ご無沙汰しております、久々の投稿です。 アケボノソウ
新型コロナにより、泊まりの登山は遠慮しております。 昨年の登山で載せていない花でもお楽しみください。
梅雨時に咲くスイカズラです。 花に蜜があるつる性植物なので吸い蔓 甘さ控えめの清涼感ある優しい香りですよ 別名 金銀花、忍冬、ハニーサックル
どんどん増えるムシトリナデシコ、とても美しいので雑草として抜くのが惜しまれます。 キキョウソウもコンクリートやアスファルトの道端にも強く生き延びる雑草です。
暖かい陽射しに花開くヒメハギです。
とても可愛い小さな花です この自生地を維持されている方に感謝です ジロボウエンゴサク ムラサキケマン
今年も春がやってきました。 可憐なセツブンソウが咲いています。
朝陽に輝く里山の花をどうぞ! ヒメジョオン エノコログサ イヌタデ アスパラ ホトケノザ
初めて見るアケボノシュスランです 色が明け方の空である曙色 シュスは葉の様子が織物の繻子から おまけはアキノギンリョウソウです
白山のご来光 チングルマ ハクサンフウロ タマガワホトトギス
8月10日 室堂を4時出発 剣が峰でご来光を拝みお池めぐりをする。 チングルマとその花後 白山と言えばハクサンフウロ タマガワホトトギスも咲いている 白山にはオコジョがいて、下山途中で後ろを振り返
白山の花に毎年感動していますが、今年出かけるのが少し遅くなりクロユリはほとんど終わりハクサンコザクラは見当たりませんでした。 やはり花の時期としては7月の中旬から下旬がベストシーズンですね。
今回の白山登山は市之瀬側の別当出合から急登の観光新道を歩きました。 百花繚乱の舞台は心踊る登山となりました。
白山は花の山 白山 御前峰のご来光 立山から穂高の北アルプス 雲海が素晴らしい
8月4日北岳山荘からご来光と富士山を楽しみました。 山荘の標高は2900m、ここまで登る間に高山植物をたくさん楽しめました。 ヨツバシオガマ 標高第3位の間ノ岳の脇に標高第1位の富士山裾野が
この手の花は同定が難しいです。ハナチダケサシと判断しました。 下の花は誰もが良く知っているユリですね。
梅雨の合間を縫って山にお出かけしました。 標高は1400mほど、とても優しい花イチヤクソウやクガイソウが咲いていました。 当日の花を順次掲載していきます。 早く梅雨明けして暑い夏がやってこないかな~。
湿原に咲くカキランです。
先日、小秀山登山に出かけました。 今回で6回目、時間をかけてゆっくりと登り体力作りには十分なりました。 山頂からの眺望はガスがあり御嶽山も見えず残念でしたが、コアジサイやイワカガミなどが迎えてくれまし
小さな花です、2つの花で1組のツルアリドオシです。 草なのでツル、木のものはアリドオシ、オオアリドオシとあるそうです。 下は私が今までコマツナギとして掲載していたものです。 勉強会で道路の法面などに
ラショウモンカズラ 天生湿原の花々を見ていると足取りが全く前に進みません。 それぞれの花を堪能させていただきました。 ミツバオウレン ルイヨウボタン ウラジロヨウラク ハルリンドウの仲
世界遺産に登録されている 合掌作り集落 がある白川郷からタニウツギが咲く道路を天生峠に向かうと天生湿原があります。 花好き仲間とゆっくりと花園を楽しんできました。 上はコバイケイソウ、下はユキザサ
アザミによく似ているからキツネアザミ? 棘があればチクチクするだろうと、葉に触れてみてもトゲはありませんでした。 だからアザミではないと言う意味だろうか。
近くの山に登山したら咲いていました。 こんなに身近にあるとは考えもつかなかったです。 シュロソウ科シライトソウ属のシライトソウです。 葉はショウジョウバカマの葉によく似ています。
ここのところ毎日暑い日が続きます。 草花もこの暑さの中、頑張って咲いています。 私も負けないようにと思っていますが、いつの間にか涼しい場所を探しています。 毎年忘れずに咲くイボタノキです、良い香りがし
棘が刺さり痛いかなと思えば棘がないキツネアザミです。 名前にキツネと付くのは騙しなのでしょうか。 スイカズラは別名金銀花とも呼びます。上が金?、下が銀?。 また別名忍冬とも言います。
過日、新城にある愛知県民の森でホソバシャクナゲを堪能してきました。 この場所は以前トレイルランで走ったのでうろ覚えになっていますが、当時シャクナゲの樹がいっぱいあり咲いたら綺麗だろうなと思ってい
最近、あちこちの山に花を求めて登山しています。 そこで見た花ですが、どちらの花もはじめて見ました。 忘れるといけないので記録のため、アップします。 上はツツジ科のウスギヨウラク(薄黄瓔珞)、釣鐘状の花
クマガイソウと同じ山にヤマシャクヤクも清楚な花を咲かせていました。
GWも明けた8日にクマガイソウの自生地に行ってまいりました。 はじめての見る花に感動し充実した一日となりました。 この自生地の山頂から見る噴煙を未だに上げる御嶽山 当日は空気も澄んでいて絶好の登山日
チゴユリも終わりそうです。小さくてもなにか存在感がありますね。 今日は畑で一日作業でした。 内容は一面に生息しているスギナを掘り返し根っこの深いところから抜く作業です。 身体中の水分が抜けて気温が高
里山に咲くキンランです。 この里山を管理する方に、このキンランは自生のものだと聞きました。 秋から冬にかけて毎年山を手入れされているので鳥が種を運ぶのかわかりませんが、シュンラン、イカリソウ、チゴユリ
地面近くに咲くニリンソウです ソメイヨシノや山桜も散った後、上を見上げるとウワミズザクラが満開です。 そういえばこの時期に同じ高い所にアオダモが咲いていると思い探しました。
小さな小さなヤマルリソウです。 崩れ落ちそうな急斜面に咲いていました。
近所の里山に咲いているイカリソウです。 同じフィールドにチゴユリが次に咲く準備をしています。
バラ科クサボケの花です。 この花が咲く場所は道沿いのため、毎年清掃活動で綺麗さっぱりと刈り取られる運命にありますが 強い生命力で毎年綺麗な花を咲かせています。
先日の入道ヶ岳に咲くアブラチャンです。 早春の山中に黄色く輝くように存在感を示しています。
三重県の入道ヶ岳に咲くミノコバイモです。 鈴鹿山系は新しくできた新名神高速道路ができて一段とアクセスがよくなりました。 入道ヶ岳は鈴鹿PAからスマートICを出て10分で登山口の椿大神社に到着します。
当地もソメイヨシノが満開になり、お花見してきました。 桜の種類もたくさんありますが、やはりソメイヨシノのふっくらとした感が大好きです。
カタクリ群生地に出かけてきました。 カタクリは陽射しがないと花が開かないため午前中の10時ごろより正午までが撮影タイミングです。 平日にも関わらず多くの方が花を愛でてみえました。
ウグイスが初鳴きする頃に咲くウグイスカグラです。 なぜ、ウグイス(鶯)とカグラ(神楽)なのでしょうか? 「別名をウグイスノキ(鶯の木)の名前でも呼ばれており、カグラ(神楽)は鴬が隠れるを表し隠れるから神楽
春の暖かい陽射しにオオイヌノフグリが咲き出しました。
春、スプリングエフェメラルの一つセツブンソウです。 毎年、このセツブンソウに出会うといろんな花が咲き始め、まさに花の季節のスタートの合図です。 近くの建物内に綺麗なつるし飾りが展示されていました
トレイルランの大会に参加してきました。 私自身平成22年に参加してから、久しぶりの参加です。 マラソン大会は同年代がたくさん走りますが、受付で参加種目を確認すると60歳代は6名。 山中でケガをしないよう
今年も春がやってきました。 スプリングエフェメラルのフクジュソウです。 この花が咲く近くの山で次の日曜日にトレイルランが開催されます。 9年ぶりの出場なので完走できるか心配!なので下見に出かけて景色
冬空に優しい香りを感じました。
先日のハーフマラソン大会に参加する途中の道端にセイタカアワダチソウが輝いていました。 参加したハーフマラソンの結果は年齢相応のペースに終始して完走でき、満足して帰ってきました。 今回、ナイキの厚底シ
おめでとうございます 本年も気ままに更新してまいります。 平成最後の元旦、初日の出が見えました。 拍手打ち本年の無病息災・家内安全をお祈りいたしました。 日の出を見た山の中腹には真っ赤な実で花が咲
そろそろ花の時期も終了です。 10月の後半に咲いていたコウヤボウキです。 来年2月にトレイルランがあり、試走(制限時間内に走れるかどうか心配)している最中に山の尾根に咲いるのを発見しました。 試走の結果
先日、八ヶ岳登山に出かけました。 今までの登山は体力に物を言わせて日帰りで登っていました。 しかし今回より八ヶ岳の硫黄岳へはじめての山小屋宿泊(本沢温泉)し、カラマツの黄葉や、頂上付近の雪を踏みしめ
朝晩めっきりと涼しくなりました。 少し前までは暑くて何も手がつけられないと思っていましたが、スポーツや食欲の秋真っ盛り晴れた日には最近始めたロードバイクに乗りランニング以上の距離を走り景色など楽しんで
矢並湿地に咲くミカワシオガマと取り囲むシラタマホシクサです。 &
ラムサール条約に登録されている箇所は日本全国で50箇所、そのうちの東海湧水湿地である豊田市の矢並湿地の公開があり、野の花大好きな私は早速出かけて来ました。 上の写真はスズカアザミ、下の茎がキセルのように
晴天の先日、下呂市にある白草山に登ってきました。 頂上は360度の展望であり、空気が澄んだ中、気持ちよい一日となりました。 中央奥に見えるのは乗鞍岳、下の写真が御嶽山です。 御嶽山は4年前の噴火で、死者5
大きな台風の合間に野の花を撮りに行ってきました。 とは言っても、近所の道端なんです。 透明なピンクが可愛いミゾソバです。
どうやってこの花の形が決まったのか、不思議な花ツリフネソウです。 またもや大きな台風24号が日本を襲っています。 皆様、万全な対策をされていますでしょうか? 前回の21号では近所の農家のビニールハウス
利尻富士9合目付近に咲いていたリシリブシです。 トリカブトの仲間です。 下の花はキタノコギリソウでしょうか? 利尻島や隣の礼文島にはリシリ○○○やレブン○○○と固有種の花が多いのですが、花の時期をはずして訪
南信州飯田市は秋葉街道から山道を登り、しらびそ高原下栗の里にやってきました。 標高は1000mを超えるところですが、最大傾斜38°の傾斜面の地域を「日本のチロル」「天空の里」などと呼ばれています。 天空
稚内のマラソンを終えて、フェリーで1時間30分掛けて利尻島に渡り宿に泊まり、翌朝5時には宿を出発した。 標高1721mの利尻富士登山だ。登山途中から見た山容はまさに富士山の威容を誇る。 この島固有の花、リシ
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