人に心に優しい絵の物語。童話の挿絵のような花の人の大地の物語です。一人の心優しい画家が描きました。
とにかくこの人の絵をなるべく世界中の人に見ていただきたいという信念を持っています。 作者は地方に住む画家で、道端に咲く小さな花に野の花にと、そこに人の姿を重ね、澄んだ心で見つめ続けました。 花の姿に人を想う・・・。その深い世界観に胸をつかれる想いで立ち上がりました。 温かく清らかな大地の世界は、今こそ、とても大切なものだと感じます。細かいところまで心を尽くした作品です。
おひさしぶりなので・・・改めて 我が家の猫さんたちをご紹介します。 マロン 11才 男子 …
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