一人っ子として生まれて約半世紀。 一人息子を育て始めて今年で13年。 子供って?家族って??
一人っ子だった自分が一人息子を授かって12年。 思春期突入の息子とどう向き合っていくべきか。 幼き日の自分を顧みながら真剣に家族と向き合っているつもりの、わがままし放題だった50歳のオヤジの真剣な日記です。
朝方から仕事の夢にうなされながら8時過ぎに起床。めずらしく息子と妻は僕より先に起きていた。突き抜ける青空。雪に反射した光が部屋に注ぎ込んでいる。昨夜はマンションの仲間のオリンピックディナー(?)にご招待頂き、シャンパンとワインと楽しい会話に酔いしれた。葛西先週、銀
土曜日の朝。平日は朝から深夜まで、生産性の無い仕事に忙殺され最近は笑顔も作れなくなっている自分だけどしっかり週末は休みがとれているのだから感謝しなくちゃな。宅急便や早朝の力仕事は本当に辛かったじゃないか。インフルエンザで3日間学校に行けなかった息子が9時に
どうも息子の体調がおもわしくない。野球の試合中にダウンし散々なGW前半を過ごした奴だったが、さすがに昨日1日家でゆっくり過ごし(ほとんど寝ていたはず)、順調に回復にむかっているように見えた。が、中学登校日の今朝5時くらいからベッドの中でお腹が痛い~とまた悲し
横田基地のそばまで少年野球のダブルヘッダーの遠征に行ってきたのですが・。1ヶ月ほど前から楽しみにしていた息子が所属する軟式野球チームの試合。妻も僕と同じく、はりきって朝早くから起き、おにぎりを作りました。が、7番セカンドでスタメンの息子、1試合目の途中で顔色
人並みにGWをとらせてもらう。(感謝)初日の今日は眩しい日差しで目が覚めた。6時起床。区の軟式野球チームの一員である、一人息子は起きるまでが長い。起きてから用意するまでが長い。 今朝も、ユニフォームに着替えながら気持ちよさそうに目を閉じながら朝日を浴びていた
さんざん甘やかされて育った僕が、50歳になろうとしている。授かったのは、僕とおんなじ、一人息子。12年の歳月を経て、4月に中学入学。思春期の頃、さんざん悪態をついた親父は孫の学生服姿を見ることもなく、昨年84歳で他界した。同郷の妻は僕のことを息子に口うるさ過ぎる
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