アブレーション手術で改造人間に大変身
4月18日(火)から22日(土)までの5日間、山陰労災病院に入院し、カテーテルアブレーション手術を受けました。 アブレーションとは、カテーテルと呼ばれる細い管を太ももの付け根から血管を通して心臓へ挿入し、不整脈の原因となる異常な電気信号の発生箇所を焼き切る治療です。 昨年11月に、心房の筋肉が小刻みに震える心房細動の発作を起こしたことは、このブロブに書いたとおりです。その際に医師から、「選択肢は二つ。一つはアブレーション手術をして根治する。二つ目は薬を飲みならが様子をみる。ただし発作を繰り返せば次第に悪化し、いずれは手術をしなければいけなくなるし、発作によって血栓が飛べば..
2023/04/25 04:36