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ハーヴェスト ver.2.0 http://harvest2.seesaa.net/

常に新しいモノに出会うために行動してます。 その中で感じたことや思ったことをつづっていきます。

趣味は旅行に登山にスキーにアウトドア、仏閣巡り!! 外の世界が好きですが、日常ではインドアなアウトドア系プチおたくです。好き嫌いははっきりしてます。天性でいくつか欠陥を体に持っているためたまに故障します。 教科(過去):地理、地学、文化人類学、哲学、気象科学 尊敬する人:J・ベルヌ、椎名誠、荒木飛呂彦、柳田邦夫、糸井重里

ぴょろすけ
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鎌倉市
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津山市
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2013/03/19

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  • 朳差岳 200名山190座目

    飯豊山の北端、秘峰朳差岳(エブリサシダケ、読めない)へ。 かつて飯豊山を縦走した際にあこがれていた北端の山。 その時は祓川から本山で一泊、大日を経て梅花皮で2泊目、門内から朳差岳へぬけるつもりだったのだが門内で大雨に会い飯豊温泉に梶川尾根で逃げた。記録を見返すと2015年の八月、嫁と100名山の難関に行きあぐねていた父と赴いた。テントが重かったビールがおいしかった記憶がある。 そのあと、嫁ががんになり、そのリハビリ登山で長期休暇を取って東北北海道を歴訪した最後、小樽からフェリーに乗り、本州に戻った新潟。その旅の最後に二王子岳に登り、正面から対峙した記憶。そ..

  • 熊伏山 300名山40座目

    なんと三週間ぶりになる登山は、南アルプス南の端っこ、長野と静岡の県境の難所で知られる青崩峠にほど近い熊伏山へ。 崩壊した林道を詰め峠から急な坂を登り山頂へ。 体力は多少落ちていましたが、高所の涼しい風とはるゼミの鳴き声、なにより新鮮な空気をすった事で夫婦でなっていた喘息も改善されました。 帰りは遠山郷でジビエのジンギスカンをお土産に買って、伊奈ご当地グルメ「ローメン」を名店うしおで食べて、時期終わりにさしかかった蛍の大群を辰野で観賞して。 久しぶりの充実した休日でした。

  • ガンジス川で沐浴

    早朝。ガンジス川。 一生のうちに訪れてみたい場所、と決めたのは15の時。また一つ来れました。 光と闇と大河と人と牛とイルカと。 喧騒と祈りと沐浴と荼毘と生と死と。 この世のすべての縮図と言われる世界の一端にほんの少し触れることができました。 きっと一生忘れない風景。 夢の一つ️ガンジス川でスイミング。 したら死ぬなんて言われたり聞いたりしましたが、特に体調に変化はなし。パンツ一枚で地元の人々と一体になれた喜びの方が大きかったです。

  • アグラからバラナシへ移動

    フルーツを買い込んでアグラからバラナシに移動。 寝台列車で昼間移動する。 昼間に寝台???と思うかもですが、これが足も伸ばせるし、好きなときに寝れるし案外楽チンでした。 駅弁ももちろんカレー。 インドの平地を走り続けること八時間半で聖地ガンガーのお膝元バラナシに。 ついに来れた。 ガンジス河の川岸の明かりを望む。 石炭を積んだトラックが妙に多い。 ホテルまで移動して夜久しぶりにビールを買い込んで飲む。うまい。 明日はいよいよあこがれたガン..

  • アグラで世界遺産めぐり

    インドと言えばここ。 アグラのタージ・マハルに来てみました。 マハラジャのコスプレ軍団と化した我々は、行く先々でインド人から記念撮影を求められる。 ペルーでも同じ経験がありました。 アグラ城、ファテープルシークリーと世界遺産な遺跡を歴訪。 昼間は暑く43℃オーバー。 夕方は38℃くらいで涼しく感じる。夕陽に照らされた棄てられた王宮は今では燕の巣になっていました。 風が軟らかい。

  • デリーからアグラへ異動

    早朝のニューデリー駅には寝て過ごす人々で沢山。 一昔の上野もこんなだったのかな?と妄想。 蒸せるような熱気。ごったがえす人々。 インドにしては静かなステーションは、やがて世界一になるこの国の底知れない秘めたるパワーの一旦を体現している様でした。 でるはずの朝食はでてきませんでしたw アーグラへ。

  • デリー到着

    デリーへ。 飛行機からエベレスト見れてはしゃぐ。 ホテルに荷物を置いて散策しながら街へ。 お目当ての店は閉店してたけどそれはそれでOK。 そこそこ高級住宅街っぽい街は夕方の気だるい空気と空のピンクに包まれていく。 スパイシーな匂いとのんびりした時間の流れはインドのパブリックイメージとは大きく乖離している。 けど現実はこんなもの。イメージと現実のギャップ=旅の醍醐味orがっかり。今回は新鮮で楽しい。 夕飯にタンドリーチキンとラッシー食べて、活気に満ちたワインショップでビール買って。 喧騒のデリーの夜はぼんやりとふけて..

  • インドへ

    羽田乾杯。 デリーへ8時間。 わくわく。

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