濃茶平点前のために和菓子を購入一個二個ではお店に申し訳ないので三個か四個買うようにしていますが、さすがに一度には食べませんよ(笑)<かるかん>のようなモチッとする食感、中段に薄く並んだ小豆がもう一つの感覚味は甘すぎずしっとり上品に甘い銘は、山野草の草薯よう饅頭、若草色の色彩に双葉の焼き印銘は、芽ぶき時雨の菓子で、銘は、春まじかこちらは以前に購入した9月の菓子、銘は、山の月色彩と焼き印の違いだけでこ...
日曜は子守りに行かなくても良いので濃茶の平点前の自主稽古一番基本の濃茶の平点前を繰り返して稽古する昔、茶入れを頂いた時茶入れのみで仕覆が無かったので自作した仕覆生地は手持ちの縞柄木綿で緒とつがりは茶道具店で購入仕覆は随分昔に作って、本は長い間持っていただけだけれど五年ほど前に謡の扇袋を作るときに活躍しました(笑)...
前から観たいと思っていたボヘミアンラプソディーは、今までは終了時間が遅くて最終のバスに間に合わないためあきらめていたけれど、今日は何とか最終のバスに乗れる時間に上映していたので行ってきましたアカデミー賞の候補にもなっているようですが映画館に若い人がいなかったのでどうなのでしょうか半幅帯を貝ノ口に結びましたが、後姿の撮影に失敗しました半襟はハンカチを利用したものコートは緑の唐草柄...
先日の続き寒天を煮溶かして砂糖を加えたものを二等分して、片方をそのまま固めて白梅を型抜き、残りの半分の寒天はピンクに染めて紅梅を型抜き、白梅を型抜きした残りをもう一度煮溶かして緑に染めてから竹の形に型抜くここまでは一日目に出来たけれど、それでもオーブントースターの中の金網まで使って広げ乾燥させましたピンクに染めて型抜きした残りはそのまま冷蔵庫で保管そして出来たのが前の記事の干菓子です後日、ピンクの...
もう少し濃く色付けすれば良かったかな?...
久しぶりにお茶の自主練習で、一客一亭紙の炉縁でお手前の手順を復習だけをしているのでは器の扱いが雑になってしまい、本来の道具の扱いである <恋しき人と別れるがごとく> が出来ない、そこでせめてお茶をたてることが出来るよう電気湯沸し器で代用電気湯沸し器の高さが高すぎて柄杓の角度が変だけれどしょうがない拝見物を出したところ...
春の雪 白あんをこしあんのきんとんで包み雪の下の芽吹きが見える様子梅の園 こしあんの芯を白あんで包み周りは薄い羊羹どちらも美味しかったです...
昨年12月中旬頃に風邪をひいて、簡単な鼻かぜと思っていたら、お正月に最悪の状態になって寝込んでいたお正月明けに内科を受診して二週間ほど薬を飲んでみたものの、全然良くならないので耳鼻咽喉科を受診耳鼻咽喉科では内科のお薬が合っていないとのこと、さらに、お気づきでしたでしょうが花粉症です、え~~全然お気づきじゃないですよ~~、いままで花粉症の方の話を聞いて ま~お気の毒に。。。とか思っていたのに杉花粉、...
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