不妊治療専門クリニック、俵IVFクリニックの日常や不妊治療に関わる様々な情報などをご紹介いたします。
当クリニックは不妊治療を専門としております。開院以来、約5年間で1600組以上のお子様に恵まれないご夫婦に妊娠が成立し、当院を卒業されました。当院での不妊治療の特徴はオーダーメードの治療です。画一的な治療にとどまらず個々に応じた治療を選択していくという事です。最大の効果が得られるようお一人おひとりにあった治療を選択して行きます。私たちは全力で皆様をサポートすることをお約束いたします。
■ ベビ待ちさん(主婦・31歳)からの投稿病院デビューする決心をし、電話でどのタイミングで行ったらいいか聞いてみたところ、「生理2~4日目に来てください」と言われました。病院によって違うとは思いますが、生理中の初診はどんなことをして、また検査費用はどれくらいなのでしょうか。受診する覚悟を決めたとはいえ、今から不安と緊張でいっぱいです。少しでも心の準備をしておきたいので、よろしくお願いします! 俵院長:当院の場合だと診察は予約制なので、どの時期に来ていただけるか特定できないんですね。チェックすべきポイントは、低温期、排卵期、高温期、それぞれの時期すべてにあります。初診の時期にできる検査から行いますから、それほどタイミングを心配されることはないと思いますよ・・・(続きは下記URLから俵院長が質問に答えています。(URL この記事は、2010.9.8 当時の記事です。 ■ 関連ページ ..
「もっと知ろう!若年性乳がんのこと」をキーワードに市民公開講座が開催されます。女性と係わりが深い乳がんについての正しい知識を持つことは、とても有意義なこと。当院は以前より、がん患者さんに ”妊孕性” (妊娠する力)を残す治療に力をいれており、 今回の講座には俵院長も登壇します。事前申し込みが必要ですが、入場は無料なので、ぜひご参加ください。 ●特別講演1 乳がん治療後の妊娠に向けて - 妊よう性温存治療について - 俵史子/俵IVFクリニック●特別講演2 おひとりさま乳がんの本音をさぐる - 誰を想って治療しますか? - 塚越律子先生/伊勢崎市民病院 こどもたちにどうやって伝えよう - 再発と言われて - 石原純子先生/静岡がんセンター●教育講演 若年性乳がんの問題点 - 検診・診断・治療 - 大澤浩一郎先生/沼津市民病院●特別講演3 遺伝性乳がん卵巣がん症..
平成30年3月11日、静岡県産婦人科学会と県産婦人科学会が、女性の健康週間に合わせた市民公開講座、「産婦人科医は女性のパートナーです」を静岡市のグランシップで開催しました。当院の体質改善外来の金山尚裕先生も第2部に登壇しました。金山先生は、不妊症に悩む人が増えている現状について、「10代・20代の女性に向けて月経や排卵の仕組み、妊娠前の身体のケアの重要性を伝える教育がもっと必要」と訴えました。記事全文:女性の健康テーマに講演「ケアの重要性伝えて」
俵先生に聞きました! ウソ! ホント? 妊娠にまつわるウワサの真相
" 妊娠はうつるってホントなの? "" 太っていると妊娠しにくいの? "" お酒は不妊の原因になる?"など、ウソなのか? ホントなのか?ジネコさんに寄せられた質問を、当院の俵院長が医師の立場から解説しています。(URLこの記事は、2017.11.13 当時の記事です。 ■ 関連ページ 俵IVFクリニックHP -メインページ 俵IVFクリニックHP -Q&Aページ
2017年末までに卒業されたカップルが "4,000組" を超えました。
当院は平成19年の開院し、昨年10周年を迎えました。 開院して10年(平成19年9月~平成29年12月)で、卒業されたカップルは4,137組。 4,000組を超えましたのでご報告です。 ●間近5年の1年ごととの卒業者数 平成25年 380人 平成26年 529人 平成27年 463人 平成28年 579人 平成29年 548人
OHSSで入院してから主人や家族が不妊治療に抵抗を抱くように…
■ 涙腺さん(主婦・28歳)からの投稿生理不順と排卵障害のため、今年の3月から不妊治療に通っており、今はタイミング法を行っています。主人も治療に協力的なのですが、今月、薬の副作用によりOHSSに。血栓症と腎機能低下の危険があり、1週間入院しました。無事に退院できたのですが、それ以後、主人も家族も私の体が心配で不妊治療に対して抵抗を感じるように。みんなの気持ちはうれしいけれど、子どもは欲しい……。俵院長が質問に答えています。(URLこの記事は、2010.11.5 当時の記事です。■ 関連ページ 俵IVFクリニックHP -メインページ 俵IVFクリニックHP -Q&Aページ
卵が小さいまま排卵。人工授精を続けるより体外受精に進むべき?
■ ねこさん(43歳)からの投稿 ■ 2人目不妊に悩んでいます。 38歳で第一子。41歳で妊娠するも流産。その半年後から不妊治療に通い始め、人工授精を3回しましたが、うまくいきません。クロミフェンを飲んでいるのですが、卵が小さいまま排卵することが多く悩んでいます。2度の妊娠経験から、医師からは体外受精はすすめられていません。早く体外受精をする病院に変えたほうがいいですか?俵院長が質問に答えています(URLこの記事は、2010.10.4 当時の記事です。■ 関連ページ 俵IVFクリニックHP -メインページ 俵IVFクリニックHP -Q&Aページ
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