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城、青嶺、太平洋
2月22日 紀州 / 和歌浦天満宮から章魚頭姿(たこずし)山へ 曇 天満宮の境内の脇から、背後の山に登ってゆく坂道があった。山道を切り開いた断面の…
2024/02/29 02:53
片岩の神社
2月22日 紀州 / 和歌浦天満宮 曇 名草山を降り、和歌浦の西手に移動する。街区を過ぎて山並みが迫るところまでやって来ると、山の斜面に這いつくば…
2024/02/28 02:52
片岩の山
2月22日 紀州 / 紀三井寺から名草山へ 曇 紀三井寺は標高229mの名草山の西山腹に位置する。片岩の石積みでかためられた境内を登り詰めたところ…
2024/02/27 02:51
片岩の寺
2月22日 紀州 / 紀三井寺 曇 この寺の石積みは、和歌山城の石垣と極似している。積まれているのはこの地域の大地を構成する結晶片岩(単に「片岩」…
2024/02/26 02:47
岩峰の頂き
2月18日 六甲 / 甲山南麓 曇 岩峰を登り切った頂上にも巨石が散在していて、石を組み合わせた祠が複数あった。磐座信仰の名残り? 岩場を巡る修験…
2024/02/25 02:47
岩峰現る
2月18日 六甲 / 甲山南麓 曇 先週に引き続いて甲山南麓の探索にやって来た。錯綜する細道の南の尾根をひと登りすると、道からは見えない岩峰が谷を…
2024/02/24 02:45
虎伏山へ
2月15日 紀州 / 和歌山城 曇時々雨 敷地の外から内へ、舐めるように石垣を愛で巡り、いよいよ標高49mの虎伏山(とらぶすやま)頂上にある天守を…
2024/02/23 02:57
石垣は息づく
2月15日 紀州 / 和歌山城 曇時々雨 和歌山城の石垣は年代も種類も積み方も多彩で(※)、半日巡って飽きることがない。初期の石垣はこの地方独特の…
2024/02/22 02:58
石垣に溶け込む
2月15日 紀州 / 和歌山城 曇時々雨 城の回りには市役所、中央郵便局、病院、学校等々があり、地元のひとたちは城内を道路の一部のように往来してい…
2024/02/21 02:56
城郭外廻り
2月15日 紀州 / 和歌山城 曇 四年半ぶりの和歌山城見学。例によって外周から見て回る。城門の脇に楠の大木があったり、石垣が堀に映ったりするのは…
2024/02/20 02:53
雪庇の稜線
2月12日 比良 / 武奈ケ岳から稜線を北へ 雪 稜線を北へ辿るとやがて東斜面が急になり、おおきな雪庇が張り出すようになった。どこまでが地面なのか…
2024/02/19 02:51
雪の華
2月12日 比良 / 武奈ケ岳から稜線を北へ 雪 西斜面の木立は美しく雪を纏っていた。一晩降り続いた翌朝にこの高さまで登ってこれたからこその風景で…
2024/02/18 02:50
歩く客、滑る客
2月12日 比良 / 武奈ケ岳から稜線を北へ 雪 ホワイトアウトの頂上から北へ慎重に下ると、西に木立の濃い斜面が見えてくる。後はその斜面を左に見て…
2024/02/17 02:39
風と雪の頂き
2月12日 比良 / 細川から武奈ケ岳 雪 頂上間近で木立が途絶えると、横殴りの風に雪が混じった。あまつさえ濃い霧で辺りは茫漠としている。薄黒い影…
2024/02/16 02:37
比良最高峰へ
2月12日 比良 / 細川から武奈ケ岳へ 曇時々雪 この冬は近江湖西でも雪が少ない。昨夜も麓は雪ではなく雨だったようで、道路にはほとんど雪がなかっ…
2024/02/15 02:06
巨石を縫って
2月11日 六甲 / 甲山 八十八ケ所巡り 曇 甲山一帯は花崗岩の巨石が多いことで知られる(※)。八十八ケ所巡りの参道はその巨石を縫うように付け…
2024/02/14 02:07
南麓に朝日射す
2月11日 六甲 / 甲山南麓 先日甲山南麓の細道をあてどなく歩いた。今回は錯綜する道を整理しようと、地図持参で再訪した。参道にしては込み入っている…
2024/02/13 02:05
三年ぶりの感触
2月8日 但馬 / 奥神鍋スキー場 曇時々小雪 ようやくオープンした県内のスキー場で、三年ぶりに板を履いた。ところどころにブッシュが覗く湿った重い雪で…
2024/02/12 02:42
はかない雪景色
2月4日 六甲 / 紅葉谷から有馬へ下る 曇 南斜面よりは北斜面、尾根よりは谷筋の方が雪が多いだろう。そう思って、上りは瑞宝寺谷、下りは紅葉谷を辿った…
2024/02/11 02:03
薄雪を踏んで
2月4日 六甲 / 山上遊歩道 曇 積もりたての雪はさくさくして、靴の下でキュッ、キュッ、と小気味よい音を立てた。でも、踏んだ後は土が覗くほどの薄い雪…
2024/02/10 02:00
最高峰に集結
2月4日 六甲 / 瑞宝寺谷から六甲最高峰 曇 この雪では最高峰もひっそりしたものだろう、という予想は、みごとに外れた。テント持参で三脚を立てるカメラ…
2024/02/09 02:59
六甲に薄雪
2月4日 六甲 / 瑞宝寺谷 曇 夜は平地でも雪、の予報が出た翌朝、麓に雪はなかったが、山は薄っすら雪化粧していた。陽が高くなればすぐに溶けてしまうだ…
2024/02/08 02:57
一の宮の迫力
2月1日 播磨 / 伊和神社 三久安山への行き帰り、そこだけ異界のような杉木立がある。ずっと気になりながら、いつも横目に見るだけで通り過ぎていた。境内面…
2024/02/07 02:28
閉ざされる
2月1日 播磨 / 三久安山 曇時々小雨 頂上に着くころには辺りはすっかり雲の中。なま暖かく、木の枝はそよとも動かない。シジュウカラだろうか、靄の奥か…
2024/02/06 02:25
曇天を衝く
2月1日 播磨 / 音水湖畔から三久安山へ 曇時々小雨 陽が高くなっても雲は厚く、ときどき雨粒が頬に触れ、辺りはいっこうに明るくならなかった。尾根も半…
2024/02/05 02:24
薄雪の尾根
2月1日 播磨 / 音水湖畔から三久安山へ 曇時々小雨 一週間前の寒波で近畿北部はいっきに雪が増えた。登山口に向かう道路脇にも結構雪が残っていたので、…
2024/02/04 02:20
心合寺山古墳・昼過ぎ
1月28日 河内 / 十三峠から楽音寺へ下る 心合寺山(しおんじやま)古墳 朝は敷地に入れなかった古墳(※)に立ち寄る。立派な前方後円墳で、そ…
2024/02/03 02:55
石仏に見守られ
1月28日 河内 / 神立から十三峠へ 曇 玉祖神社から峠道に戻り、石仏の並ぶ山道にはいる。この道は麓の人たちの散歩コースのようで、いつ歩…
2024/02/02 02:53
一木で森をなす
1月28日 河内 / 神立から十三峠へ 玉祖神社 曇 入れ替わり立ち替わり詣でるお年寄りは皆顔見知りのようで、二言三言挨拶を交わしてはすれ違っ…
2024/02/01 02:51
2024年2月 (1件〜100件)
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