すいません。大きいけど、一応猫です。狩りの残虐動画もありますが、ライオンたちの生きる姿です。
同じ猫族として見てください。きっとライオン、ハイエナ、タイガーが好きになりますよ。
https://lion-hiena.blogspot.com/2024/01/blog-post.html
ライオンハイエナ ブログ再開します。
【援軍現る】10数頭のハイエナに囲まれ獲物を奪われそうになる雌ライオン
カッコいいですよね。 通常雌ライオンには強気なハイエナたちですが、 援軍彼女は、喧嘩めっぽう強いレデイースで、ハイエナ界隈では、つとに有名だったようですね。
腰の砕けた子ライオンを母親や兄弟が見捨てず助ける感動(´;ω;`)
腰が砕けて、生きていけないように思えるのですが、ふつうこれほどの重症だと置いていきます。 でも、ついてこようとする子を兄弟ライオンが助け、母ライオンも気遣っていて興味深い。 食卓に追いついたときも、追い払われるかと思いきや、中へ入れと誘われます。 素晴らしい、、、 彼女た...
これは感動ものです。何度見ても泣けてきます。 ライオンって不思議な動物ですね。 再び戻ってきたライオンが彼らのことを覚えていたんですね。 僕も飼い猫だったプトレマイオスのことを思い出します。つらい別れでしたが、彼は私を親だと思ってましたよ。だから彼の紹介でちょっぴり猫...
勇敢なメスライオンが一頭でハイエナの獲物を奪いさらに強力な助っ人が
これも勇敢ですね 一頭でこれだけのハイエナを蹴散らしたのですね でも なかなか落ち着いてお食事ができません すると おっそろしい咆哮が…… オスだ、と思ったのですが、メスらしいですね。 声はオスのものだと思ったのですが、これまた体格のいいメスです ハイエナはもう近...
闇夜の死闘 ライオンvsハイエナ 形勢不利もオスの登場で一気に逆転
これはハイエナとライオンの戦いの有名な動画ですね。 メスライオンは案外非力で 2倍までは戦えると思いますが、 3倍は無理ですね しつこいハイエナどもにとうとう退散。負傷したのもいます が、雄ライオンが現れてもうハイエナはいっせいに退散です。 オスは怠け者で 雌の...
遠くてメスなのか若いオスなのかわかりませんが がんばってますね ざっと見ただけで 30頭近くいるのではないでしょうか ふつう無駄な争いは避けて さっさと退散するのですが よっぽど腹が減っていたのか 勇敢なのか ハイエナの顎は強烈ですから ちっこいコヨーテみた...
チーターの群れに入っていく勇敢な女……チーターのうなり声がちょう怖い!
ライオンは可愛いかったのですが、 チーターの群れはこわかった。 うなり声をヘッドホンで聞いていたら震えてきた。 ものすごい迫力です。 チーターは人間にはおとなしいと思っていたのですが、 野生ですから。 前足でドンと地面をたたくしぐさは まさに威嚇です テリトリー...
EYE OF Leopard 「豹の目」 ヒヒの子供を育てる
レガデイーマの物語 最近、豹が好きになって来ました。 このフカフカした気持ちよさそうなお腹で寝てみたいですね。 毛皮を欲しいと思う人はどうかしてますね。死んだらなんの魅力もありません。 生きているからこそ価値がありますから。 最初の部分は削除されてしまいました。 ...
子豹がふるさとに戻ってきた直後に、母豹がライオンに殺された衝撃の瞬間
今日見た番組は、「子豹物語」というタイトルだった。 豹の子供は冒険をしたようだ。母親から放れてかなり冒険したらしい。 最初から見ていないが、3年間の記録だというので、もしかして、3年間流浪の生活を送っていたのだろうか。 途中でチーターの5頭の群れと出会った。兄弟だろうが、5...
バンタナール湿地帯のジャガーを見ましたが、やっぱり私はアフリカのレオパルドが好きです。かわいいと思います。 最初は、ジャガーと言ってますがアフリカのレオパルドなのかどうかわかりませんでした。でもバンタナールは南米ですので、ジャガーだとわかりました。私たちが、ジャガーはアフリカ豹...
最近は朝、アニマルプラネットチャンネルで「ビッグキャットダイアリー」をやってます。 今朝は、素晴らしい映像を見ました。日々、アフリカで奮闘している撮影班に感謝です。 途中から見たのですが、テレビをつけると、いきなり、チーターとライオンのメスが睨み合って対峙しています。 最初...
動画を見つけたくて英訳したが、なんどやってもレオパルドになってしまう。レオパルドとはドイツの現行主力戦車の名前だ。だから、私は「若獅子」のことをいうのだと勘違いしていたが、まさしく英訳ではアフリカに生息するヒョウ柄の毛皮をまとったのは「レオパルド」なのだ。かなりかっこいい。 そ...
マリータウはそろそろ最終回です。小説家の端くれとして、彼女をモデルとした、きちんとしたストーリーが書きたいです。でも、今回、レガディーマを見てしまい、感動したので、忘れないうちにお伝えしたいと思います。更新はボチボチですが。 ナショジオからそっくり引用しました。↓↓↓ 私が書...
群れはマリータウを先頭に水牛の群れに挑みかかっていった。雌たちにとっては力のないリーダーよりも強い新たなボスのほうが頼りになるのだ。一頭一頭、命がかかっているのだ。このあたりは川から離れており、水分は豊富らしく、木々があちこちに点在し、草なども豊富だ。 どうしたわけか、水牛の...
シルバーアイはすぐに転がるような体制になり、上のマリーと下から戦うはめになった。もちろんこの場合も、上にいるほうが戦いを制する。ほどなくしてシルバーアイのほうが降参した。 不思議だが、あんがいライオン同士の場合は、とどめを刺すまでやらない。一方が戦闘意思をなくせばそれで終わり。...
〈重複しますが、戦いの場面をもう一度書いてみました。〉 マリーが遠くを見ると、ライオンの群れが鞭静粛々(べんせいしゅくしゅく:川中島の戦いになぞらえて)と川をわたってきた。 にわかに緊張が走る。だが、いまのマリータウは母として生きることを放棄しているので、もう怖いものはなか...
マリーはシルバーアイの群れが近づいてくるのを遠くに認めた。 ふつふつと闘志が湧いてくるのを感じた。 娘を失った悲しみが闘志に火を付けさせたに違いない。 沼をわたって平地にあがった。 突進した。めざすはシルバーアイだけだ。 他の雌ライオンたちはただ成り行きを見守っているだ...
対峙する水牛たちのうしろから子供の声が聞こえた。きっと、マリーは空耳なのかと自分の耳を疑っただろう。 だが、ライオンの耳は臭覚とともに鋭い。聞き間違いはないはずだ。 マリーは水牛の群れを透かして我が子を探した。 いた! 息子だ。 ――不思議にこの感覚は、人間と何ら変わらな...
この動画の中で、ひとつ真新しいことを発見しました。 後ろの部分で、だいたいYoutubeというロゴのあたりです。 メスたちが水牛を仕留めて食べていた時によそ者が現れました。 スゴスゴと退散。 二頭のオスです。若いようでした。 ライオンは縄張りが生命ですが、社会性...
ここまでの物語、まったく私の創作ではありません。 撮影スタッフのかなり長い撮影だったと思いますが、全て実写で2時間の番組でした。 マリーは水牛の群れを憎々しげに見つめていた。いままでの彼女とは違っていた。 ボスの角にはベットリと血がついていた。それはなんの血なのかはわから...
姉のほうはどうも重症のようです。 声だけは元気なようですが、哀しそうです。 どうもおかしい。走れないようだ。あっと思ったら前足だけで歩いていた。 腰が砕けているようだ。引きずっている。 するとそこへハイエナたちが現れた。 マリータウはこの子だけはなんとしてでも守らなけれ...
マリーの寝ている丘は子どもたちからかなり離れています。ライオンはかなりの距離を獲物を追って移動するのです。 そろそろ子どもたちのことが心配になりました。水牛の群れに守られて大丈夫のはずですが…… しかし、その考えは甘かったようです。 子どもたちを隠しておいた巣穴近くに戻り...
=========================== つぎの投稿まで時間があくので、他の情報をみる ↓↓↓ ^^
1頭だけ群れから離れて流されているメス水牛がいます。 マリーはそれに目をつけました。ライオンは猫と違って泳ぎが得意で水を恐れません。 果敢に水牛の背後から襲いかかりました。護衛部隊も泳ぎに必死で、はるか遠くにいます。 マリーはメスを仕留めると、早速かぶりつきます。 ところ...
書きためた下書きを削除してしまいました (^^ゞ また書かなければなりません (^^ゞ ============================ 動画がなくてすみません。まだ新しいナショジオ番組なので、出回っていないようです。 約90分の映画のようでした。よくこれだけ撮影...
相手は獰猛な戦闘集団です。 島を出ると、人間の集落があり、それも危険です。島に立てこもるしかありません。 やがてシルバーアイの群れも昼寝をしているすきに水牛たちに襲われました。 水牛はライオンの匂いが嫌いです。彼らも収穫が鋭いのです。 戦車が押し寄せてきた感じで、蹂躙され...
やがて沼に囲まれた島に居を構えました。 ところが、今度は水牛の群れがやってきたのです。たった1頭では手に余ります。 でも、食料にはなります。 そこで群れから離れた親子水牛を見つけました。 母水牛は子供を守るため。マリーは子供を飢えさせないため。 両者の必死の攻防が繰り広...
その時、傷つきながらも、群れのメスのリーダーの片目を潰しました。 その時からこのリーダー「シルバーアイ」との確執が始まったのです。 マリータウはほんとに強かったのでしょうか。散々に暴れまわって五分五分の戦いに終わりました。 彼女は夫を探しました。すると信じられない光景が……...
今まで見たことのない番組なのでたぶん動画はないと思います。 素晴らしいストーリー展開になってます。 マリータウと彼女を支える夫。どうやらこの夫婦は群れを持っていないようです。 平穏な日々。 そこへ侵入者。 闘いを挑む夫。 しかし、相手は3頭ののオスライオン。 たち...
サバンナキャットは、変わった猫で、けっして水を怖がりません。 よく水遊びすることもあり、いっしょにお風呂に入れますよ。 サバンナキャットは、野生のサーバルキャットと家猫の混合種で、一番大型の猫だと思います。 流し台に余裕で届くようです。 力も強いし、爪も鋭く強力、でもちゃ...
この動画は どういうわけか たびたび削除の憂き目にあってます。 でも たびたび復活しています。 探してて また見つけた かわゆい (*^0^*) ( ̄□ ̄;)!! (`・д´・ ) (*^^*) ...
オスライオンにあったら ハイエナはひとたまりもありません。このライオンはどうも兄弟のようです。 雌ライオンはあまりハイエナと戦いませんが、この時はかなりキレたのでしょう。 あっという間に倒しました。一対一ではメスも強いですね。 雌ライオンの使命は狩りによる群れの食料確保にあ...
すいません。動画がありません。 百戦錬磨の群れの先輩女たちはそんな馬鹿なことはしません。失敗しても怒ったりしません。なぜなら彼女たちはだいたい、母親であったり、おばあちゃん、お姉ちゃん――みな肉親なのです。 先輩たちのようなるにはかなりの経験と忍耐力が要ります。 若いメス...
そこへシマウマの群れがやってきた。来てから包囲したのか、最初から想定して三角陣を組んだのかは忘れました。 さかんに警戒しているが、水の誘惑に勝てず、ここで油断が生じたのでしょうか。どうやら三角の中に誘い込まれたようでした。ライオンはそんなこともやるのでしょう。 しかし、失敗し...
――これは正月に見たアニマルプラネットだったのか、それらを見ながらメモ書きのようにして要点だけを書いたものを、書き記しました―― ========================== 奇襲待ち伏せ作戦 南アフリカにクルーガー保護区というのがあるようです。 そこに...
乾季のサバンナで、わずかな水辺にライオンたちが寝そべっている。真夜中、精悍な獅子たちのたむろする姿は鬼気迫る物がある。やがて象の集団がやってきた。ライオンには見えるが、象は夜目が効かない。だが臭覚だけは抜群だ。ライオンがいるのはわかるが、水を飲まなければ死んでしまう。獅子たちが子...
ハイエナは雌ライオンには強いのです。 ところが、あんなにたくさんいたハイエナが オスライオンを見た途端、一斉に逃げ去りました。 ハイエナにとって、オスライオンは恐怖の対象なのです。 オスライオンは、完全な殺し屋で、狩り、食料調達は女たちに任せ、テリトリーをパトロールし、侵...
ライオンはクマにも強いんですね。 惚れなおしました (*^^*) 映画のようですが、実写と組み合わせているのでしょうか。 しかし、よく考えたら、クマとライオンの生存域が合致しません (・_・;)? =========================== ...
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