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2013/03/27

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  • マイフィールドのヒレンジャク 04

    初春の森は草木の芽吹きを競っている。ひと雨毎に新緑が進む。そんな背景はヒレンジャクを引き立たせる。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: O...

  • カラムラサキツツジ

     ツツジ科 ツツジ属 の落葉低木。 特徴. 3-4月にかけて桃紫色の花をつける。 朝鮮半島、中国東北部に自生。 日...

  • ベニマシコ 22

    水鳥たちは立春を過ぎて、北帰行が始まった。しかしベニマシコは、まだ体力をつけないと渡れぬ。北側に防風林、斜面に草木が芽吹き、桃色のホトケノザも良い背景に。...

  • コブシは春の季語

    モクレン科モクレン属に属する落葉高木の1種である。早春に、葉が展開する前に他の木々に先駆けて白い大きな花をつける。和名である「コブシ」の由来については、つ...

  • 早春のモズ親子

    モズの繁殖期は3月~7月頃で、メスが木の上に枯れ草などでお椀型の巣をつくる。2週間ほどで孵化して夫婦で子育てを。その1その2その3その4その5その6使用機...

  • ハナニラが咲き始めた

    染井吉野が咲くころ。土手の斜面にハナニラとムスカリが咲き始める。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTEM OM-1 レ...

  • ベニマシコ 21

    水鳥たちは立春を過ぎて、北帰行が始まった。しかしベニマシコは、まだ体力をつけないと渡れぬ。北側に防風林、斜面に草木が芽吹き、桃色のホトケノザも良い背景に。...

  • 里山のカタクリ 02

    三月に入ると里山に行くのが楽しみだ。前年の教訓として天気は晴れでなく、明るい曇天が最高だ。先週、様子を見に行くと咲き始めた。これから二週間、週に一度行って...

  • 木を突つく音が聞こえます

    森の中でも黒と赤、白のコントラスト。目立ちます。赤と白のアカゲラ。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTEM OM-1 ...

  • 近所の茂みにハナダイコン

    温暖化のせいでしょうか、桜だけでなく、下草類も賑やかに。ハナダイコン、ハナニラ、ムスカリなど、競って咲き始めました。その中からハナダイコンの青紫が目立ちま...

  • ベニマシコ 20

    水鳥たちは立春を過ぎて、北帰行が始まった。しかしベニマシコは、まだ体力をつけないと渡れぬ。北側に防風林、斜面に草木が芽吹き、桃色のホトケノザも良い背景に。...

  • キモクレン

    キモクレンはマグノリアの交配品種で、蕾は緑色で開花すると黄色に変わる。我が花卉の生産農家を廻れば、あるんです。その1その2その3その4その5その6使用機材...

  • 雪の河川敷にコミミズク 02

    雪も解け、アプローチは雪が解ける。河川敷に近づくと残雪が残る。ノーマルタイヤは慎重に、土手から河川敷を見下ろしと、雪国のようだ。どの鳥たちも雪の餌を求めて...

  • 里山にキクザキイチゲ 02

    カタクリと一緒に咲く場所から離れ、ひっそりと咲くキクザキイチゲ、まさに早春の始まり。白や紫の菊に似た小さな花を咲かせ、野山に春の訪れを告げる。キクザキイチ...

  • マイフィールドのヒレンジャク 03

    初春の森は草木の芽吹きを競っている。ひと雨毎に新緑が進む。そんな背景はヒレンジャクを引き立たせる。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: O...

  • 里山のウグイスカグラ 02

    スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。別名ウグイスノキともよばれ、広義ではヤマウグイスカグラを含めた和名としている。和名ウグイスカグラの由来は、小枝が細かく...

  • 【背景は命】 32 河津桜にメジロ

    わが部落にも河津桜が満開になった。メジロが蜜を吸いにやってくる。背景を常緑樹の緑をに設定した。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM ...

  • 里山のカタクリ

    三月に入ると里山に行くのが楽しみだ。前年の教訓として天気は晴れでなく、明るい曇天が最高だ。先週、様子を見に行くと咲き始めた。これから二週間、週に一度行って...

  • 湿原のベニマシコ 01

    3月に入り様子を見に行った。湿原の環境は無残で言葉に表せぬ。それでも3月に成れば、ベニマシコは集まると信じ、柳の様子を見ると、葉はこれから。一年前の記録を...

  • 里山のクリスマスローズ 03

    長い坂道を歩き、立ち止まる、一息つき、見上げると緩斜面に、あふれるほどの花が咲き乱れる。それはクリスマスローズ。満開で背が低く大風には防風林が守ってくれた...

  • マイフィールドのヒレンジャク 02

    初春の森は草木の芽吹きを競っている。そんな背景はヒレンジャクを引き立たせる。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTEM O...

  • 早春の花 テオノドグサ

    いち早く春の訪れを告げるように花壇を明るく彩ります。キラキラと輝くような美しさがあり、群生させると見事。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ...

  • 河津桜にメジロ

    わが部落にも河津桜が満開になった。メジロが蜜を吸いにやってくる。背景を河津桜の花色に設定した。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM ...

  • 寒さに強いカンザキアヤメ

    地中海地域に分布するアヤメ科アヤメ属の常緑多年草。分布域はアルジェリア、ギリシャ、クレタ島、シリア・アラブ、モロッコ、チュニジア、トルコなど、地中海沿岸域...

  • 美しき湿原のハイイロチュウヒ雌

    負け惜しみなんです。ハイチュウの雄はなかなか撮れぬ、雌をよく見ると、猛禽の鋭い仕草は雄以上、優雅に湖上を飛ぶ、この鳥、ご覧ください。その1その2その3その...

  • 里山のミモザ

    風に弱いモモザ枝が折れ、悲しい福島の補強された枝垂桜では幻滅する、それでもサンシュと満開の河津桜が、太刀持ちと露払いをつとめ、凛としたミモザを堪能した。そ...

  • 魚じゃないよ水鳥のシマアジなんです

    利根川から荒川にそそぐ見沼代用水に一休み。旅鳥(渡りの途中で日本を通リ過ぎる鳥)なので、日本に来るシマアジの数は少数、3〜4月や10月には日本でも見ること...

  • ランプにうつむいた花姿をしたスノーフレーク

     空から舞い落ちる雪のように、緑の葉っぱの間にたくさんの花を咲かせます。その1その2その3使用機材カメラ: OM SYSTEM OM-1 レ...

  • 鈴のようなか細い声のカヤクグリ

    全長14cm。全身こげ茶色に見える、模様や色に目立つところがない鳥。日本特産種(世界中で日本にしかすんでいない)で、北海道、本州、四国の高い山の針葉樹林や...

  • 存在感抜群のジャノメエリカ

    ツツジ科の植物の1種。学名はErica canaliculata。やや背が高くなる低木で、ピンクの壺型の花を多数つける。日本ではエリカ属で一番普及している...

  • マイフィールドのヒレンジャク

    初春の森は草木の芽吹きを競っている。そんな背景はヒレンジャクを引き立たせるむ。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTEM ...

  • 里山にキクザキイチゲ

    カタクリと一緒に咲く。白や紫の菊に似た小さな花を咲かせ、野山に春の訪れを告げる。キクザキイチゲは一年のほとんどを地下茎のみで過ごします、多年草のため毎年同...

  • 春ですがノスリの飛び出しの絵を 04

    晩秋の絵なんです。そろそろ寒くなるころ留鳥ですから鳥の出が悪い時、遠い空から、フワリとやって来るお助けマンのノスリが葉の落ちた木に止るようになる。その1そ...

  • 春を呼ぶミモザ

    「春は黄色い花からやって来る」ギンヨウアカシアやフサアカシアなど、黄色い房状の花を咲かせるマメ科アカシア属の総称。シルバーリーフと呼ばれる銀色がかったグリ...

  • 早春は恋の季節 エナガ

    鳥のなかでも最小と言えるエナガたち木々の枝分かれの部分に巣つくりを始めている。巣材をオスメスは熱心だ。カメラマンは遠くから見て、近寄らず、カラスに見つから...

  • 里山のウグイスカグラ

    スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。別名ウグイスノキともよばれ、広義ではヤマウグイスカグラを含めた和名としている。和名ウグイスカグラの由来は、小枝が細かく...

  • 背景の映り込みを楽しむオシドリ 14

    今頃どこまで行ったんだろう。今年の冬から立春は地元の自然公園で、水鳥を楽しむ。最初は鳥の雨後をつかめなく良い絵が撮れなかった。一日置きに20日通う。節分、...

  • 里山の初春にサンシュユ 03

    花が少ない初春森林公園の斜面が春めいて来るんです。防風林に囲まれ陽だまりは別世界。サンシュユの山吹色は目に眩しすぎる。その1その2その3その4その5その6...

  • ベニマシコ 19

    水鳥たちは立春を過ぎて、北帰行が始まった。しかしベニマシコは、まだ体力をつけないと渡れぬ。フィールドにアキニレの木、地面地すくにはイノコズチ、最後のセイタ...

  • カンツバキ(寒椿)

    ツバキ科ツバキ属の常緑小高木で、サザンカとツバキの交雑種のうち、背丈が高くなりにくく、八重咲きあるいは半八重咲きになる品種群の総称。サザンカと混同されやす...

  • 赤い目の「ヒクイナ」 01

    緋のように赤いくひなというところからヒクイナと呼ばれるようになったといわれている。紫式部は源氏物語の中で「くひなのうちたたきるは、誰が門さしてとあはれにお...

  • 農園の福寿草 02

    天気不順が続く。福寿草は曇りや雨では開花しない。毎日見に行くが、花がしぼんで、腐ったと思われた。晴れが二日続けば、近くにはクワイ田、それを染めるクチナシの...

  • ベニマシコ 18

    水鳥たちは立春を過ぎて、北帰行が始まった。しかしベニマシコは、まだ体力をつけないと渡れぬ。フィールドにアキニレの木、地面地すくにはイノコズチ、最後のセイタ...

  • ジンチョウゲ

    ジンチョウゲは、香りのよい花を早春に咲かせる常緑の花木です。外側が紅紫色で内側が純白の肉厚な花は、濃い緑色の葉とよく合います。花弁のように見える部分は萼が...

  • 「チュウヒ(ハリヤー) 」 04

    日本で二番目に大きい湖沼に行く。手前の葦原を優雅に飛翔、湖を背景に飛翔は圧巻である。両翼を浅いV字型に保つ滑翔と羽ばたきを繰り返しながら、風上に向かい低く...

  • 初見のフサアカシア(ミモザ)

    隣部落の農家で発見フサアカシアはギンヨウアカシアとならんで「ミモザ」とも呼ばれる、マメ科アカシア属の常緑性高木。アカシアはギリシア語のakis(矢じり、突...

  • 寒くなる頃ノスリが居つくんですが 03

    晩秋の絵なんです。そろそろ寒くなるころ留鳥ですから鳥の出が悪い時、遠い空から、フワリとやって来るお助けマンのノスリが葉の落ちた木に止るようになる。その1そ...

  • 里山の初春にサンシュユ

    花が少ない初春森林公園の斜面が春めいて来るんです。防風林に囲まれ陽だまりは別世界。サンシュユの山吹色は目に眩しすぎる。その1その2その3その4その5その6...

  • 美しい猛禽ハイイロチュウヒ「雌」が飛ぶ 03

    皆、雄を追いかけているけど飛翔の姿は雌が美しい。漢字名:灰色鰭足鷸英 名:Hen harrier, Northern harrier科 属:タカ目/タカ科...

  • 「熱き想い」と言う花言葉 サンタンカ

    サンタンカ(山丹花)は、熱帯~亜熱帯地域を原産とするアカネ科の常緑性低木。赤い花色のイメージが強い植物ですが、多くの園芸品種が流通しているため、オレンジ、...

  • ベニマシコ 17

    水鳥たちは立春を過ぎて、渡りの準備、しかしベニマシコは、まだ体力をつけないと渡れぬ。フィールドにアキニレの木があり、完走した実を脇目も降らずに、食している...

  • 医者要らずのアロエ

    アロエは、薬用になる植物としてよく知られるキダチアロエや、食用とされるアロエ・ベラに代表される多肉植物です。細長い葉がロゼット状につき、肉厚な葉の中にある...

  • 背景は常緑樹のグリーン、トモエガモ

    一番好きな背景に常緑樹を選んだ何んたって好きなんです。2月も後半になると、旅立ちの準備、どこまで帰るのか。ユーラシア大陸のツンドラ地帯とか。その1その2そ...

  • アセビが咲き乱れる花卉畑

    アセビ(馬酔木)は、別名「馬酔草」と呼ばれる強い毒性が特徴の植物。毒性のない植物が多いツツジ科の植物ですが、馬が痺れるほどの毒性を持っている。花言葉は、「...

  • ナポレオンハットの「ヨシガモ」 06

    この池にはいつも一と番で生活、しかし時々仲間なのか、他人なのかがやってくる。来た時は、離れたところで生活しているが、近づいてきて、俺たちの縄張りに来るなと...

  • スイセン(ラッパスイセン)

    スイセン属は、ヒガンバナ科の属の一つ。この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれる植物を総称してスイセ...

  • スイセン(ラッパスイセン)

    スイセン属は、ヒガンバナ科の属の一つ。この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれる植物を総称してスイセ...

  • ベニマシコ 16

    水鳥たちは立春を過ぎて、渡りの準備、しかしベニマシコは、まだ体力をつけないと渡れぬ。フィールドにアキニレの木があり、完走した実を脇目も降らずに、食している...

  • スイセン(マウントフット)

    スイセン属は、ヒガンバナ科の属の一つ。この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれる植物を総称してスイセ...

  • 荒波もなんのその「ミコアイサ」 06

    漢字名:巫女秋沙 他に神子秋沙英 名:Mergus albellus科 属:カモ目/カモ科全 長:L42cm時 期:冬鳥。環 境:湖沼、池、河川など。河口...

  • スイセン(アクセル)

    スイセン属は、ヒガンバナ科の属の一つ。この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれる植物を総称してスイセ...

  • 背景を楽しむオシドリ 13

    今年の冬から立春は地元の自然公園で、水鳥を楽しむ。最初は鳥の雨後をつかめなく良い絵が撮れなかった。一日置きに20日通う。節分、立春が過ぎるころから、鳥の動...

  • 里山にひっそりと原種シクラメンが咲く 02

    原種シクラメンは約20種が知られる球根植物。原種とは品種改良されていない野生種を指す。原種シクラメンは野生種のシクラメン、と言い換えることもできる。一般的...

  • 晴天、微風のトモエガモ

    日の出前の池は気温が低いと水蒸気が立ち幻想的で趣があるが、時間の経過と共に光線が安定してくると、外周の映り込みもある。空の反射でさざ波のおだやかさを背景に...

  • 里山にセツブンソウ

    節分の頃に透明感のある白く可憐な花を咲かせる山野草。春の訪れを知らせてくれる花としても古くから人気がる。花言葉は「微笑み」「光輝」その1その2その3その4...

  • 立春も過ぎアリスイの真骨頂

    桜の古木の根元にアリが遠くから観察していると、長い舌を出してアリの出口に舌を出し入れ、クルクルと、食事風景を発見。証拠(アリスイ)を押さえた。その1その2...

  • 国営武蔵丘陵森林公園のクリスマスローズ 02

    クレマチス、ラナンキュラス、アネモネなどと同じキンポウゲ科の植物。クリスマスローズは、冬の花が少ない時期に花を咲かせる常緑の植物。日本ではヘレボルス属を全...

  • 雪原のヘラサギ

    日本への飛来数はとても少なく、観察頻度は稀な野鳥です。被写体の撮影で、背景(雪原や結氷した池に通ずる小川)次第で、ヘラサギは生きる。その1その2その3その...

  • 武蔵丘陵森林公園のシナマンサク

    シナマンサク(支那満作)は、中国原産で、マンサク科マンサク属の耐寒性落葉広葉潅木~小高木です。前年の大きな茶色い枯葉を残しながら、早春、新葉が出る前に強い...

  • ナポレオンハットの「ヨシガモ」 05

    丘に上がるヨシガモ他の水鳥と丘に採餌に上がる。大群の水鳥に遅れまいと、飛んで採餌に向かう。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SY...

  • 武蔵丘陵森林公園のフクジュソウ

    年12回は花を求めて40キロを走る。開園時間の9時半は遅い。坂道を上り下りして、やっとたどり着く。普段のウォーキングが役に立った。木々に囲まれた暗いトンネ...

  • ベニマシコ 15

    水鳥たちは立春を過ぎて、渡りの準備、しかしベニマシコは、まだ体力をつけないと渡れぬ。ベニマシコが北の大地から到着したころは、 イノコズチを食して...

  • 武蔵丘陵森林公園の梅林

    年12回は花を求めて40キロを走る。開園時間の9時半は遅い。坂道を上り下りして、やっとたどり着く。普段のウォーキングが役に立った。木々に囲まれた暗いトンネ...

  • オシドリが美しく華麗に 11

    節分、立春が過ぎるが気温は冬のまま。全面結氷の時もある。しかし水鳥たちは遺伝子で北に向かう準備も。オシドリも鮮やかに、水面を泳ぎ回る。この池は周囲を木々に...

  • 隣部落の農園の福寿草

    春の訪れは黄色がまぶしい福寿草ほったらかしの畑に勝手に咲き始めた。近くにはクワイ田、それを染めるクチナシの山吹色も目立つ。この部落は植木屋、花卉農家が多く...

  • 氷上のトモエガモ

    マイフィールドの積雪は8センチ、昨日は雨、様子を見て、昨日は水鳥に会いに出かける。氷点下3度は池は全面結氷、それでも薄い氷は筋状に解け始める。最近のトモエ...

  • 宝登山のロウバイ 02

    標高497m、自宅から2時間半で到着、現役の時は秩父まで通っていた。良い距離、和紙で有名な小川を通り、新しいホンダの工場団地を抜け、長瀞に到着。ロープウェ...

  • 雪に映える「ミヤマホオジロ」

    鳥たちは雪が降ると地上の餌を求めて右往左往。木々があれば、ドライフルーツを探す。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTEM ...

  • 初春にサンシュユ

    朝鮮半島(及び中国)を原産とするミズキ科の落葉樹。享保7年(1722年)に薬用として輸入し、小石川御薬園(現小石川植物園)に植栽されたされたものが後に庭木...

  • 氷上のオシドリ

    マイフィールドの積雪は8センチ、一昨日は雨、様子を見て、昨日は水鳥に会いに出かける。氷点下3度は池は全面結氷、それでも薄い氷は筋状に解け始める。オシドリの...

  • 宝登山のロウバイ

    標高497m、自宅から2時間半で到着、ロープウェイで山頂に到着。ロウバイ、紅梅も咲き始めた。眼下には荒川上流、長瀞。わが県の景勝地である。ロウバイの群生は...

  • 「背景は命」 12

    被写体への距離に大砲はいらぬ。40-150㎜にテレコン2.0で十分。自分の撮影で一番の相棒。足場が悪く、三脚は使用できぬ。水鳥は泳ぎ回り、背景を追って、自...

  • 紅梅は武蔵丘陵森林公園 01

    年12回は花を求めて40キロを走る。開園時間の9時半は遅い。坂道を上り下りして、やっとたどり着く。普段のウォーキングが役に立った。木々に囲まれた暗いトンネ...

  • 美しき湿原のアリスイ 04

    我が地で発見して12年、貴重な渡り鳥なのだ。漢字名:蟻吸英 名:Euraslan Wryneck科 属:キツツキ目/キツツキ科全 長:L18cm時 期:北...

  • 紙のような白さのスイセン(ペーパーホワイト)

    地中海沿岸地方原産の球根植物。葉は根生し、葉身は30cm程の線形。11月頃から開花し、スイセンの仲間では一番早くから開花する。房咲きスイセンの仲間で茎頂に...

  • 「背景は命」11

    節分、立春の今日このごろ。渡り鳥も北帰行の準備が始まった。防風林が北風を塞ぐ陽だまり、ホトケノザも満開だ。そんな桃色を背景にアリスイがくつろぐ。その1使用...

  • 冬至前、夜明け前のコハクチョウ 07

    目的地に着くが、音がしない。6時を過ぎると、コハクチョウの泳ぐながら声が聞こえる。ISO感度を上げ、ねらってみる。ノイズがあるが写っている。6時15分から...

  • 国営武蔵丘陵森林公園のクリスマスローズ

    クレマチス、ラナンキュラス、アネモネなどと同じキンポウゲ科の植物。クリスマスローズは、冬の花が少ない時期に花を咲かせる常緑の植物。日本ではヘレボルス属を全...

  • 「背景は命」10

    節分、立春の今日このごろ渡り鳥も北帰行の準備が始まった。池の北側が縄張りのトモエガモが、旅立ちの練習で南側に飛翔、紅梅が映り込みに飛び込む。オシドリも早朝...

  • 河川敷のイカル

    節分、立春は季節の分かれ目。渡り鳥達も、長年の経験から、それを感じ、来たり、渡ったり。私たちを楽しませてくれる。「イカル」編その1その2その3その4その5...

  • 自然公園の紅梅 02

    今シーズンの自然公園は賑やか。水鳥のオシドリ、複数のトモエガモ、それにナポレオン防止のヨシガモ。鳥撮りの骨休めに紅梅を撮影。駐車場は早朝からすぐ満車になる...

  • ナポレオンハットの「ヨシガモ」 04

    全長48㎝。オスの頭は扁平で、ナポレオンの帽子を縦にかぶったように見える。この帽子は褐色かがった赤紫色。首は白色で、黒線の輪がある。メスは全体が褐色で黒褐...

  • 植物園のロウバイ

    ロウバイとハナミズキの植物園が公開されている。快晴の空に向かって撮影。黄色が鮮やかなのだ。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SY...

  • ベニマシコ 14

    ベニマシコが北の大地から到着したころは、 イノコズチを食しているが、 その後セイタカアワダチソウに移る。 セイタカアワダチソ...

  • 自然公園の紅梅

    今シーズンの自然公園は賑やか。水鳥のオシドリ、複数のトモエガモ、それにナポレオン防止のヨシガモ。鳥撮りの骨休めに紅梅を撮影。駐車場は早朝からすぐ満車になる...

  • 不思議な桜にメジロが

    11月~4月まで咲く不思議な桜甘い蜜を求めてメジロがやってくる。真冬の密は貴重だ。その1その2その3その4その5その6使用機材カメラ: OM SYSTEM...

  • 畑は小さな大自然「ホトケノザ」

    ホトケノザという名前は、葉の形状と生え方に由来する。ホトケノザの葉は縁にギザギザがある半円形で、2枚の葉が茎を取り囲むように生えるという特徴がある。この姿...

  • ナポレオンハットの「ヨシガモ」 03

    全長48㎝。オスの頭は扁平で、ナポレオンの帽子を縦にかぶったように見える。この帽子は褐色かがった赤紫色。首は白色で、黒線の輪がある。メスは全体が褐色で黒褐...

  • 不思議な桜

    日本の野生の桜は9種類、交雑種も含め自生している桜は100種類以上、さらに園芸種を合わせると200種以上とも300種以上とも言われている。桜は違う品種同士...

  • 顔に巴紋が入ったトモエガモ 04

    オスの顔に黒色と緑黒色それに淡黄色、白色が組み合わさって巴型の模様に見えるので、この名が付けられています。カモの仲間としては全長40㎝の小型種。背は褐色で...

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