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折り返しの巨樹
12月28日 江若国境 / 若狭駒ケ岳南陵 晴時々曇 駒ケ岳南陵を辿ってゆくと、やがて杉の植林が勝ち出して興味が失せる。その直前に、ひときわ…
2023/12/31 02:55
老翁を見守る
12月28日 江若国境 / 若狭駒ケ岳南陵 晴時々曇 この山を歩くときはほぼ決まったコースを周回する。そして、各エリアに君臨するブナの老木た…
2023/12/30 02:50
無雪の江若国境
12月28日 江若国境 / 若狭駒ケ岳南陵 晴時々曇 先週は日本海側にこの冬一番の寒波がやってきた。越前、越後は大雪だった。が、寒波は江若国…
2023/12/29 02:38
枯れ枝の造形
12月24日 六甲 / アイスロード 晴 落葉樹が多く、夏はとりわけ緑の濃いこの谷間(※)。樹の種類によるのか、生育環境によるのか、葉を落と…
2023/12/28 10:36
更新される森
12月24日 六甲 / 高羽道 晴 伐採し尽くされて禿山になった六甲山に植林が始まって百余年。人工の森ならではの課題をかかえたこの山を維持す…
2023/12/27 02:34
平群の郷へ下る
12月21日 大和 / 十三峠から平群へ下る 晴 峠から大和側に下り始めると、すぐ集落の中にはいる。立派な瓦葺の家が多く、その構えを見るだけ…
2023/12/26 02:50
信貴山を経て
12月21日 大和 / 平群から信貴山、高安山を経て十三峠へ 快晴 生駒山地の河内側は急斜面なのに対し、大和側は終始ゆるやか。その分、集落や…
2023/12/25 02:43
平群の郷の杜
12月21日 大和 / 平群から信貴山へ 御櫛神社 快晴 住宅街を抜け、なだらかな斜面に畑が広がり始める頃、道端のこんもりした杜に、こじん…
2023/12/24 02:58
残り華
12月17日 六甲 / 諏訪山から市章山へ 晴 この辺りは年を越しても紅葉の残っていることが多い。おおかたが葉をおとした中、今朝も、まだ鮮や…
2023/12/23 02:56
諏訪山から
12月17日 六甲 / 諏訪山から市章山へ 暖冬から一転、今朝はいっきに冷え込んだ。が、空気はからっと乾いて、陽射しもたっぷりある。諏訪山から…
2023/12/22 02:53
古道の輪郭
12月14日 近江湖北 / 大谷山南陵から石庭へ下る 晴時々曇 大谷山から石庭へ下る道は、昔は牛馬も越えた道だったのだろう。急斜面では深く掘れ込…
2023/12/21 02:22
近江を下る
12月14日 近江湖北 / 大谷山南陵から石庭へ下る 晴時々曇 大谷山南陵へ登り返し、石庭への下山口に至ると一気に展望が開けた。鏡のように静謐な…
2023/12/20 02:21
登り返しの尾根
12月14日 若狭 / 大谷山南陵から粟柄谷上流へ下り、登り返す 快晴 前回、若狭側の尾根を下って隣の尾根に移るとき、急斜面の登降に閉口した(※…
2023/12/19 02:19
裸木を楽しむ
12月14日 若狭 / 大谷山南陵から若狭側の尾根を下る 快晴 例によって大谷山南陵から若桜側の尾根のひとつに乗って下る。葉を落とし切ったブナが…
2023/12/18 02:18
迂回路を探る
12月14日 近江湖北 / 石庭から大谷山南陵へ 快晴 大谷山南南西の森から江若国境の大谷山南陵に抜けるとき、藪に阻まれる。藪を避けて迂回しよう…
2023/12/17 02:17
雪の降る前に
12月14日 近江湖北 / 石庭から大谷山南陵へ 快晴 延々とブナの連なる大谷山南南西の森は、季節ごとに訪ねたい場所のひとつ。葉を落とした森が雪…
2023/12/16 02:13
水吞地蔵辺り
12月10日 河内 / 楽音寺から十三峠へ 曇 11月半ばに同じコースを歩いたとき、この辺りはまだ青々としていた。あれからほぼひと月経って、今朝…
2023/12/15 02:34
枚岡公園へ下る
12月7日 河内 / 慈光寺から枚岡公園へ下る 曇 昼には晴れると期待したが、結局麓に降りるまで空は暗いままだった。枚岡公園内の紅葉も盛りを過ぎ…
2023/12/12 02:56
慈光寺・初冬
12月7日 河内 / 生駒山 興法寺から慈光寺へ 曇 慈光寺の楓はもう紅葉の見ごろを過ぎているとは思ったが、初冬の風情にも触れてみよう、と立ち…
2023/12/11 02:54
興法寺辺り
12月7日 河内 / 生駒山 こぶしの谷から興法寺へ 曇 天気は回復傾向の予報だったが雲は厚いまま。さっきは雨が降りだして傘まで出した。深い谷…
2023/12/10 02:52
こぶしの谷・初冬
12月7日 河内 / 近鉄石切から生駒山 こぶしの谷 曇一時雨 この谷間には落葉樹の大木が多く、夏はむせ返るほどに緑が濃い(※)。その樹々がほ…
2023/12/09 02:50
麓の方へ
12月3日 六甲 / 再度山から諏訪山へ 曇 落葉したモミジの勝った再度山から、麓の方へ歩いた。諏訪山付近まで降りると、鮮やかな彩りを残した樹が…
2023/12/08 02:59
地を飾る
12月3日 六甲 / 再度山 修法ケ原から洞仙梅林 曇 例年、この辺りは師走にはいってからが紅葉の見ごろ(※)。そろそろ、と思って出向いたが、…
2023/12/07 08:57
真ノ谷南斜面
11月30日 鈴鹿 / 御池岳山頂から真ノ谷を下る 曇 山頂からは北へ降り、真ノ谷沿いに下った。今日は谷の中でなく、谷の北斜面に付いた細い踏み跡…
2023/12/06 02:56
冬枯れの山上台地
11月30日 鈴鹿 / 鈴北岳から御池岳山頂(丸山)へ 曇 「夕日のテラス」から先は、山頂の方角だけ見定めて足の向くまま彷徨した。ときどき雲が千…
2023/12/05 02:55
夕日のテラス
11月30日 鈴鹿 / 鈴北岳から御池岳山頂(丸山)へ 曇 山頂を越えると風は落ち着き、かじかむ手を暖めながら予定のルートに乗った。今日は「夕日…
2023/12/04 02:53
暴風の尾根
11月30日 鈴鹿 / タテ谷から鈴北岳へ 曇 タテ谷の北尾根を詰め上がると、鞍掛峠から鈴北岳に突き上げる尾根の途中に合流する。いっきに視界が開…
2023/12/03 02:51
ひとぶな野
11月30日 鈴鹿 / タテ谷から鈴北岳へ 曇 先日、タテ谷の上流から南の尾根に乗り「みぶな野」のブナに謁見したが(※)、今回は同じ谷を詰め、谷…
2023/12/02 02:49
2023年12月 (1件〜100件)
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