6年ぶりの日本の春を家族と親戚と友人と過ごして、十分恵みを頂いて過ごした貴重な毎日でした。特に家族より親しいほどの長年の主にある友人宅で、まるで天国に居るよう…
ヘブライ語原典聖書の不思議発見 本当の羊飼いの声
ヘブライ語原典聖書には、何と書かれているのか? エデン(喜び)の園からのメッセージ アブラハム、イサク、ヤコブ イスラエルの神、 イエスさまの、教えをそのまま聞きたい 探求の旅
シャバット 神の言葉教え記念日を変えた言う事を言い出したのは誰?
世界の真ん中イスラエルを天の現実を地上に映し出し、神の臨在が住まう国として聖別し、世界中の人々に福音を伝えるための聖地として選ばれたのは創造主です。実際に神が…
ティシュアー・ベアーブ、アヴの月の第9日の記念日は今日26日の日没から明日27日の日没までです。 歴史的にこの日には何が起きたのでしょうか? 1 12人の斥候…
あっと言う前に時間が過ぎてしまいます。昼間は暑いので朝夕少々活動する程度です。暑い夏のイスラエル、友人宅でのんびり過ごさせて頂いています。日本食の作り方を教え…
イスラエルだけへの教えと言う教えを信じる場合には、聖書は 全部失われたイスラエルの羊だけの教えであると勘違いしてしまいます。イスラエルは大家族の代表、…
今年は多くの場所で猛暑だそうですが、イスラエルはいつの年の夏通り過酷な暑さです。春から秋の仮庵の祭りまで1度も一滴も雨が降りません。神の教えに生きている場合、…
日本の夏は湿度が高く暑さも格別ですが、乾燥した暑さは、灼熱を感じる暑さです。 昨日はシャバットの一日を朝から友人達と過ごしました。いつものズームでの集まりが午…
シャバットは永遠に1つしかない 第七日目が神が創造された定めの時の記念日
昨日の夕方から同じ仲間の友だちの家でシャバットをすることになり、皆でそれぞれご馳走を持ち寄りました。 イスラエルに居るとシャバットを実体感します。それはシャバ…
風があり涼しい感じの日々でしたが、いきなりイスラエルのいつもの夏らしく暑い日々になりました。 エルサレムに行きましたが、ヤッファ門から嘆きの壁まで歩くのに暑す…
イスラエルに来てから早1週間が経ちました。忙しく観光をするのではなく、友人達と過ごす毎日でした。ズームやネットでの集まりで画像を通して友人達と毎週話しているの…
シャバットは永遠に1つしかない 第七日目が神が創造された定めの時の記念日
世界中の全ての国の中で、国全体が神の記念日に止まり祝う国はイスラエル以外に無いです。 世界中の全ての国の中で、神ご自身が現れ出て共に住まわれた国はイスラエル以…
聖書に記されているのは同じ1つのシャバットであり別のシャバットは存在しない
創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16:23モーセは彼らに言…
イタリアから出てイスラエルへ イスラエルに寄り道。ベン グリオン空港。イスラエルは春過ぎから秋の仮庵の時期まで一滴も雨が降りません。イタリアは雷雨、豪雨な…
時間はどんどん経過し、あっと言う間に家族とお別れの時間になりました。今回は家族の大イベントの為にイタリアに来て、観光は二の次で家族親戚と過ごす事で殆どの時間が…
シャバットは永遠不変 最初から最後まで同じ安息日の事が記録されている
創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16:23モーセは彼らに言…
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6年ぶりの日本の春を家族と親戚と友人と過ごして、十分恵みを頂いて過ごした貴重な毎日でした。特に家族より親しいほどの長年の主にある友人宅で、まるで天国に居るよう…
実際に過越の祭りの晩餐とはどんな感じ?と見てみたい方のために全て英語ですが自動翻訳で日本語を入れると内容は聖書なので分かりやすいと思います。出エジプトの出来事…
ハガダと言う”語る”と言う意味の出エジプトの出来事にまつわる数々を話しながら、その出来事に関連する食べ物を順番に頂きながら追体験をするのが過越の晩餐の祝い方な…
アフィコメン=3つに重ねた真ん中のマッツアを半分に折り、子供達に大人が部屋のどこかに分からないように隠して、それを子供達に見つけさせます。それは儀式の一番最後…
モーセが持って来て.部屋に隠したおいた、マッツアを子供たちに探させて持って来てもらいます。部屋に隠してあったマッツアを見つけたら、コイン=お金=又はコインの形…
セーダーの晩餐の中でする、伝統的な4つの質問の最後の質問です。④ 今晩は、夜通し座って横になりながら食べる。一体、何の事を言っているのでしょう?横になるスタイ…
2番目の質問なぜ他の日には色々な種類の野菜を食べるのに、この夜はどうして苦菜を食べるの? 答えは大人が聖書から用意しています。苦菜は、奴隷でエジプトに住んでい…
皆で食事をしながら、出エジプトの中にあるように、子供たちにこの質問を、してみるのです。誰も居ないで、一人で過ぎ越しをする人も、自分で回想、考えてみるのです。1…
2回目の手を洗う儀式をします。その後に、祝福を祈り、マーロー=苦菜=わさびや大根おろし代用でも良いです。苦菜を食べる。マッツア=種無しパンと共に食べる。無けれ…
過越の晩餐は色々な”ハガダ”(語り)があります。どんな内容を話すか、重きを置くかそれぞれのグループでも違いますが、共通して同じ事は、出エジプトの回想をする事、…
過ぎ越しの晩餐=セーダーの様子を書いてみたいと思います。 1世紀、イエシュア、弟子たちとしてパウロや、ユダヤ人、異邦人イエシュア信者ナザレ派の人達は、皆変わら…
今7日間の種無しパンを祝う週です。クリスチャンの世界では、イエシュアが祝われた、使徒達、全ての残りの民が祝った神の創造された記念日を忘れてしまい、5世紀以降祝…
4月22日、月曜日日没から過越の祭りです。種無しパンを食べる7日間です。祭りを祝うとは、祭りを準備する事から既に始まっています。過越の祭りを祝う事をする人達は…
過越の祭りが明日の日没に近づいているので、以前2021年の過越の時に書いた内容を再び載せてみます。 もし永遠普遍、変わらない主の招きに応じて 過ぎ越しを家庭で…
実際に過越の祭の前に準備する事は何かを書きます。 まずは、パン種除去を明日迄に終了しておく事です。イースターを祝う準備をしているなら、全ての要素を網羅する神の…
祭りが来る直前のシャバットを、シャバット ハガドールと言います。意味は”大いなるシャバット”。神の祭りは、レビ記23章に記されたものです。神の記念日〜神の子ら…
2024年は明日22日月曜日日没に、過越の祭りがやって来ます。今の時は種無しパンの週=過越を迎えるために、家の中にある酵母、家の中にあるものではパン、クッキー…
創世記2:3 神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。出エジプト16:23モーセは彼らに言…
私がはっきりイエシュアに救い主として出会った経緯は、聖書の言葉から直接気が付いた事です。だから、神の言葉の力、インパクトは人の命を、人生を変えると言う事実を最…
イスラエルと日本の時差は今6時間です。明け方昨日シャバットで集まったイスラエルの友人達から、連絡が来て、イランからものすごい数のミサイルが発射されていると言う…
申命記 4:2 わたしがあなたがたに命じる言葉に付け加えてはならない。また減らしてはならない。わたしが命じるあなたがたの神主の命令を守ることのできるためである…
聖書を読んでみると、その内容は全部同じ意味で繋がっていて、同じテーマで繋がっています。途中で神の言葉が変化したり、意味が別物に進化したり、教えが終了になったり…
福音書以降〜黙示録の聖書箇所には、創世記からマラキまでとは違う新しい変化した教えが書かれていると信じていませんか?聖書に記されている事に基づき、それが聖書であ…
旧約聖書の神は怒りの神で、新約聖書には恵の神に変わった、古い箇所の教えが破棄されて新しい教えが書かれているのだ〜と、16年前までどの国に行っても私は全ての教師…
申命記4:2 わたしがあなたがたに命じる言葉に付け加えてはならない。また減らしてはならない。わたしが命じるあなたがたの神、主の命令を守ることのできるためである…
昨日の晩から今日26日の晩までが、イスラエルの75周年記念日の祝日です。聖書の暦イヤルの月の5日、今年は4月25日日没から−26日の日没です。この日はイスラエ…
創造主は全てが麗しく美しくて心地よい場所、エデン=喜びの園の中に創造物の全てを創造され置かれました。人も美しい環境の中に住まう様に最初から造られました。だから…
ガラテヤ3:22 しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのである。3:23 し…
2000年近くの間、異邦人の教えの世界では、人が様々に勝手に作り出した教えのおかげで、神の真実の顔=神の本当の言葉を覆い、神の言葉から遠く離れる思想を植え付け…
創世記2:19 そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物…
”わたしの顔の上に別の顔を置いてはならない!”出エジプト20章の10の言葉の冒頭に神の口から直接この言葉が発せられました。人に神の教えを伝える冒頭に、一番重要…
”高き所”と聖書に記されている場所は、神殿や寺院の様な複雑な建築物ではなく、地方や田舎にある聖域でした。高台や丘の様な場所にあり、1 本の樹木などでマークされ…
地上の神のミシュカン、神殿〜神の臨在が住まう場所に仕える祭司達は、レビ族の男子だけが出来る役割であると、神が任命しました。そして大祭司はアロンの家系の男子だけ…
レビ記の中に記されたミシュカンが稼働する時の内容には深い深い真理、教えが詰まっていてそれが記されています。1つ1つが私達へ同じ教訓、同じ教えを意味していて、そ…
聖書は二つに分断された2つ別物の教えがか書かれていると言う偏見がクリスチャンの中に根強くあり、神の言葉は歴史の中で前後意味が違う教えをしている、そして異邦人と…
ヨム ハショアは、世界中にいるユダヤ人が止まり、先祖が直面した苦悩を考えるホロコースト記念日です。多くのユダヤ人はホロコースト犠牲者は彼らの直接の祖先であり、…
レビ記10章に記されたナダブとアビフの事件の意味を説明する前に、神の臨在が地上で宿る場所を作らせた意味と、神の家=ミシュカンが作られてどの様に稼働したのか、聖…
今日のシャバットは、オメル(穂)を数える日の第9日目です。 סְפִירַת הָעוֹמֶר セフィラット ハオメルとは、初穂=復活の命実際に穂が育つ様子を…
神の言葉は最初から最後まで一貫して同じ事を語っています。同じ1つの福音、同じ1つの贖い救い=イエシュア、そして同じ1つの神の教え=トラーこれが聖書の土台です。…
福音、救い=イエシュアは最初の最初からトラーに記されています。出エジプトにも福音が記されています。過越、種無しパンの祭りを通してもその事が教えられています。 …