小屋に泊まりて夜空をながめ・若き日に
2023/11/04 12:09
残業も
残業も 夜勤手当も 知らぬまま 働き続けた四十五年
2023/11/04 12:02
菊の香と
菊の香と 露のひかりの 道を行く 霜月四日今朝も快晴
2023/11/04 10:16
立冬と
立冬と いうのに今日も 半袖で アイスカフェ飲むいつものカフェで
2023/11/04 10:13
気分よく
気分よく 歌が生まれる 夕暮れの あかねの空にこころも揺れて
2023/11/03 16:16
ふるさとの 弥彦の山が 一番と ながむ車窓の信越線は
2023/11/03 16:09
ドリップの
ドリップの 香りたちたる コーヒーを 秋の朝日のマグのカップに
2023/11/03 15:57
窓を開け
窓を開け 風を呼びこみ 歌を詠む 小夏日和の霜月三日
2023/11/03 15:52
あの友は
あの友は 今もこころの 中にいて ときどき浮かぶエーデルワイス
2023/11/02 12:16
夢も無く
夢も無く 不安も無くて 淡々と 教職に就く武蔵野の地に・1975年
2023/11/02 12:15
野良ネコの
野良ネコの「プー」と大谷翔平が 今のわたしの推しだと言える
2023/11/02 10:16
音信の
音信の 無き友今は 何してる せっせせっせと稼いでいるか
2023/11/02 10:14
ようやくに
ようやくに 野菊の花の つぼみつく 霜月二日ここ武蔵野に
2023/11/02 10:13
世界史を
世界史を 自学自習で ものにする 授業でも無く塾へも行かず・若き日に
2023/11/01 12:31
霜月の
霜月の 一日なのに ポロシャツで 散策します少し汗かき
2023/11/01 12:16
数々の
数々の「なぜ」に答えて いく授業 効率だけでいいのでしょうか
2023/11/01 12:05
ずんずんと
ずんずんと からだのなかを 通過する ちょっと苦めのアイスコーヒー
2023/11/01 11:59
さて今日は
さて今日は ワンワンワンの日 愛犬と 散歩のできるしあわせな人
2023/11/01 11:58
2023年11月 (1件〜100件)
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