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アクアマリンふくしまって水族館?…ということ
福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズに出かけたついでに小名浜港へと足を運んだのでありました。子ども連れであれば、プールやらウォータースライダーやらでもうお…
2023/06/30 12:01
JAXAを訪ねて驚いた?…ということ
JR横浜線の淵野辺にやって来て、およそ相模原市立博物館より絶対的に集客のある場所…と、またまたもったいぶってますが、何しろ改札口を出たとたんに大きなこの看板で…
2023/06/29 12:01
フラダンスとフラガールと…ということ
スパリゾートハワイアンズとフラ・ミュージアムの話がまだ続くのか?…でもありましょうが、常磐炭礦以来の施設の歴史とともにミュージアムの展示で忘れていけないのが「…
2023/06/28 12:01
相模原という軍都はその後…ということ
…ということで相模原市立博物館を訪ねたわけですけれど、相模原の軍都ぶりが展示の中にありや無しや、このあたりを見極めにずいずいと時系列の展示を進んでいったのであ…
2023/06/27 12:01
戦争の中で芸術家たちは…ということ
もう2カ月も前になりますか、NHK『映像の世紀バタフライエフェクト』で「戦争の中の芸術家」が取り上げられていたのは。難しいところなのですよね、時の勢いといいま…
2023/06/26 12:01
かくて常磐ハワイアンセンターは…ということ
スパリゾートハワイアンズの中に(ひっそりと?)併設された「フラ・ミュージアム」を覗いて、レジャー施設誕生以前の常磐炭礦のようすを見て来たわけですが、閉山が既定…
2023/06/25 12:01
相模原の博物館を訪ねてみれば…ということ
しばし前に相模湖交流センターに併設されたアートギャラリーで「加藤真史 個展 Suburban Undercurrent」という展覧会を見たのですけれど、会場に…
2023/06/24 12:01
遠くてやっぱり遠い小笠原?…ということ
立川駅南口の賑わいからちと外れたあたりで、『孤独のグルメ』の井之頭五郎よろしく昼飯どころを探していたときのこと。ふと覗いた裏道にひとつ小さなお店を発見したので…
2023/06/23 12:01
常磐炭礦は灼熱地獄だったからこそ…ということ
スパリゾートハワイアンズの大きな屋内プールを取り囲む建物の中。日帰り利用者のための無料休憩室などが入っていて、水着姿で歩く人たちが通り過ぎる通路のところに、ひ…
2023/06/22 12:01
ぶらり新座野火止用水散歩 ついでの朝霞市博物館編
JR武蔵野線の新座駅から野火止用水沿いの遊歩道をそぞろ歩き、新座市歴史民俗資料館、平林寺、睡足軒と巡ったところで此度の散歩はおしまい…だったのですけれど、つい…
2023/06/21 12:01
聴き慣れた曲も見なれた絵も…ということ
スパリゾートハワイアンズから戻りの送迎バスは東京駅帰着が遅いといっても19時過ぎですので、そのまま帰宅できないではないものの、帰着翌日(6/18)にはまた池袋…
2023/06/20 12:01
気分はすっかりハワイアン?…ということ
さてはて、久しぶりに温泉につかって帰ってまいりました。思い返せば、昨2022年の函館以来一年ぶりにもなりますかね、温泉につかったのは。ともあれ、今回の温泉行は…
2023/06/19 12:01
ぶらり新座野火止用水散歩 睡足軒の森編
埼玉・新座で平林寺の境内林をめぐったというお話は終わった…ところながら、もうひとつだけ墓所とそれに絡むお話を。それがこちら、耳庵居士こと松永安左ヱ門(とその夫…
2023/06/16 12:01
川崎ゆかりのあんな人こんな人…ということ
先日、東海道かわさき宿交流館を訪ねた折、展示室でいろいろ説明してくれたボランティアガイドの方(まあ、結構年配の方なわけですね)が「上の階で川崎生まれの詩人・佐…
2023/06/15 12:01
ぶらり新座野火止用水散歩 平林寺の境内林をもう少し編
埼玉県新座市にあります平林寺の境内林めぐりの話が長くなっておりますですが、とにかく広いのですよね。よく聞く例えで言えば「東京ドーム9個分の広さ」とのこと。入山…
2023/06/13 12:01
朝日将軍の落日…ということ
先に読んだ『敗者の古代史』にみるまでもなく、歴史上の争いの中で敗者となった側は勝者となった側から好きなような脚色を施されて語り継がれるようになる…とは、何も古…
2023/06/12 12:01
ぶらり新座野火止用水散歩 平林寺と知恵伊豆編
埼玉県新座市という、いわば東京のベッドタウンにある平林寺。臨済禅の修行道場になっていて境内では静粛を求められていますけれど、奥深く広がる境内林の中を進んでい…
2023/06/11 12:01
東海道に川崎宿は遅れて作られて…ということ
先日、ミューザ川崎へ演奏会(というよりもライブですね)を聴きに行った折、これまた川崎浮世絵ギャラリーへ…ではなくして、このほどは東海道かわさき宿交流館という施…
2023/06/10 12:01
パイプオルガンの音色はさまざまあって…ということ
日本のコンサートホールでも立派なパイプオルガンが備え付けられているのはそこここで見かけるところながら、普段オーケストラの演奏会を聴く限りにおいては(宝の持ち腐…
2023/06/09 12:01
ぶらり新座野火止用水散歩 平林寺は禅宗の道場で編
このほどの新座散歩では、果たして「れきしてらす」での収穫が芳しくない…ということになったわけですけれど、まあ、それを補って野火止用水沿いの散策はなかなかに気分…
2023/06/08 12:01
フラメンコギターにオーレ!…ということ
4月、5月に引き続きこのほど6月のランチタイムコンサート@ミューザ川崎シンフォニーホールへ出かけてきたのでありますよ。前々回はサクソフォン・カルテット、前回は…
2023/06/07 12:01
敗者の側から古代史を顧みれば…ということ
とかく対立関係にあった者のうち勝者の側が叙述した歴史が後世に残されて、敗者の側にあったであろう大義名分はすっかり隠されてしまい、あたかも極悪人、罪人であるよう…
2023/06/06 12:01
上野毛国紀行 碓氷関所跡編
さて、最初は上野毛国紀行と言うに違わず、かみつけの里の保渡田古墳群を巡り、後には看板とはいささか異なる碓氷峠鉄道文化むらの話が長引いてしまっておりましたが、こ…
2023/06/05 12:01
ぶらり新座野火止用水紀行 新座市立歴史民俗資料館れきしてらす編
JR武蔵野線の新座駅を起点にして、野火止用水とその分水である平林寺堀に沿ってぶらり散歩をしてきましたけれど、そもそも新座に出向いたのは新座市の歴史民俗資料館を…
2023/06/04 12:01
ミュシャがいっぱい!ということ
都心よりも比較的近い八王子でやっているし、どうしよっかなあと思っていた展覧会。たまたまにもせよ、招待券が舞い込んできましたので「それならば…」と出かけてきた次…
2023/06/03 12:01
上野毛国紀行 碓氷峠の鉄道史編
まあ、鉄分濃度の違いによって楽しみ方はさまざまと思われる「碓氷峠鉄道文化むら」にあって、個人的にいちばんの見どころかと思えるのが鉄道資料館でありまして。「全国…
2023/06/02 12:01
ぶらり新座野火止用水散歩 新座の野火止用水をたどって編
埼玉県新座市のぶらり散歩を鉄腕アトムの話で始めたわけですが、改めてJR武蔵野線の新座駅から野火止用水沿いの遊歩道を歩くという方向へ。道々、こっちでいいのかな?…
2023/06/01 12:01
2023年6月 (1件〜100件)
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