chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
コウモリ対策 NO1 https://koumori-taisaku.blog.ss-blog.jp/

年間60軒の施工実績 18年で900軒以上の防除施工を実施。顧客満足度100%

年間60軒以上の施工実績。 既に900軒を超す施工技術は、和風木造住宅・ハウスメーカー軽量鉄骨・マンション・物流倉庫・病院・アパート・デザイナーズ住宅と、全ての建築物を経験 。 豊富な実績で、どんな建物でも、追い出し・再侵入防止を確立。

san-ai
フォロー
住所
七宗町
出身
白川町
ブログ村参加

2013/04/28

arrow_drop_down
  • 格子のコウモリの対策

    高車を使ってのコウモリ対策やってます。アウトリガーがハの字タイプの高車の利点は、ハイエースが入る駐車場のスペースが有ればOK。 切妻屋根の、格子へ休憩にやって来るコウモリは、格子の手前にメッシュのネットを取付けても、夜にはぶら下がり休憩します。 破風板面からコウモリネットで、バリアを作らなければ完璧な対策とはなりません。

  • 瓦の下に入るコウモリ対策

    最近の新築住宅は、高気密高断熱工法が売りで隙間の無いお家が多くなってきました。ネズミなどは殆ど侵入する事なく快適に過ごされる訳ですが、建物内部への侵入が無くなっても、建物に棲みつく事が有るのがアブラコウモリです。 お洒落な外観を醸し出す新建材も、時として仇に成る事も有ります。 ザラザラな質感の破風板や鼻隠しは、コウモリが一旦止まるのにとても適して居て、爪が引っ掛かりやすいので、隙間が有ると、コウモリの休憩場所に利用されます。 破風板と瓦の隙間が10㎜以上有ると、標的になりそうです。 ステンレスネットを加工して補修を行います。 瓦の隙間の形状に合わせ補修材料を加工します。 ステンレスネットは風を通し、水は下へ流します。 何年経過しても錆びないので、自信を持って施工紹介出来ます。 破風板と瓦の隙間 ケラバ部分をネットで加工して取り付けます

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、san-aiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
san-aiさん
ブログタイトル
コウモリ対策 NO1
フォロー
コウモリ対策 NO1

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用