夢の中でパン屋さんに媚びていた。というか媚びないといけない!みたいな感じで少し苦しんでいた。 現実の世界でも「この人はこう言われたがっているな」「けどわたしはそう思わないからあんまり言いたくないな」ってことがある。やっぱり少し苦しい。仲の良い人たちとの会話ではこういうことはない。よく知らない人と関わるときに多い気がする。 夢の中では、パン屋さんに気に入られないとパンを売ってもらえない!とかだったのかな?はっきりとは思い出せなくて、ただぼんやりとした輪郭だけが頭の中に残っている。唯一、明確に覚えていることは、そのお店の名物のパンが蒟蒻ゼリーパンだったこと。しかもぶどう味。 蒟蒻ゼリーが中に入って…