東根の大ケヤキ。

東根城の本丸横に、大ケヤキ。東の横綱とも呼ばれる巨木。対比するものが無いので、わからないかもしれないが、もの凄い幹の太さ。直ぐそばには池かつての、東根城の堀にあたる。東根の大ケヤキ。

首里城火災

朝一から衝撃の映像。首里城の正殿が焼け落ちる。かつて、首里城といえば、守礼門だけ復元されていたが、長年かかって復元が進み、やっと終わったばかりだという。沖縄県知事は再建に向けて、国に協力を求めるようだが、正直、こんな時ばかり国に協力をって・・・・・・（私の主観です）但し、再建には賛成。沖縄には代えがたい観光資源。上原どうしてるかな～。首里城火災

東根市 若宮八幡神社

東根市へ訪れた目的は、若宮八幡神社。御祭神は、応神天皇と仁徳天皇。太々神楽で有名な神社だが、この日はひっそりとしていた。社務所は人影もなく、由緒書きや御朱印は断念。御朱印は調べても、あったかどうかもわからなかった。拝殿の前に行くと扉を開けてお参り。初めてだな～。なかなか神秘的な体験来てよかった境内には立派な土俵があった。東根市若宮八幡神社

東根市 JAよってけポポラ

東根市のJAの直売所、よってけポポラ。ブドウに梨、リンゴにラフランス・・・・さすが果物の産地。嫁、狂喜乱舞。激混みの理由が判る。野菜も豊富。デカ。もう冬野菜の季節だな～。東根市JAよってけポポラ

石巻市内を走ってみると

先日、石巻市内（中心商店街？？？）平日の昼前、車もいなけりゃ人もいない。津波の被害で、建て直したお店も多いが、人が来なければ？観光で訪れる人も少ない街で、市民も歩かない。石森章太郎のキャラクターが、街中に結構あるんだけどな～キカイダーにハカイダー、懐かしいな～石巻市内を走ってみると

通りすがり・・・・・

通りすがりで新築工事の家の前で、外溝工事中。今日、コンクリート打ったばかり・・・・・？？？老眼の目を凝らして見ると。へこんでる。猫だ！工事の人も帰ったみたいで、誰もいない。明日、朝来たら激怒だろうな～。通りすがり・・・・・

作並温泉 鳳鳴四十八滝

県境は紅葉に。宮城県と山形県の県境、作並温泉にある鳳鳴四十八滝。水量は多い。もう少しだったかな～。作並温泉鳳鳴四十八滝

石巻市 羽黒山鳥屋神社

昨日、急な休日だったので、朝のうちにお参り。誰もいない境内でゆっくりお参り。この神社には、江戸時代の石巻の繁栄が描かれた絵馬が残る。境内社の八幡神社にもお参り。お参りして、御朱印をいただきましたこの神社には、ブルーインパルスのお守りと、御朱印帳がある。平日の午前中のお参りって、贅沢だな～。石巻市羽黒山鳥屋神社

またしても緊急速報メール

嫁と私のスマホが、一斉に鳴る。またしても緊急速報。警戒レベル3。避難準備・高齢者避難開始を発令。北上川の川沿い、河北地区と北上地区が対象地区のようだが、その周辺は川に沿って民家が建つ地区なので、心配だ。関東では、またしても豪雨での冠水のようで、東北ではこれから雨が。今晩から、未明にかけ大雨の予報。昨日の時点では夕方、バケツをひっくり返したような雨って言ってたが、予報も変わり、今はまだ小雨。今晩また心配だ。またしても緊急速報メール

急な休日

都合で休日に。今週は22日の即位の礼の休日が仕事だったので、代わりってわけではないんだけど・・・・平日の休みってワクワクする。朝8時を回ると、ブルーインパルスの訓練が始まり、仕事がある嫁の手伝いしながらゆっくりと。急な休日

白河市 南湖神社

遠征時、白河に宿泊したので、朝一で南湖神社へ。御祭神は、松平定信。八代将軍吉宗の孫にあたり、寛政の改革を主導する。南湖神社は、南湖公園の畔にあり、松平定信が造成した湖の地を、身分をこえて庶民が憩える「士民共楽」という思想を掲げ、日本最初の公園ともいわれる。翠楽苑という日本庭園もあり、ここは、まだ開園前だったので、庭の前で。白河市南湖神社

我が家でも、ひっそりと即位のお祝い。

昨夜、新天皇の即位に対し、ひっそりとお祝い。仕事帰りにケーキを買って。ただただ甘いもの好きな夫婦。我が家でも、ひっそりと即位のお祝い。

大山元帥墓所

那須に遠征した折、乃木神社をお参りするため、カーナビを見てると、すぐそばに大山元帥墓所の文字。まずは先にお参り。と、思ったら・・・・・・ガッチリ閉まってる。なので、前でお参り。大山元帥の所有していた開拓農場のあった、西那須野に造営された。明治期の英雄。日露戦役時の満州方面総司令官を務める。西郷隆盛・従道のいとこにあたる。急にカーナビの画面に出てきてビックリした。大山元帥墓所

本日即位の礼正殿の儀

令和の時代となり、本日は即位の礼。世の中は祝日。朝一で、黒煙が上がる映像で目が覚めたが、テロではなく事故ということでホッとした。私は都合がつかず仕事だったので、録画で正殿の儀。即位の礼正殿の儀が始まる数分前から、雨が止み、虹が出るという神懸かりのようなことがあったという。本日即位の礼正殿の儀

空母加賀発見

なんと、空母加賀の船体が発見された報が。栄光の帝国海軍第一航空艦隊第一航空戦隊。通称南雲機動部隊。旧海軍でも最大の搭載機数を誇る加賀。最大90機を超える。元々は戦艦加賀も船体を利用し、途中から空母に改装。なんと数日を置かず、空母赤城も発見。こちらも第一航空艦隊第一航空戦隊。僚艦揃っての発見は嬉しい。赤城は巡洋戦艦の船体を利用。元々、改装は「赤城」と「天城」の予定だったが、「天城」が関東大震災で被災し。代わりに「加賀」が。「加賀」と「赤城」、元々が違う艦種。艦名でわかるように、加賀は旧国名で戦艦、赤城は山名で巡洋戦艦。似てるようで違う。戦艦は強力な主砲に強固な装甲、若干速力が劣る、巡洋戦艦は同程度の主砲に高速。そのため装甲は戦艦に劣る。赤城は長い船体に高速31ノット、加賀は若干短い船体に中速28ノット。共にミッド...空母加賀発見

須賀川市 神炊館神社

福島県須賀川総鎮守神炊館神社（おたきやじんじゃ）市内中心部に鎮座する神炊館神社。奥の細道でも、芭蕉が参拝した神社。全国でも、唯一の社名で、由緒は御祭神である建美依米命が、新米を炊いて神に感謝したという。ここも、長い参道がある。今回の遠征でお参りした神社は、参道が長い。竜口ではなく魚？この日は平日。静かだな～。社務所ではなく、宮司さんの自宅で御朱印をいただきました。お守りには、やはりウルトラマン。須賀川市神炊館神社

東北歴史博物館 蝦夷 古代エミシと律令国家

多賀城市の東北歴史博物館での特別展。関東北部から以北、大和朝廷に属さない地区。蝦夷（えみし）東北各地に残る城柵が、大和朝廷の前線基地となり、宮城の各地に残る。日本書紀にも記述があり、現在のように支配地域以外の記述はプロパカンダ。まるで未開の地のような記述。当然写真撮影は禁。だが、一か所だけOK残念なのは、展示内容が地味・・・・・貴重な展示物なのは間違いない。多数の蕨手刀に直刀。蕨手刀とは、持ち手の端が蕨のような丸くなった刀。それと、一番気に入ったのが弩。古代日本に弩があった。弩とは現代でいうボーガン。しかし、駐車場は満車。午後から、講演があったようで、講演会は満席。個人的には、もう少し、阿弖流為のことについて色々説明があってもよかったな～。東北歴史博物館蝦夷古代エミシと律令国家

那須ステンドグラス美術館

那須方面への遠征神社ばかり調べていく私。現地で嫁に調べさせると、そう遠くないところに「那須ステンドグラス美術館」嫁は、即行くと。まるで古城のような建物夕方、閉館まで一時間ほどなのに、大盛況。凄い荘厳な雰囲気。嫁は、写真を撮り続けご満悦。教会ではパイプオルガンの演奏。凄いところだな～。お薦めです。那須ステンドグラス美術館

仙台市 大年寺

仙台市太白区の大年寺。かつては、仙台藩主の霊廟が設けられ、大伽藍が存在した。黄檗宗（おうばくしゅう）の寺で、黄檗宗に帰依した4代藩主伊達綱村が、茂ケ崎城址に、自ら鍬を取り現在地を開いたとされる。惣門を通り、参道の石段は、素晴らしい景観。二百数十段のまっすぐな参道。この日は夏日、汗だくで上る。振り返ると春は、桜が見事だそうだ。山頂には、かつて本堂があったが、今は墓地に。傍らには標柱そして、霊廟があるが、平日の為閉まってた。この山頂は、宮城のテレビ局のテレビ塔が立ち並ぶ。平日の為、参拝者も少ないが、贅沢な気分。現在、かつての大伽藍の面影は、惣門と石段。本堂も、惣門の横の建つ。惣門からの眺め本堂汗だくのなか、寺務所で御朱印をお願いすると、冷たいお茶をいただきました。凄く喉が渇いてたので、ありがたかった。ありがとうござ...仙台市大年寺

またしても避難勧告。

夕方、スマホが鳴る。緊急速報メール。警戒レベル4避難勧告。今晩の大雨で土砂災害の危険。我が家の地区は含まれていなかったが、由々しき事態。また大雨か～。もうたくさんだ。ハチマルさんの家は避難勧告地区だけど大丈夫かな？またしても避難勧告。

須賀川市 乙字ヶ滝

須賀川市の郊外、阿武隈川の乙字ヶ滝。増水すると、川幅いっぱいに水が流れ、小ナイアガラとも呼ばれる。写真の、左端から右端まで水が流れ落ちるんだろうな～。十日程前の訪問なんだけど、先日の台風では、どんなことになったのか？たぶん酷いことになったはず。この、阿武隈川が台風19号では、宮城・福島で決壊。この滝の横には奥の細道。芭蕉も訪れている。今回の、台風で決壊地域の方々に、お見舞い申し上げます。須賀川市乙字ヶ滝

白河関の森公園

白河神社のお隣には、白河関の森公園がある。江戸時代の関所が復元？奥の細道白河関の森公園

今日の一服

昨日、用事があって仙台へ。あちこち台風被害で、遠出は控え、買い物に仙台駅周辺をウロウロ大型書店で本を物色。帰りに駅の中を覗くと、ホールで新潟物産展。地酒でもって思ったが、酒は無かった・・・・・・それで、新潟名物笹団子。初めて食べた。笹の葉にくるまれた、草団子。中には餡がたっぷり。抹茶と共に。美味いな～。今日の一服

白河の関 白河神社

一度は訪れたかった白河の関。設置されたのは5世紀といわれ、軍事的要衝。その後、平安期には関の機能は失われ、源頼朝が奥州藤原氏との合戦の際には、関は廃されており、その後、遺構も失われ具体的な位置もわからないままであった。1800年、白河藩主松平定信が、文献による考証を行い、白河神社の建つ場所をもって、白河の関跡と論じた。この日は誰もいなかった・・・・・・苔生す参道は、緑色が濃い。お参りをして散策。昭和の発掘調査で、柵木を回し、空堀や土塁がある防御施設が見つかった。社務所は、週末などしか人はおらず、賽銭箱へ初穂料を納める仕組み。白河神社と白河の関の御朱印をいただきました・・・・・・・が。封筒に入った御朱印を開けてみると両方白河神社のものでした。またお参りに来なさいってことかな～。社務所横にはとりあえず、白河の関は越...白河の関白河神社

那須温泉神社と賽の河原

那須温泉神社（なすゆぜんじんじゃ）おんせんじんじゃ、かと思ったら、ゆぜんじんじゃと読む。630年創建の延喜式神名帳に記載されている式内社。那須与一が出陣前、戦勝祈願をし、那須に帰国後にお礼に弓を奉納したのが温泉神社といわれている。参拝したのが、夕方の為に社務所はもう終わっていたので、御朱印は断念。長い石段の参道を登ってお参り。御祭りが近いようで、準備中だった。御朱印を断念したので、帰ろうとしたら、拝殿の横に道・・・・・・時間もあったので行ってみると、下に何か見える大量のお地蔵さんぐるっと回って降りてみると賽の河原だ夕方、突然現れた賽の河原は衝撃的だった。この遠征は、急に決めたので下調べなし。見落とすことも多いが、突然の発見もある。それもまた良しだな。那須温泉神社と賽の河原

台風の爪痕

夕方、買い物に行くと、平穏な日常に。しかし、友人との連絡で、断水などの情報も。そして、川や水路が近いと、夕方でも冠水し通れない道路があった。停まっているミニバンは、いつ止まったのだろうか？石巻でも停電があるようだし、県南の丸森町では阿武隈川決壊などいいニュースは無い。長野や関東の友人達は、皆無事を確認、しかし宮城だけではなく、河川の決壊は数が多い。台風が通り過ぎてからの増水で、被害拡大。一日も早く日常が戻りますように。台風の爪痕

台風一過。

昨夜は酷い夜だった。豪雨に暴風。防災放送では避難勧告。まあ大丈夫だろう。色々準備はしていたが、12時を回るとさらに雨。風は止んだので少し安心していたら、増水。駐車場まで水が上がってきた。車を動かせるうちに、近所の高い場所へ移動させたが、帰りは徒歩。15センチくらいの水位でも歩きづらい。夜中3時過ぎの、満潮時を過ぎると、丁度雨も止み水位も下がってきた。4時を回り歩ける状態まで下がってきたので車を回収。コンクリートのゴミが、水際を表している。思ったほど来てなかったかな～。しかし、おかげで寝てない・・・・・・昨夜からの報道で、長野が大変そうだ。心配だ。台風一過。

大田原市 那須神社

那須といえば、那須与一。ゆかりの神社があるのでお参り。那須神社。仁徳天皇（313～399）の時代の創建。道の駅と隣接し、駐車場に停めてお参り。長い参道を歩くもの凄くいい雰囲気の隋神門と拝殿。振り返るとこれまたいい感じ境内の苔むした雰囲気が凄くいい。。宮司さんの自宅の方で御朱印をいただきました。隣接した道の駅で、那須与一の屋島合戦を詳しく見れます。追記確か、犬神家の一族にも、那須神社が出てくるけど、そちらは信州だったので、こことは違うようだ。大田原市那須神社

台風接近中

仕事は早々に切り上げ。連休で無人になるので、台風対策。旭日旗だな～。ただ、他でやってる家や会社は無かった・・・・・・・・台風接近中

超巨大台風・・・

何があっても困らな用に準備。車のガソリンを満タンにって思ったら、仕事帰りの時間、スタンドが行列。とりあえず、養生テープって思ったら、同僚があちこち行ったが、どこも売り切れって。水もやばいよって聞いたが、お店にはいっぱいあった。明日午後から東北にも来そうだが、一体どんなことになるのだろうか？皆さん準備は大丈夫ですか？超巨大台風・・・

福島空港へ立ち寄り

先週末、せっかくだからと福島空港へ立ち寄り。空港のある須賀川市は、特撮の神様円谷英二氏の出身地。この町は、ウルトラマン押し。石巻は石ノ森章太郎とゆかりがあり、街中にキャラクターが。この町はウルトラマンのキャラクター。空港の駐車場に入ると、まずは化学特捜隊のジェットビートル号がお出迎え。後ろには、小型ビートル号。なんか懐かしいな～。入り口にはウルトラマンポスト。なんか浮かれて中へ。特に用があるわけではないので、売店へ。ウルトラマングッツがいっぱい。展望台に上がってみると我が夫婦、飛行機に乗ったことがない・・・・・・・福島空港へ立ち寄り

巨大台風が来る。

今週末、巨大台風がやってくる。まだ被害から立ち直ってない千葉周辺が心配だが、今回は更に広範囲に。日曜日には、東北に直撃しそうだし。週末にかけて、色々準備しないと。まずは、電池の確認と懐中電灯。最近壊れたカセットコンロ買いに行かないと。巨大台風が来る。

乃木神社 生駒神社

境内にある摂社生駒神社横には、乃木将軍の愛馬「殿号」乃木神社の御朱印と一緒にいただきました。乃木神社生駒神社

乃木神社 境内

広大な境内を散策。拝殿でお参りし、御朱印帳を社務所に預けてから、散策。本殿の裏側には、静子夫人手植えの杉がうっそうとしている静子林。そこを抜けると静沼。散歩の人達が散策してる。で、その奥には、那須乃木別邸内部は見学できなかったが、凛々しい乃木将軍が待っていてくれる。戻ってきて、宝物館へ有名な水師営の会見の折りの写真。写真を撮っても良かったのか？？？境内入り口の御手洗川は水量が多く、流れも速い・・・・・・なのに清流。乃木神社境内

栃木県那須塩原市 乃木神社

急に日・月・連休に。よし、遠征だ・・・・・・土曜日は忙しく、日曜日の朝出発。目指すは羽黒山。が、朝から雨。あの参道は無理だ。那須塩原に変更。目指すは乃木神社。日露戦争の英雄、乃木希典夫妻が御祭神。御神徳文武両道夫婦和合土徳勧農日露戦争で、旅順攻略の司令官として指揮をとった乃木将軍は、明治天皇崩御に際し、大喪が行われた晩、ご夫妻は殉死をもって、明治天皇の聖恩に報いられた。御朱印をいただきました。見開きで、通常の御朱印ではなく、新天皇即位の御朱印をいただきました。栃木県那須塩原市乃木神社

平和だな～。

連日のスポーツ中継。ラグビーワールドカップにバレーボールワールドカップ、世界陸上にプロ野球クライマックスシリーズ。いやいや凄いことになってるな～。平和だな～。

余ってた布で。

数年前、嫁が仕入れたポーランド軍のポンチョ。届いた時は、大騒ぎだった（数が）その時の余ってた布で、鞄を作ってもらった。今使ってる鞄が、使い方が荒いのと、何でもかんでも入れるので、よれよれになってた（自覚は無かった）らしい。今回は、一眼レフのカメラも入る。やはり、売っているのとは違って、ジャストサイズ。こんなところに、ポンチョの袖がきてたりする。ありがたやありがたや。生地が軍用だけあって、丈夫そうだ。余ってた布で。

仙台七福神 福聚院

仙台七福神布袋様をお祀りする太白区にある福聚院。前の通りの交通量が多くて、一階通り過ぎてしまった・・・・・・・田舎と違って、仙台の道は大変。山門を通り過ぎると、御薬師様を祀る瑠璃光殿があり、お参り。そして、鐘楼堂。彩色の鐘楼堂って珍しい。鐘も巨大。本堂にお参りし、寺務所で御朱印をお願いすると、中でどうぞってご住職に促され、本堂の中で布袋様を参りさせていただきました。仙台七福神福聚院

大荒れの天気。

台風の影響で、今日は大荒れ。暴風と雨。さほど強い雨ではないが、強い風は曲者。四国の被害を見ていると、痛ましい。大荒れの天気。

七ヶ浜町 諏方神社

親戚の家に新米を届けた時、少し遠回りしたら、鳥居を見つけたのでお参りに。御祭神は建御名方神。平日の早朝なので、社務所も閉まっていた。新しい鳥居をくぐると・・・・・震災の被害で壊れた鳥居が。この日は天気も良く清々しい。拝殿の正面には菖蒲田海岸。津波をもろに食らったんだろうが、高台の拝殿までは来なかったのだろう。現在も津波避難場所に指定されている。参道の石段の途中には、波来の地の石碑。震災の被災地には、海の真ん前にありながら、無事だった神社が多い。七ヶ浜町諏方神社

まだまだ暑い。

朝晩は寒いくらいなのに、日中は汗だくに。もう10月なのに・・・・・・・連続夏日。そろそろ秋でいいな～。まだまだ暑い。

日曜日は農作業

日曜日の午後には、新米持っていけるよ～って連絡。喜び勇んで朝から行くと、お手伝いが・・・・・・・飼料袋に入っているもみ殻を、暗渠に使う緑色のビニールに入れ替え。だけと思ったら、午後からは袋詰めした（30キロ）新米を保冷庫やパレットの上に移動。腕パンパン。筋肉痛決定。新米焚くのが楽しみだ。日曜日は農作業

仙台市 旅立稲荷

仙台市若林区に鎮座する旅立稲荷神社。今日は、都合で仕事が休みに。日曜日に嫁の実家から積んできた新米を、仙台方面の親戚数件へもっていった帰り道に立ち寄り。手水の竜口が、お稲荷さんだけにキツネ。旅立稲荷とは、藩祖伊達政宗が、初めての参勤の際、旅の無事を祈り、無事帰着した後、感謝し「正一位旅立大明神」を賜り「旅立明神」の社号を奉じたと伝えられている。以後、歴代藩主が参勤の際は旅の安全を祈ったという。この鳥居の扁額には保食（うけもち）神社の社号。もともと、永宝年間（1061～10831）京都伏見稲荷から分霊に勧請。稲荷大明神と称していたが、明治期の神社合祀令により、保食神社と改名。昭和34年に現在の旅立稲荷に。お参りして、御朱印をいただきました。境内の横には広瀬川。心地よい河原が。平日の昼間、贅沢だな～。仙台市旅立稲荷