【1】 八王子市別所の「長池公園」にある「長池見附橋（旧四谷見附橋）」。 朝ドラ「虎に翼」のロケ地です。【2】 1913年（大正3年）に現在のJR「四ツ谷駅」に掛けられた跨線道路橋。 新宿通りの拡幅に伴い、1993年（平成5年）に現在の長池公園に移築復元されたそうです

「梅まつり」開催中の「府中市郷土の森博物館」梅園。白加賀、太宰府天満宮から贈られた紅白の梅、呉羽枝垂れなど約120種1,300本の梅が見頃でした。【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】【10】 （撮影日：2024年2月14日)

東京都町田市にある「薬師池公園」の紅葉です。【1】 薬師池と太鼓橋【2】 葉は少し傷んでいる感じですが、逆光で見るととてもきれいです【3】【4】【5】【6】【7】 旧萩野家住宅【8】【9】【10】【11】

久しぶりに「高尾山」へ。「薬王寺」付近はほぼ見頃でした。【1】【2】 8時40分頃の「清滝駅」前。 切符売り場はまだ空いていて、ケーブルカーにも並ばずに乗れました。【3】【4】 一号路の「男坂」、「女坂」を登り終えたところにある「ごまどころ権現茶屋」で一休み。

今年初開催の「曼珠沙華まつり」です。 35万株のヒガンバナ(曼珠沙華)、白はほぽ終わりですが赤は見頃でした。【1】【2】【3】【4】 田んぼのカカシとヒガンバナ【5】 水路にわずかに残った白いヒガンバナ【6】【7】【8】【9】 ハギのトンネルはほぼ

復元建築物周辺やアジサイの丘などは色付いてきました。【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】【10】【11】 アナベルの小径の見頃はもう少し先です。【12】

今年は開花が早く、5,200余りの春バラは既に満開です。【1】【2】【3】【4】 雲ひとつない快晴で日差しがきつく、白飛びしてほとんど撮れませんでした。

川崎市宮前区「神木山 等覚院」（しぼくさん とうがくいん）のツツジ、4年ぶりの訪問です。【1】【2】【3】【4】【5】【6】 本堂への階段両脇の霧島ツツジはこんな感じで、本年は少し咲きムラがあるようでした。

今年も開花が早い「昭和記念公園」のチューリップ。 もう、見頃（撮り頃？）は過ぎた感じでした。【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】

新居から徒歩5分のところにある「東京都立桜ヶ丘公園」。【1】 33haもある多摩丘陵の自然を保全するという目的から、あまり人の手が加えられていないのが特徴です。【2】【3】【4】【5】【6】【7】 「桜ヶ丘公園」に隣接する「聖ヶ丘公園」【8】【9】【10】【11】

桜 2023 ＜乞田川の桜＞ 多摩市のニュータウン通りに沿って流れる乞田川（こったがわ）の両側に、約3kmにわたって500本以上の桜が咲きます。【1】 「京王多摩センター駅」付近から「多摩モノレールと桜」の定番ショット【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】

千鳥ヶ淵の桜。10年ぶり位でしょうか。【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】

港区芝公園の「増上寺」、桜の時期に来たのは初めてです。【1】【2】【3】【4】【5】【6】

京王線「多磨霊園駅」から徒歩5分の所にある日蓮宗のお寺「聖将山東郷寺」。 ソメイヨシノより一足早くしだれ桜が満開になりました。【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】

紅白合わせて250本の梅が咲く町田市の薬師池公園。 「梅まつり」は5日で終了しましたが、ちょうど見頃です。【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】【10】

中咲の梅も満開になったようなので、2度目の訪問です。【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】

【1】 どこかで見たような景色？【2】 2月1日から放映されている「日本郵政グループ」の新TVCM。 ゆりやんとセントバーナードの「ユウジロウ」が散歩する並木道。 昨年、この辺りに転居しました。

60種、200本の梅が見頃になってきました。【1】【2】【3】【4】【5】【6】梅林の向こうに「Brillia Tower 聖蹟桜ヶ丘」【7】ロウバイは見頃を過ぎましたが、まだ綺麗に咲いている花もあります。【8】入り近くの枝垂れ梅【9】【10】【11】【12】【13】【14】 （撮影日：2

【1】【2】【3】 後庭園では花菖蒲が見頃です。【4】【5】【6】【7】【8】 岩肌に咲くイワタバコ【9】 帰る頃の様子(11時過ぎ)、門前には線路の方まで入場待ちの行列ができていました。【10】【11】 （撮影日：2022年6月9日)［完］

鎌倉はアジサイの季節。 「明月院ブルー」には少し早いですが、いろいろな色が楽しめます。【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】【10】 （撮影日：2022年6月9日) …つづく