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ハーヴェスト ver.2.0 http://harvest2.seesaa.net/

常に新しいモノに出会うために行動してます。 その中で感じたことや思ったことをつづっていきます。

趣味は旅行に登山にスキーにアウトドア、仏閣巡り!! 外の世界が好きですが、日常ではインドアなアウトドア系プチおたくです。好き嫌いははっきりしてます。天性でいくつか欠陥を体に持っているためたまに故障します。 教科(過去):地理、地学、文化人類学、哲学、気象科学 尊敬する人:J・ベルヌ、椎名誠、荒木飛呂彦、柳田邦夫、糸井重里

ぴょろすけ
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住所
鎌倉市
出身
津山市
ブログ村参加

2013/03/19

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  • ブログを再開してみます(10年ぶり)

    夏の暑い日、予定がなくなってしまい、家でぼーっと。 集めてきた登山バッチの整理でもしようかなと思い立ち、近頃めっきり使用しなくなったPCへ。 なにかの拍子でふと思い出し、昔やっていたブログってどうなったのかな??と思い検索すると、 まだ生きてました。残してくれてたシーサーブログさん本当にありがとう。 近年はファイスブックで日記というか生存報告をしていたのですが、写真と簡潔な短文のみで。見てくれる人も求めてないだろうから、簡潔にを心がけてきました。 けど40歳を前にして、なんだか最近記憶力が弱まってきた自覚。その時なにを感じ、何を思ったか、どうしてそこに赴いたのか、..

  • 鋸岳 200名山191座目

    岩と花と鹿窓からの空に出会いに南アルプス最北の秘めたる岩峰、鋸岳へ。二百名山191座目️ ≪ブログ用追記≫ かつて秋の終わりに訪れた甲斐駒仙丈。そこへのアプローチで利用した北沢峠へのバス、その途中バスの運転士さんが運行を止め、指をさして車内の皆に見せてくれた鋸岳と鹿窓。 こんなところに行く人がいるんだなー、と思ったらその日に登った甲斐駒の山頂、雪の中ヘルメットを装着しハーネスをつける中高年のパーティー。バットレスから上がってきたのかな?と思ったら、同じバスで来た人たち。これから6合目の岩室で宿泊し、鋸岳と鹿窓を目指す、と教えてくれた。 2016年の11月出..

  • 朳差岳 200名山190座目

    飯豊山の北端、秘峰朳差岳(エブリサシダケ、読めない)へ。 かつて飯豊山を縦走した際にあこがれていた北端の山。 その時は祓川から本山で一泊、大日を経て梅花皮で2泊目、門内から朳差岳へぬけるつもりだったのだが門内で大雨に会い飯豊温泉に梶川尾根で逃げた。記録を見返すと2015年の八月、嫁と100名山の難関に行きあぐねていた父と赴いた。テントが重かったビールがおいしかった記憶がある。 そのあと、嫁ががんになり、そのリハビリ登山で長期休暇を取って東北北海道を歴訪した最後、小樽からフェリーに乗り、本州に戻った新潟。その旅の最後に二王子岳に登り、正面から対峙した記憶。そ..

  • 熊伏山 300名山40座目

    なんと三週間ぶりになる登山は、南アルプス南の端っこ、長野と静岡の県境の難所で知られる青崩峠にほど近い熊伏山へ。 崩壊した林道を詰め峠から急な坂を登り山頂へ。 体力は多少落ちていましたが、高所の涼しい風とはるゼミの鳴き声、なにより新鮮な空気をすった事で夫婦でなっていた喘息も改善されました。 帰りは遠山郷でジビエのジンギスカンをお土産に買って、伊奈ご当地グルメ「ローメン」を名店うしおで食べて、時期終わりにさしかかった蛍の大群を辰野で観賞して。 久しぶりの充実した休日でした。

  • ガンジス川で沐浴

    早朝。ガンジス川。 一生のうちに訪れてみたい場所、と決めたのは15の時。また一つ来れました。 光と闇と大河と人と牛とイルカと。 喧騒と祈りと沐浴と荼毘と生と死と。 この世のすべての縮図と言われる世界の一端にほんの少し触れることができました。 きっと一生忘れない風景。 夢の一つ️ガンジス川でスイミング。 したら死ぬなんて言われたり聞いたりしましたが、特に体調に変化はなし。パンツ一枚で地元の人々と一体になれた喜びの方が大きかったです。

  • アグラからバラナシへ移動

    フルーツを買い込んでアグラからバラナシに移動。 寝台列車で昼間移動する。 昼間に寝台???と思うかもですが、これが足も伸ばせるし、好きなときに寝れるし案外楽チンでした。 駅弁ももちろんカレー。 インドの平地を走り続けること八時間半で聖地ガンガーのお膝元バラナシに。 ついに来れた。 ガンジス河の川岸の明かりを望む。 石炭を積んだトラックが妙に多い。 ホテルまで移動して夜久しぶりにビールを買い込んで飲む。うまい。 明日はいよいよあこがれたガン..

  • アグラで世界遺産めぐり

    インドと言えばここ。 アグラのタージ・マハルに来てみました。 マハラジャのコスプレ軍団と化した我々は、行く先々でインド人から記念撮影を求められる。 ペルーでも同じ経験がありました。 アグラ城、ファテープルシークリーと世界遺産な遺跡を歴訪。 昼間は暑く43℃オーバー。 夕方は38℃くらいで涼しく感じる。夕陽に照らされた棄てられた王宮は今では燕の巣になっていました。 風が軟らかい。

  • デリーからアグラへ異動

    早朝のニューデリー駅には寝て過ごす人々で沢山。 一昔の上野もこんなだったのかな?と妄想。 蒸せるような熱気。ごったがえす人々。 インドにしては静かなステーションは、やがて世界一になるこの国の底知れない秘めたるパワーの一旦を体現している様でした。 でるはずの朝食はでてきませんでしたw アーグラへ。

  • デリー到着

    デリーへ。 飛行機からエベレスト見れてはしゃぐ。 ホテルに荷物を置いて散策しながら街へ。 お目当ての店は閉店してたけどそれはそれでOK。 そこそこ高級住宅街っぽい街は夕方の気だるい空気と空のピンクに包まれていく。 スパイシーな匂いとのんびりした時間の流れはインドのパブリックイメージとは大きく乖離している。 けど現実はこんなもの。イメージと現実のギャップ=旅の醍醐味orがっかり。今回は新鮮で楽しい。 夕飯にタンドリーチキンとラッシー食べて、活気に満ちたワインショップでビール買って。 喧騒のデリーの夜はぼんやりとふけて..

  • インドへ

    羽田乾杯。 デリーへ8時間。 わくわく。

  • 父と不老山

    梅雨入り前に最後の春に会いに不老山へ。 もうあと数日で梅雨入りしてしまいそうな予報の中、不老山にタカネバラに会いに行ってきました。 例年に比べ花の開花は相当早い様で、6月上旬のピークを前にほぼ花は終演。 それでもヒメウツギなど春の終わりの花が咲き乱れていました。 梅雨はいやだなー。 ≪追記≫ 今回のハイキングには父を再び山に連れ出す、という目的があったのだが結果からいうと失敗。今この文章を書いている7/17まで父はこれいらい一度も山に行っていない。穂高に今年行くという目標があったはずなのだが、73歳一人ではなかなか動けない模様。

  • 山スキーin松本乗鞍岳

    乗鞍ブルーなんて呼ばれる青空の下、3,000mの山頂へ。 すんばらしい絶景を堪能して、下山は雪解けの早いツアーコースを乗鞍スキー場まで。 息苦しい中の登坂もクラストした急斜面も緩んだ樹林帯も最高の一言でした。 帰路は乗鞍温泉で乳白色の温泉につかり、夕食は20年通っている島々のそば屋さんへ。 肉じゃが風もつ煮と十割そばを食す。昇天。

  • 高塚山と黒法師岳 寸又峡温泉から周回

    南アルプス深南部は高塚山と黒法師岳へ。 ≪追記≫ 300名山38座目と39座目。 200名山も残り少なくなってくると、登ってみたい山もおのずと減ってくる。そんな中、ずっとあこがれを抱いていたルートが今回の高塚山〜黒法師。近年登ってみてよかった光〜池口や山伏。深南部や奥安部の山の雰囲気がとても好きみたいだ。高塚山はガイド本には気軽に登れる初心者向けの山とあり、黒法師は上級者向けとある。だが高塚は8合目に至る林道が崩壊し登山者は少ない。地図で見るとそこから黒法師はそこまで遠くない。山と高原地図にはトレースの記載はないが、ヤマレコをみるとわずかだが入っている人はいる。そんなあこがれのルートに今..

  • 天城山にはたさんと

    久しぶり(二年ぶり)の天城山へ。 先日一緒に山に行くはずだった同期に触発されて️ いつものマイナールート、涸沢歩道から万二郎岳万三郎岳を周回。 アセビが本当にど満開!! 帰りはさわやかに️ 良い休日でした。

  • 滝子山から牛奥ノ雁が腹摺山と雁ヶ腹摺山へ(避難小屋泊)<br />

    運動不足もいい加減ピーク。 休みは取れなかったけどむりやり山へ。 大菩薩の南に位置する小金沢山系(甲州アルプス)へ。 嫁さんは朝から初狩の駅から歩いて湯ノ沢峠へ。 自分は仕事終わってから夕方前から登山。無事に避難小屋で落ち合って、きりたんぽ鍋で乾杯 翌日は牛奥雁ヶ腹摺山まで足を伸ばし、 そこから雁ヶ腹摺山、姥子山と富士山の絶景で知られる山へ。 快晴だったのですが残念ながら霞んでしまい富士山はぼんやーり。黄砂? 姥子山のアセビは綺麗でした。 その後林道をショートカットする最後で林道で着地する際に側溝に足を..

  • 上野広小路 燕湯

    上野広小路 燕湯,勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • キリマンジャロへの準備2

    キリマンジャロへの準備2,勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 避難小屋泊雲取山

    避難小屋泊雲取山,勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 10年目の花見

    10年目の花見,勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 千葉の夢の国

    千葉の夢の国,勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 丹沢主脈縦走(積雪期)への準備

    丹沢主脈縦走(積雪期)への準備,勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • キリマンジャロに向けて

    キリマンジャロに向けて,勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 伊東温泉共同浴場巡りを終えてみて

    伊東温泉共同浴場巡りを終えてみて,勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 伊東温泉七福神共同浴場巡り番外編_お湯かけ七福神

    伊東温泉七福神共同浴場巡り番外編_お湯かけ七福神,勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 伊東温泉七福神共同浴場巡りその7_湯川弁天の湯(伊東・湯川第二浴場)

    伊東温泉七福神共同浴場巡りその7_湯川弁天の湯(伊東・湯川第二浴場),勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 伊東温泉七福神共同浴場巡りその6_和田寿老人の湯(伊東 和田湯会館)

    伊東温泉七福神共同浴場巡りその6_和田寿老人の湯(伊東 和田湯会館),勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 伊東温泉七福神共同浴場巡りその5_毘沙門天 芝の湯(伊東珠須美温泉会館)

    伊東温泉七福神共同浴場巡りその5_毘沙門天 芝の湯(伊東珠須美温泉会館),勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 伊東温泉七福神共同浴場巡りその4_恵比寿あらいの湯(伊東温泉 あらいの湯)※未入浴

    伊東温泉七福神共同浴場巡りその4_恵比寿あらいの湯(伊東温泉 あらいの湯)※未入浴,勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 伊東温泉七福神共同浴場巡りその3_松原大黒天の湯(伊東 松原温泉会館)

    伊東温泉七福神共同浴場巡りその3_松原大黒天の湯(伊東 松原温泉会館),勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

  • 伊東温泉七福神共同浴場巡りその2_岡布袋の湯(伊東温泉 岡湯)

    伊東温泉七福神共同浴場巡りその2_岡布袋の湯(伊東温泉 岡湯),勝手に決めた リズムに合わせて 歩いていこう旅の目次地図

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