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鹿児島錦江湾紀行 最果ての佐多岬編
鹿児島県大隅半島でふたつの滝を見物したのち、ひたすらに南へと移動を続けることに。目指すは最果ての地・佐多岬でありますよ。沿道風景はこんな具合で、南国感に溢れて…
2024/03/31 12:01
美濃瀬戸やきもの紀行 おまけの豊田市美術館への道編
ながいながいペンギンの話…でなくして、長い長い瀬戸蔵ミュージアムのお話がようやっと終わって、ついに「美濃瀬戸やきもの紀行」は終了したものと思った方もおいでかと…
2024/03/30 12:01
鹿児島錦江湾紀行 雄川の滝遊歩道@南大隅町編
長年のペーパードライバーが言うことではないかもですが、今回の鹿児島のみならず、車に便乗旅行をする際に「あらら?」と思うのがカーナビの実力のほどですなあ。土地勘…
2024/03/29 12:01
美濃瀬戸やきもの紀行 瀬戸蔵ミュージアムの落穂拾い編
愛知県瀬戸市の瀬戸蔵ミュージアムを訪ねて館内展示を振り返っておりましたら、何とも長くなってしまい…(苦笑)。最後の最後、落穂拾い的に瀬戸のやきものの祖のお話と…
2024/03/28 12:01
鹿児島錦江湾紀行 神川大滝公園@錦江町編
一週間に及ぶ鹿児島滞在にあって最高の好天となった二日目、鹿屋市の荒平天神をあとにして大隅半島をひたすらに南下するという行程でありましたよ。その際、鹿屋市のお隣…
2024/03/27 12:01
何かとマニュアル動画が教えてくれるところながら…ということ
何につけ、既製品に頼ることなく「自分で作ってみるか…」という、DIY的な思い付きは多々あれど、なかなか手始めであれこれ思い悩んでしまい…ということがありますな…
2024/03/26 12:01
美濃瀬戸やきもの紀行 瀬戸焼の歩み その2@瀬戸蔵ミュージアム編
そそくさと鹿児島の話を続けて行こうという気分ではありますが、昨年10月以来続いて(しまって)いる瀬戸のお話がもう少しでおしまいとなる段階にありまして。こちらは…
2024/03/25 12:01
鹿児島錦江湾紀行 猫の目天気の旅の始まり編
一週間(ちょっと)のご無沙汰でした…とはまた、昭和っぽい出だしですけれど、ともあれしばらく鹿児島に行っておりました。鹿児島空港到着時の天候はどしゃ降り。翌日は…
2024/03/24 12:01
美濃瀬戸やきもの紀行 瀬戸焼の歩み その1@瀬戸蔵ミュージアム編
やたらに瀬戸蔵ミュージアムの見聞話が長くなっておりますが、これまで見て来たのがワンフロア分なのですなあ。上のフロアは「3F 瀬戸焼の歩み」とありますように「瀬…
2024/03/16 12:01
古楽に親しむ切り口として…ということ
ページをめくりながら、ちょいと前に見た映画『デリシュ』やら、もそっと前の『めぐり逢う朝』やらを思い出しておりました。時代的に後者はぴたりと来るところですが、前…
2024/03/15 12:01
美濃瀬戸やきもの紀行 焼成という大仕事@瀬戸蔵ミュージアム編
瀬戸蔵ミュージアムの「生産道具展示室」でもってやきものの生産過程をたどっておりましたが、いよいよ焼成、最終段階ですなあ。 焼成はやきものづくりで最も重要な工程…
2024/03/14 12:01
名探偵小説ならぬ名犯人小説?…ということ
なんとはなしにじんわりと、ミステリーを読みたい雰囲気が湧きおこっていたところで、どうやら新着図書らしいと近所の図書館で借りて来た一冊。イーデン・フィルポッツの…
2024/03/12 12:01
美濃瀬戸やきもの紀行 絵付けと施釉@瀬戸蔵ミュージアム編
瀬戸蔵ミュージアムの「生産道具展示室」を巡って、やきものの生産過程をそれぞれに使う道具の展示とともに振り返るというお話の続きでございます。「土をつくる」、「形…
2024/03/11 12:01
レトロ、浅草、ムットーニ…ということ
先日読んだ『モダニズム・ミステリの時代 探偵小説が新感覚だった頃』では、大正・昭和のモダニズム文学の書き手たちが当時どんどんと上書きされていった科学的知見、そ…
2024/03/10 12:01
美濃瀬戸やきもの紀行 形をつくる@瀬戸蔵ミュージアム編
瀬戸蔵ミュージアムの「生産道具展示室」を巡って、やきものの生産過程をそれぞれに使う道具の展示とともに振り返っておりますけれど、「土をつくる」工程に続きまして、…
2024/03/09 12:01
秋川の酒蔵を訪ねてモーツァルトのおまけ付き?…ということ
そうそう、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲を取り上げたレクチャー&コンサートは会場があきる野市の多目的ホールでしたので、JR五日市線の秋川駅で下車するついでに予て…
2024/03/08 12:01
クラシック音楽は富士山を眺めるように聴く?…ということ
この間の日曜日にベートーヴェンの弦楽四重奏曲を聴いてきてから、十数曲あるベートーヴェンの同種の曲ばかり聴いておりまして…。十年ちょいと前にジュリアード弦楽四重…
2024/03/07 12:01
美濃瀬戸やきもの紀行 土をつくる@瀬戸蔵ミュージアム編
これまで振り返ったところでは、瀬戸蔵ミュージアムとはせともの工場やせともの屋など昭和レトロ感のある街並み再現ばかりの施設とも見えようかと。さりながら、陶磁器の…
2024/03/06 12:01
諏訪の御柱祭のあれやこれや…ということ
長野県下諏訪町にある諏訪大社下社の秋宮と春宮を巡ったわけですけれど、諏訪大社といえばやはりこれ!御柱祭ですよねえ。 御柱祭は七年目毎、寅と申の年に行われます。…
2024/03/05 12:01
大正・昭和のモダニズムの中で…ということ
てっきりミステリー小説の評論というか、歴史の一端をたどるというか、その類の本と思って手に取ったのですけれど、どうやら思惑違いであったようで。ですが、それはそれ…
2024/03/04 12:01
美濃瀬戸やきもの紀行 瀬戸蔵ミュージアムのせともの屋編
瀬戸蔵ミュージアムに再現された街並みとして、「やきもの工場」はいかにもなと思ったものですけれど、工場を抜けた先にはこれまたいかにもな「せともの屋」の店先が再現…
2024/03/03 12:01
諏訪大社下社春宮の鳥居と万治の石仏と…ということ
…ということで諏訪大社下社秋宮のすぐ近く、信州下諏訪宿の名残をぶらりとしたわけですが、ついでといっては何ですが、この際諏訪大社下社春宮の方も訪ねてみることに。…
2024/03/02 12:01
やきもの講座から徒然に…ということ
瀬戸蔵ミュージアムを訪ねて、あれこれとやきもの関係のことを書いております折も折、市の公民館で開催された文化・芸術講座が「もっとやきものを楽しもう!-鑑賞のポイ…
2024/03/01 12:01
2024年3月 (1件〜100件)
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