🌌 『空気のない空間で、光と踊る』■ 第2章:「多次元の舞台で歌う私」星の回廊を進むごとに、わたしの意識は変容していった。 一歩、また一歩と光の軌道を辿るたび…
ゼロポイントのアートと、アセンション、パラレルワールドなどの多次元宇宙の内容です。
ゼロポイントアートはアセンション、パラレルワールド、スターゲートといった見えない世界に繋がる大宇宙(コスミックアート)の絵です。シフトアップするにはオーラ理論を知ることが重要です。無限次元アートはモナド体(内なる神)からの神界エネルギーの自動書記での墨絵です。「魂の目覚ましアート」であり、癒しの絵でもあます。◉コスミックアート◉深層心理アート◉無限次元アートの総称がKOMEI-ARTです。
<中庸>◉「内に省みて疚(やま)しからず、志に悪(にく)むことなし」反省して、わが心にやましいことはしない。また、自分に問うて、気分の悪いようなことはしない。…
<孔子語録>◉「逝(ゆ)く者は斯(かく)の如(ごと)きか。昼夜を舎(お)かず」移りゆくものの姿、時の流れはこのようなものか。昼となく夜となく流れ続けている。(…
<孟子>◉「其の過(あやま)つや、日月の食するが如し。民皆此れを見る。其の更(あらた)むるに及ぶや、民皆此れを仰ぐ」君子にも、過ちはある。けれどもその過ちはち…
<中庸>◉「錦を衣(き)て絅(けい)を尚(くわ)う」錦を着たち、その上に絅(薄衣)を被いかけて、美しさを外に現わさないがよい。・・・・・◉「闇然(あんぜん)と…
<孔子語録>◉「君子 之れに居(お)れば、何の陋(ろう)か之れあらん」どんな所、どんな土地であっても、そこに君子がいれば、いやしい、むさくるしいということはな…
<孟子>◉「天下を以って其の親に倹(けん)せず」君子というものは、親の喪に対しては、できうるだけの費用をおしまないものだ。喪に多く出費すれば、国家の財政にひび…
<中庸>◉「天下の大径(たいけん)を経綸(けいりん)する」天下のいちばん大筋の道を治めていく。これは、ただ至誠聖人のごとき人のみができることである。「大径」は…
<孔子語録>◉「我を博(ひろ)むるに 文(ぶん)を以ってし、我を約するに 礼を以ってす」孔子はその教育指導にあたって、まず学問をもってわれわれ門人の織見をまと…
<孟子>◉「官守ある者は、其の職を得ざれば則ち去る」役人として守るべき職分のある者が、その職務を行えないばあいには、その職を去るのが当然だ。・・・・・◉「吾が…
<中庸>◉「諸(こ)れを三王(さんのう)に考えて繆(あや)らず、諸れを天地に建てて悖(もと)らず」君子の道は古今東西を通じて行なわれるべきものであるから、夏殷…
<孔子語録>◉「吾れ試(もち)いられず。故に芸あり」若いころ、わたしは世にもちいられなかったので、いろいろな芸に通ずるようになっただけだ。(孔子の謙遜のことば…
<孟子>◉「助け寡(すく)なきの至りは、親戚も此れに畔(そむ)く」道を失えばこれを助けてくれる者もすくない。その極点は、親戚さえもその者にそむくというみじめさ…
<中庸>◉「既に明且(めいか)つ晢、以って其の身を保つ」すでに世の道理をわきまえ、仕事に精通していれば、その身は大事である。人は賢命に自分の身を守らなければな…
<孔子語録>◉「天の未(いま)だ斯(こ)の文を 喪(ほろ)ぼさざるや、匡(きょう)人其れ 予(わ)れを如何(いか)にせん」天命ならばそれまでであるが、天の意志…
<孟子>◉「我が側(かたわら)に袒裼(たんせき)裸裎(らてい)すと雖(いえど)も、爾焉(なんじいずく)んぞ能(よ)く我れを(けが)さんや」自分のかたわらに、肌…
<中庸>◉「高明(こうめい)を極めて中庸に道(よ)る」学問でも行為でも、高い明らかな研究を極めることはよいが、いざそれを実行し発表する場合には、平凡な形による…
<孔子語録>◉「宮室(きゅうしつ)を卑しくして力を溝洫(こうきょく)に尽くす」自分のすまいは同素にして、その余力を田間のみぞの整備に投入した。これが聖天子禹(…
<孟子>◉「朝衣朝冠(ちょういちょうかん)を以って 塗炭(とたん)に坐するが如し」朝衣朝冠、すなわち朝廷に出仕するときの正装で、泥や炭の上に坐っているようなも…
<中庸>◉「其の人を持って而(しか)る後(のち)に行なわる」何事に限らず、事のうまく行なわれるのは、しかるべき人の出現による。人物が出なければ、すべての事は行…
<孔子語録>◉「其の位に在らざれば、其の政(まつりごと)を謀(はか)らず」社会、組織には一定の秩序がある。自分の属している位置以外の仕事については、あまりかれ…
<孟子>◉「人に取りて以って善を為すを楽しむ」他人の行いのよいところをとって、その善を自分も行なうのを楽しむ。一般に、人はややもすれば他人の善をうらやみ、そね…
<中庸>◉「天地の道は、博なり、厚(こう)なり、高なり、明なり、悠(ゆう)なり、久(きゅう)なり」天地の道は博(ひろ)く、厚く(地をさす)、高く、明らか(天を…
<孔子語録>◉「道あれば則ち(すなわ)見(みら)われ、道なければ則ち隠(かく)る」道が行われている社会ならば、出て活動するがよく、道のない社会では、むしろ引退…
<孟子>◉「仁に里(お)るを美と為す」人間は自分の身のおきどころを慎まなければならない。それには仁のある場所に身をおくのが一番よいことだ。郷里を選ぶにしても、…
<中庸>◉「至誠は神(しん)の如し」至誠は神のごとき大きな力をもつ。・・・・・◉「誠は物の終始なり。誠ならざれば物なし」いっさいは誠に始まり、誠に終わる。誠は…
<孔子語録>◉「三年学びて、穀(こく)に至らざるは、得易(えやす)からず」残念なことに、今の世には、三年の一期間を学んだだけでただちに仕えて、食禄を得ようとす…
<孟子>◉「辞譲(じじょう)の心は、礼の端なり」へり下り、人に譲る心が礼の端緒である。・・・・・◉「是非の心は智の端なり」 是と非、すなわち善悪を判別する心…
<中庸>◉「唯だ天下の至誠は、能(よ)く化することを為す」至誠は人を動かす。その誠ある者だけが世のなかに感化を及ぼすものである。・・・・・◉「国家将(まさ)に…
<孔子語録>◉「死して後に已(の)む」死んで初めて終わる。死ぬまでは自分のなすべきことに精進しなければならない。それが人間だ。(曾子のことば)・・・・・◉「民…
<孟子>◉「惻隠(そくいん)の心は仁の端(たん)なり」思いやりの心は仁という大道の端緒だ。「四端の説」の第一歩。「惻隠」は、人の不幸や、人の危険に対して、痛ま…
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🌌 『空気のない空間で、光と踊る』■ 第1章:「ハートの扉と星の回廊」🪐 導入詩(詩的プロローグ)胸の奥に鍵があることを、 わたしはずっと忘れていた。星が並ぶ…
第4回:「魂 × 光 × 次元 ― 三位一体の世界観」◆ 魂=多次元構造の中核魂とは、時間や空間の制約を超えて存在する、“多次元的意識の核”です。 それは目に…
第3回:「存在そのものが舞う空間」◆ 物質を超えた“舞い”の意味「舞い」とは、本来、肉体の動きだけではありません。 思考でもなく、言語でもなく、 もっと深い「…
第2回:「光とは何か? ー情報粒子としての意識体」◆ 光は粒子?波?それとも魂?物理学では、光(フォトン)は“粒子と波の二重性”を持つと言われています。 これ…
第1回:「空気と重力を超えるとは?」◆ はじめに地球で生きている私たちは、空気と重力の存在を“当たり前”としています。けれど、これは宇宙全体から見れば、ごく限…
7月11日の新月の日、SFショートストーリーが始まります。***タイトル:『空気のない空間で、光と踊る』***これは単なるSFではなく、次元間詩画ドキュメント…
<孔子語録>◉「子(し)帥(ひき)いるに正を以てすれば、孰(た)れか敢(あ)えて正しからざらん」上にあるあなたが正道をもって人民の先頭に立つならば、すべては正…
<ゼロポイントアート・ラボ>「抽象画とは」抽象画は、単なる形や色の表現にとどまらず、時間や空間を超えた次元のエネルギーを可視化するアートです。これは通常の風景…
<空海語録>◉「古人は道を学んで利をはからず。今人(きんじん)は書を読むも、但名(ただめい)と財のためなり」昔の人は道を学ぶときに利害を計算しませんでしたが、…
<孔子語録>◉「君子は人の美を成す」君子は人の欠点をとり立てることはせず、その長所を伸ばしてやろうと心がけるものだ。
<ゼロポイントアート・ラボ>「等閑(なおざり)」等閑にしてきたことは、やがて現実として現れる。深層心理学者カール・グスタフ・ユングは言いました。「内面で向き合…
<空海語録>◉「孤雲(こうん)、定処(ていしょ)無く、本自(もとよ)り高峰(こうほう)を愛す」空に浮かぶ、一つの雲、故郷(ふるさと)もなく、はるかなる峰を愛す。
<孔子語録>◉「片言以(へんげんもっ)て、獄(ごく)を折(さだ)む」誠ある人は、ひとこと言うだけで訴訟事を裁決する。
<ゼロポイントアート・ラボ>「天使の物差し、魔界の物差し」 あなたの心には、どちらの“ものさし”が働いていますか?実は、どちらか一方ではなく、 私たちの内側に…
<空海語録>◉「聖者人を駆るに教網(こうもう)三種あり。所謂(いわゆる)、釈、李、孔なり。 浅深(せんじん)隔有(へだてあ)りと雖(いえど)も竝(なら)びに…
<孔子語録>◉「君君たり、臣臣たり、父父たり、子子たり」君の名を持つものはその名にふさわしい実を行うがよい。同じように、臣は臣の、父は父の、子は子たるの名にふ…
<ゼロポイントアート・ラボ>「音霊・言霊・アートの共鳴世界へ」音と色。 そのふたつは、本来“同じもの”なのかもしれません。抽象画の先駆者カンディンスキーは、色…
<空海語録>◉「辞(し)達して理(り)挙がらんことを要す。故に冗長(じょうちょう)を取ること無し」言葉が思いを伝えて論理的であることが基本です。ですから、周り…
<孔子語録>◉「之れを愛しては其の生きんことを欲し、之れを悪(にく)みては其の死せんことを欲するは、是れ惑いなり」好きだ、愛しているということから、その人がい…
<孔子語録>◉「鬼神を敬して、之れを遠ざく」まず人間として当然の努力をするがよい。神仏は、これを崇敬しなければならないが、さりとてこれになれ、これに頼ることは…
<墨子語録>◉「下(しも)の情を得(う)れば則ち治り、下の情を得ざれば則ち乱る」民心を把むことに成功すれば、国は治まり、民情を知らなければ国は乱れる。・・・・…
<空海語録>◉自身の心を何ものにも囚われず維持することは難しい。このように心は止まることがありません。ですから、天国や地獄が決まった場所にあるわけではないので…
<孔子語録>◉「中人以下は、以って上を語るべからず」 中級以下の者に、中級以上の高度なことを語ってもむだである。むしろ相手をそこなうことすらある。・・・・・…
<墨子語録>◉「一人は則ち一義、二人は則ち二義」一人いれば一つの主張があり、二人いれば二つの主張がある。人それぞれに異議をもつ。それは国の治らない原因であり、…
<空海語録>◉私たちは自らの心のありかたを知りませんが、その心には、八枚の花びらがあります。ただしその花は、まだつぼみの状態。ですから、あなたが心をよく見つめ…
<孔子語録>◉「之れを知る者は、之れを好む者に如(し)かず」何事も、それを知っているというだけでは、それを好むというような人の力には及ばない。・・・・・◉「之…
<墨子語録>◉「弓貼って弛めざるがごとし」弓を張ったまま、ゆるめることをしないようなもんだ。それでは弓は役にたたなくなる。人間には常に適当なくつろぎが必要であ…
<空海語録>◉あなたの心が恐怖につつまれたときには、「あらゆるものはことごとく因縁によって生じたものであって、永遠不変のものはない」ということを、一つひとつ丁…
<孔子語録>◉「誰か能(よ)く出ずるに戸(と)に由らざらん」だれでも外出するには出口の戸をあけて出ていくであろう。同じように、この世を生きて行くには、だれでも…
<墨子語録>◉「必ず湛(ひた)す所を択び、必ず湛す所を謹む」布などは、染めるためには赤い水や青い水にひたす。人間もまた、最初に接するにものによっていろいろに変…
<空海語録>◉有るとか無いとかいった次元を超えることができると、心は自由に遊び、あらゆることが意のままになっていくものです。・・・・・◉わずかな邪念が私たちを…
<空海語録>◉宝石とただの石ころ、ロバの乳と牛の最上のバターとの区別を、よく味わいなさい。よく味わいなさい。・・・・・◉迷いの心とは、亀の毛や兎の角のように、…
<墨子語録>◉「人は其の長ずる所に死せざるは寡(すく)なし」人間は自分の長所のために自分の身を亡ぼすことが多いものだ。・・・・・◉「源濁るものは、流れ清からず…
<空海語録>◉『遺教経(ゆいきょうぎょう)』にはこのように書いてあります。あなたがたは心を制御すべきです。心を一つに集中することができれば、何事もなし得るので…
<孔子語録>◉「君子の儒と為れ」学者となるからには、大局の見える学者になりなさい。・・・・・◉「小人(しょうじん)の儒と為ること無れ」大局を恐れて、末ばかりに…
墨子は魯の人で、春秋時代、栄に支えてその大夫(たいふ)となった人ですが、地球の最高神霊9次元界のアモールという高次元意識体の分霊神でイエスさまと同じ意識体とい…
<空海語録>◉夫婦や親子でさえも、静かなお墓のもとで再び会うことはできないのです。・・・・・◉子どもが親の恩に報いようとするときには、すでに親はこの世を去って…
<孔子語録>◉「其の楽しみを改めず」真に自分の道を求める者は、境遇がどう変わろうとも、その求道の楽しみを変えるものではない。・・・・・◉「女(なんじ)は画(か…
<老子語録>◉「其の政(まつりごと)察察(さつさつ)たれば、其の民は欠欠(けつけつ)たり」政治があまりにも細かいことにまで目を届かせすぎると、民はむしろどこか…