ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
紅花の山形路紀行 天童織田の里とな?編
山形県天童市の出羽桜美術館。HPによれば、天童駅から徒歩15分ということで、当初予定では天童駅近辺で昼飯を食し、ぶらぶら歩いて出向こうと思っていたのですな。と…
2024/08/31 12:01
京阪淀川紀行 目指すは枚方船着場編
京阪電車を枚方市駅で下車して、京街道枚方宿の名残をゆらゆら見て回ったわけですが、町歩きにしても、高台の御茶屋御殿跡展望広場へ登るにしても、キャリーケースをごろ…
2024/08/30 12:01
紅花の山形路紀行 出羽桜美術館でやきものを愛でる編
山形県天童市に出羽桜美術館を訪ねたところで、まずは書画コレクションを振り返りましたですが、続いてはそもそもコレクションが始まるきっかけを作ったというやきものの…
2024/08/29 12:01
伊豆諸島も東京で…ということ
東京・西国分寺にあります東京都公文書館の展示を見に行きまして、本編の前のミニ展示『幕末から明治初期の小笠原諸島』にひっかかってしまいましたが、いよいよメインの…
2024/08/28 12:01
京阪淀川紀行 枚方のくらわんか舟と鍵屋と編
大阪・枚方の市立枚方宿鍵屋資料館の展示を眺めてきたわけですが、続きとしては「くらわんか舟」のことを振り返っておこうかと。 そも「くらわんか舟」というものを知…
2024/08/27 12:01
紅花の山形路紀行 出羽桜美術館で書画を愛でる編
思わぬ展開でもって天童そばにありつくことになったわけですが、蕎麦屋から天童の市街地へと車で送ってもらいがてら、途中で降ろしたもらった先がこちら、出羽桜美術館な…
2024/08/26 12:01
小笠原諸島はマリアナ諸島から連なって…ということ
先日、マリアナ諸島関係の展示を見に出かけた帝京大学総合博物館にも、他館の展示告知のフライヤーがいくつも置いてあるコーナーがあったのですな。その中でかような一枚…
2024/08/25 12:01
京阪淀川紀行 枚方宿の鍵屋にて編
大阪・枚方市で宿場町の名残をゆらゆら辿ってきたですが、締めくくりに訪ねたのはこちら、市立枚方宿鍵屋資料館でありました。 「江戸時代、淀川往来の船を待つことが…
2024/08/24 12:01
紅花の山形路紀行 天童の蕎麦屋にお供する編
…てな具合に山形美術館の思わぬ!臨時休館に遭遇し、いささか予定よりも早めに移動を開始することに。JR奥羽本線(山形線)に揺られることしばし、山形駅を発した列車…
2024/08/23 12:01
あいまいな言葉でけむに巻くことのないように…ということ
英作家サキの短編にトバモリーという言葉をしゃべるネコの話がある。あるパーティーでのこと。トバモリーが一人の女性にこう暴露する。…先日、新聞のコラム(東京新聞8…
2024/08/22 12:01
京阪淀川紀行 京街道枚方宿をもう少し編
さてと、いささか長居した川べりの淀川資料館から、京街道枚方宿の旧道方面へと戻ってきたのですね。今では三矢公園という児童遊園になっている本陣跡のところで高台見物…
2024/08/21 12:01
紅花の山形路紀行 山形美術館の外側でつらつらと…編
ということで、10年前の2014年から発掘も復元もずいぶんと進んだようすの山形城をひと巡りして、石垣だけが残っている南門(二ノ丸南大手門)から入った霞城公園を…
2024/08/20 12:01
そろそろ海外にも行きたしと思えど…ということ
先に東京・八王子市の帝京大学総合博物館を訪ねた帰り途、多摩都市モノレールの駅へと向かうの道すがらで、ふいとかようなお店に出くわしたのですなあ。 「マダム・フ…
2024/08/19 12:01
京阪淀川紀行 淀川の始まりとお終い編
小ぢんまりとした施設ながら展示のあれこれを「ほお~」と思いつつ見て回って、またしてしも話が長くなっている大阪・枚方市の淀川資料館ですけれど、最後はここまでの振…
2024/08/18 12:01
紅花の山形路紀行 山形城は復原途上で編
前に来た時にさらっと一巡りしたからなあ…と、今回は山形城を見て回るつもりはなかったのですけれど、山形県立博物館を訪ねて霞城公園に立ち入る以上はどうしたって脇目…
2024/08/17 12:01
海の向こうから見たジパング…ということ
東京・八王子の帝京大学総合博物館を訪ねたというだけでまたまた話が長くなっておりますが、マリアナ諸島関係の展示スペースを通り抜けた先でまた別のミニ企画展というの…
2024/08/16 12:01
京阪淀川紀行 淀川の知られざるヒーロー?編
大阪・枚方市の淀川資料館を訪ねて、展示のあれこれに「ほう!」と思っているのは関東から来た者なればこそかも。ですので、も少し展示を振り返っておきたいわけでして。…
2024/08/15 12:01
紅花の山形路紀行 最上川という急流編
山形県立博物館のお話もこれまた長くなりつつありますが、館内で歩を進めてようやっと特別展のスペースに到達したのですな。展覧会タイトルは「海に入るまで濁らざりけり…
2024/08/14 12:01
常夏の楽園というイメージだけでは語れないマリアナ諸島…ということ
…ということで、東京・八王子市の帝京大学総合博物館に『南の楽園マリアナ諸島の物語 あなたはグアム・サイパン・ロタ・ティニアン島を知っていますか?』という展示を…
2024/08/13 12:01
京阪淀川紀行 淀川は1200万の人々を支えて…編
大阪・枚方市に淀川べりにあります淀川資料館を訪ねて、まずは魚の話に終始してしまいましたが、もちろん展示はそればかりではないのですよね。入館早々に出くわすこちら…
2024/08/12 12:01
紅花の山形路紀行 国宝土偶との遭遇編
今やいささか古びた感のある山形県立博物館を訪ねて、地学的なところで「山形のなりたち」を見て来たわけですが、続いて豊かな生態系を示す動植物の展示があるも、これは…
2024/08/11 12:01
帝京大学総合博物館を訪ねてみたら…ということ
たまには日常ネタを織り交ぜて…ということで、久しぶりに東京・八王子(といっても八王子駅からは相当離れている)の帝京大学総合博物館へ行ってきたのでありますよ。「…
2024/08/10 12:01
京阪淀川紀行 淀川資料館を訪ねる編
大阪・枚方市にあって、ひいこらしながら高台の御茶屋御殿跡展望広場に登り、ほど近くを流れる淀川を眺めてきたわけですが、こうなりますとやはり淀川べりに行ってみよう…
2024/08/09 12:01
紅花の山形路紀行 太古の山形は海だった…編
山形駅近くのホテルで一泊ののち、朝早々に出かけたのが霞城公園でありました。入口からして城跡であることがありありですけれど、明治になって陸軍の駐屯地となりまし…
2024/08/08 12:01
京阪淀川紀行 枚方の御茶屋御殿跡展望広場にて編
京街道枚方宿の旧道をゆらりとしておりましたが、途中でちと脇道へ。手元にあった「淀川河川公園枚方地区 歴史散策MAP」によりますと、枚方宿本陣跡の背後の山に「御…
2024/08/07 12:01
紅花の山形路紀行 山形市街を見下ろす編
山寺をぐるり巡った後に一泊した山形駅近のホテルは山形市で最も高いビルの上層階にあったのですけれど、フロントのある階には展望ラウンジが設けられていたのですな。こ…
2024/08/06 12:01
京阪淀川紀行 京街道枚方宿編
さてと、しばし滞在した伏見を離れ、京阪電車で(これまでうろうろした淀駅や石清水八幡宮駅を過ぎ去り)枚方市駅へとやってきました。枚方は、京と大坂を結ぶ京街道(大…
2024/08/05 12:01
紅花の山形路紀行 山寺と紅花編
山形にやって来て最初に立ち寄った山寺のことだけですっかり話は長くなっておりますが、ようやっと山形駅前に戻ってきました。駅前のホテルにチェックインして荷物を放り…
2024/08/04 12:01
京阪淀川紀行 伏見の落穂拾い編
京都・伏見を真ん中において右往左往しながらあちこち訪ね歩いてきたわけですが、いよいよもって伏見を離れる段になってまいりました。そこで町なか歩きの際にあれこれ見…
2024/08/02 12:01
紅花の山形路紀行 かくて芭蕉は山寺へ編
さてと山寺芭蕉記念館を訪ねて、常設のメイン展示を振り返っておくといたしましょう。松尾芭蕉が出羽路を含めて辿った『おくのほそ道』は、なんとはなし、その語呂が「み…
2024/08/01 12:01
2024年8月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、joshさんをフォローしませんか?