6年ぶりの日本の春を家族と親戚と友人と過ごして、十分恵みを頂いて過ごした貴重な毎日でした。特に家族より親しいほどの長年の主にある友人宅で、まるで天国に居るよう…
ヘブライ語原典聖書の不思議発見 本当の羊飼いの声
ヘブライ語原典聖書には、何と書かれているのか? エデン(喜び)の園からのメッセージ アブラハム、イサク、ヤコブ イスラエルの神、 イエスさまの、教えをそのまま聞きたい 探求の旅
今世界で起きている出来事、戦争は大きなものですが、その裏にあるのはサタンと神のバトルなのです。もちろんサタンはイスラエルの神に勝利する事はなく、最後は完全に大…
1週間それぞれの場所で色々な事があり、シャバットを迎えました。シャバットを歓迎しますと言うことは神が設けられた特別の日の会見を歓迎して迎え、神と仲間と共に神が…
パレスチナと言う名前は、”ローマ”の名前です。ローマは古代ユダからイスラエルを追放し無数のユダヤ人を殺害しました。そして残りを捕囚の地に連れ出しました。ユダヤ…
イザヤ 5:20 わざわいなるかな、彼らは悪を呼んで善といい、善を呼んで悪といい、暗きを光とし、光を暗しとし、苦きを甘しとし、甘きを苦しとする。 創世記6:…
米海軍第5艦隊は、紅海でアーレイ・バーク級駆逐艦USSカーニー(DDG-64)上から、陸地を迎撃するためRIM-66M地対空ミサイルの発射を示す画像を数枚公開…
多くの人は、イスラエルの神を知らない、信じてもいない、どうしてイスラエルが常に攻撃されながら、正当防衛を批判されないとならないのか、聖書を知らなければ分かる訳…
10月14日の土曜日のシャバットは、1年に渡るトラー朗読、学びの最初に戻りました。創世記1章からまたスタートしました。 秋の仮庵の祭りが終わり一年神の言葉、ト…
全世界を神が造られ全地はイスラエルの神の所有でありイスラエルは神から与えられた国
先週の金曜日6日の夕方からシャバットと第8日目=シェミニ アツレット〜シムハット トラーの記念日で最後のトラー箇所の朗読解説と、トラーを囲んで踊り祝う聖会があ…
仮庵の祭りの7日目が6日に金曜日の日没で終わると同時に仮庵の次の日の”第8日目”の記念日の祝いと週一度のシャバットが同時に始まり、この時はイスラエル中、夜中過…
イスラエル ガザからのテロリスト ミサイル攻撃により戦争に突入
仮庵の祭りの終わりが金曜日の日没で同時にその日は第8日目の祝い、シムハット トラーと言うトラーを持ち出して皆で喜び歌い、踊り祝うと言う盛大な宴がイスラエル中で…
神の創造では1日の時は夕から始まります。夕あり朝ありとある様に、休む事から1日が始まる。シャバットで止まる。神の創造された全て、全てが備えられた状態で神の中に…
シャバット ヨムキプル戦争記念日 現在ガザ地区からイスラエルにミサイル攻撃開始で厳戒態勢
昨日の晩から週一度のシャバットそして仮庵の祭りの次の日、単独の祝い日の”第8目”が始まりました。”第8日”と言う名の記念日です。今朝イスラエルの仲間のグループ…
イスラエルの神が創造された記念日、祭りは全て福音、イエシュアの業を網羅しており、それは婚姻関係に入るプロセスと最後に婚姻が完全なものとなる事を通して表されてい…
神の祭の全ては婚姻のプロセスを教えている 終わりの時 イエシュアが到来し天と地が1つになる
シナイ山で起きた出来事は何だったのでしょう?シャヴオート(ペンテコステ)の祭りで表される通り、神からの正式な婚姻契約書を天と地の証人の前で受け取った儀式なので…
仮庵の祭り 神の祭りの全てを見れば何を神が教えているのか繋がりが見えてくる
なぜ神の創造された記念日、定めの日はそれほど神に取りそして人にとって同様に重要なものなのでしょうか?第一の理由は神がそう言われたからです。肉の生まれから出て、…
地上でイエシュアの中に住まう旅路が終わり新しい時代にイエシュアと共に皆が住まう 仮庵
ヨハネ1:14 そして言は肉体となりわたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた…
秋の祭りは再臨、イエシュアの統治を教えている 仮庵はイエシュアそのもの
神の創造された記念日は全て人の生きる性質、福音、イエシュアのされた業が凝縮されて教えられているものです。 全ての記念日の中心はシャバットです。特別な祭り、都上…
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6年ぶりの日本の春を家族と親戚と友人と過ごして、十分恵みを頂いて過ごした貴重な毎日でした。特に家族より親しいほどの長年の主にある友人宅で、まるで天国に居るよう…
実際に過越の祭りの晩餐とはどんな感じ?と見てみたい方のために全て英語ですが自動翻訳で日本語を入れると内容は聖書なので分かりやすいと思います。出エジプトの出来事…
ハガダと言う”語る”と言う意味の出エジプトの出来事にまつわる数々を話しながら、その出来事に関連する食べ物を順番に頂きながら追体験をするのが過越の晩餐の祝い方な…
アフィコメン=3つに重ねた真ん中のマッツアを半分に折り、子供達に大人が部屋のどこかに分からないように隠して、それを子供達に見つけさせます。それは儀式の一番最後…
モーセが持って来て.部屋に隠したおいた、マッツアを子供たちに探させて持って来てもらいます。部屋に隠してあったマッツアを見つけたら、コイン=お金=又はコインの形…
セーダーの晩餐の中でする、伝統的な4つの質問の最後の質問です。④ 今晩は、夜通し座って横になりながら食べる。一体、何の事を言っているのでしょう?横になるスタイ…
2番目の質問なぜ他の日には色々な種類の野菜を食べるのに、この夜はどうして苦菜を食べるの? 答えは大人が聖書から用意しています。苦菜は、奴隷でエジプトに住んでい…
皆で食事をしながら、出エジプトの中にあるように、子供たちにこの質問を、してみるのです。誰も居ないで、一人で過ぎ越しをする人も、自分で回想、考えてみるのです。1…
2回目の手を洗う儀式をします。その後に、祝福を祈り、マーロー=苦菜=わさびや大根おろし代用でも良いです。苦菜を食べる。マッツア=種無しパンと共に食べる。無けれ…
過越の晩餐は色々な”ハガダ”(語り)があります。どんな内容を話すか、重きを置くかそれぞれのグループでも違いますが、共通して同じ事は、出エジプトの回想をする事、…
過ぎ越しの晩餐=セーダーの様子を書いてみたいと思います。 1世紀、イエシュア、弟子たちとしてパウロや、ユダヤ人、異邦人イエシュア信者ナザレ派の人達は、皆変わら…
今7日間の種無しパンを祝う週です。クリスチャンの世界では、イエシュアが祝われた、使徒達、全ての残りの民が祝った神の創造された記念日を忘れてしまい、5世紀以降祝…
4月22日、月曜日日没から過越の祭りです。種無しパンを食べる7日間です。祭りを祝うとは、祭りを準備する事から既に始まっています。過越の祭りを祝う事をする人達は…
過越の祭りが明日の日没に近づいているので、以前2021年の過越の時に書いた内容を再び載せてみます。 もし永遠普遍、変わらない主の招きに応じて 過ぎ越しを家庭で…
実際に過越の祭の前に準備する事は何かを書きます。 まずは、パン種除去を明日迄に終了しておく事です。イースターを祝う準備をしているなら、全ての要素を網羅する神の…
祭りが来る直前のシャバットを、シャバット ハガドールと言います。意味は”大いなるシャバット”。神の祭りは、レビ記23章に記されたものです。神の記念日〜神の子ら…
2024年は明日22日月曜日日没に、過越の祭りがやって来ます。今の時は種無しパンの週=過越を迎えるために、家の中にある酵母、家の中にあるものではパン、クッキー…
創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16:23モーセは彼らに言…
私がはっきりイエシュアに救い主として出会った経緯は、聖書の言葉から直接気が付いた事です。だから、神の言葉の力、インパクトは人の命を、人生を変えると言う事実を最…
イスラエルと日本の時差は今6時間です。明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると言う…
申命記 4:2 わたしがあなたがたに命じる言葉に付け加えてはならない。また減らしてはならない。わたしが命じるあなたがたの神主の命令を守ることのできるためである…
聖書を読んでみると、その内容は全部同じ意味で繋がっていて、同じテーマで繋がっています。途中で神の言葉が変化したり、意味が別物に進化したり、教えが終了になったり…
福音書以降〜黙示録の聖書箇所には、創世記からマラキまでとは違う新しい変化した教えが書かれていると信じていませんか?聖書に記されている事に基づき、それが聖書であ…
旧約聖書の神は怒りの神で、新約聖書には恵の神に変わった、古い箇所の教えが破棄されて新しい教えが書かれているのだ〜と、16年前までどの国に行っても私は全ての教師…
申命記4:2 わたしがあなたがたに命じる言葉に付け加えてはならない。また減らしてはならない。わたしが命じるあなたがたの神、主の命令を守ることのできるためである…
昨日の晩から今日26日の晩までが、イスラエルの75周年記念日の祝日です。聖書の暦イヤルの月の5日、今年は4月25日日没から−26日の日没です。この日はイスラエ…
創造主は全てが麗しく美しくて心地よい場所、エデン=喜びの園の中に創造物の全てを創造され置かれました。人も美しい環境の中に住まう様に最初から造られました。だから…
ガラテヤ3:22 しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのである。3:23 し…
2000年近くの間、異邦人の教えの世界では、人が様々に勝手に作り出した教えのおかげで、神の真実の顔=神の本当の言葉を覆い、神の言葉から遠く離れる思想を植え付け…
創世記2:19 そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物…
”わたしの顔の上に別の顔を置いてはならない!”出エジプト20章の10の言葉の冒頭に神の口から直接この言葉が発せられました。人に神の教えを伝える冒頭に、一番重要…
”高き所”と聖書に記されている場所は、神殿や寺院の様な複雑な建築物ではなく、地方や田舎にある聖域でした。高台や丘の様な場所にあり、1 本の樹木などでマークされ…
地上の神のミシュカン、神殿〜神の臨在が住まう場所に仕える祭司達は、レビ族の男子だけが出来る役割であると、神が任命しました。そして大祭司はアロンの家系の男子だけ…
レビ記の中に記されたミシュカンが稼働する時の内容には深い深い真理、教えが詰まっていてそれが記されています。1つ1つが私達へ同じ教訓、同じ教えを意味していて、そ…
聖書は二つに分断された2つ別物の教えがか書かれていると言う偏見がクリスチャンの中に根強くあり、神の言葉は歴史の中で前後意味が違う教えをしている、そして異邦人と…
ヨム ハショアは、世界中にいるユダヤ人が止まり、先祖が直面した苦悩を考えるホロコースト記念日です。多くのユダヤ人はホロコースト犠牲者は彼らの直接の祖先であり、…
レビ記10章に記されたナダブとアビフの事件の意味を説明する前に、神の臨在が地上で宿る場所を作らせた意味と、神の家=ミシュカンが作られてどの様に稼働したのか、聖…
今日のシャバットは、オメル(穂)を数える日の第9日目です。 סְפִירַת הָעוֹמֶר セフィラット ハオメルとは、初穂=復活の命実際に穂が育つ様子を…
神の言葉は最初から最後まで一貫して同じ事を語っています。同じ1つの福音、同じ1つの贖い救い=イエシュア、そして同じ1つの神の教え=トラーこれが聖書の土台です。…
福音、救い=イエシュアは最初の最初からトラーに記されています。出エジプトにも福音が記されています。過越、種無しパンの祭りを通してもその事が教えられています。 …