不妊治療専門クリニック、俵IVFクリニックの日常や不妊治療に関わる様々な情報などをご紹介いたします。
当クリニックは不妊治療を専門としております。開院以来、約5年間で1600組以上のお子様に恵まれないご夫婦に妊娠が成立し、当院を卒業されました。当院での不妊治療の特徴はオーダーメードの治療です。画一的な治療にとどまらず個々に応じた治療を選択していくという事です。最大の効果が得られるようお一人おひとりにあった治療を選択して行きます。私たちは全力で皆様をサポートすることをお約束いたします。
吹き抜ける風が肌に心地よく感じられるころとなりました。 夏を思わせるような陽気がつづいておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 明日は昭和の日。 いよいよゴールデンウィークが始まりますね! 当院もゴールデンウィーク中は普段とは違う不規則な診療になりますので、お知らせです。 4/29(日・祝) 休診 4/30(月・振休)採卵および指定患者さまのみ 5/ 1 (火) 午前・午後 診療あり 5/ 2 (水) 午前・午後 診療あり 5/ 3 (木・祝) 午前 診療あり、午後 休診 5/ 4 (金・祝) 休診 5/ 5 (土・祝) 午前 診療あり、午後 休診 5/ 6 (日) 休診 ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。 不明な点がございましたら、スタッフへお尋ねください。 今年のゴールデンウィークはお天..
どのくらいのスピードで、どのような治療を、いつまで行うのか。ご夫婦がクリニックや医師の治療方針を納得したうえで治療していくためにも治療計画は大切なことの一つです。今回は、年齢が若い方や、2人目不妊の方、計画的に治療を進めたい方など・・・治療計画の立て方について考えます・・・。俵院長からアドバイス! ● 2人目不妊でも基本検査が必要 ●年齢を考えて短期集中の治療を ●妊娠率の高い治療を視野に入れて記事:2人目不妊で病院を予約。治療はどんなペースで進むのですか? ■ 関連ページ 俵IVFクリニック-メインページ 俵IVFクリニック-Q&Aページ
平成30年3月11日、グランシップで「女性のための漢方セミナー」が開催されました。静岡新聞社・静岡放送主催(後援:ツムラ)の漢方をテーマにした講演会で、400人を超える女性が参加しました。当院の漢方外来担当の中山毅先生が講師を務めましたのでご報告です。中山先生は、「病気と診断される前の未病の段階で健康に戻すことが漢方の役割」として、生理不順や更年期障害などの治療法を紹介しました。また、会場に寄せられた質問には、・漢方は安全か?・妊娠と漢方の関係は?・更年期と漢方は?・毎日飲むのか?・冷え症と漢方は?など、多数の質問が寄せられ、女性が漢方に対する興味が高いことが感じられました。記事全文:漢方使う健康法紹介 駿河区で本社主催セミナー ■ 関連ページ 俵IVFクリニック-メインページ 俵IVFクリニック-メディア掲載・出演
卵巣の中に小さな卵胞がたくさんできて、ホルモン異常や排卵障害を引き起こすとされるPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)。その原因や診断基準、治療法などについて俵院長が説明しています。記事:PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)とはどんな病気? 卵子の基礎知識チェック!!! ◯ PCOSは体質改善で治ることがある ◯ PCOSはメタボリック症候群になりやすい ◯ PCOSの人は子宮体がんのリスクが高い △ PCOSの人は卵子の質が悪い ■ 関連ページ 俵IVFクリニック-メインページ 俵IVFクリニック-Q&Aページ
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