秀次も近江八幡も 徳川中心の歴史の檻(おり）から出でよ 近江八幡の素晴らしさを取り戻して、元気な街になってほしい！という思いでコラムを出させて頂いていますが …

    日本史がひっくり返る？   秀次事件は真実を隠すために起こされた 「ウソは暴かれるためにある！」 秀次事件は秀吉が秀次を切腹させて…

 秀次事件は近江八幡の市民力で     解くべしNHK・BS「英雄たちの選択」で國學院大の矢部健太郎教授が言われた「秀吉は秀次に切腹を命じてはいない」という説…

近江八幡は復活できるか！秀次事件最新情報NHK・BS「英雄たちのの選択」より豊臣秀次の切腹から430年の時を経て、これまでの通説が大きく変わるような番組が20…

NHK大河ドラマ「光る君へ」で「秀次事件」が見えてくるNHK大河ドラマ「光る君へ」で「秀次事件」が見えてくる一体、「秀次事件」と「光る君へ」にどんな関係がある…

笹子トンネル天井板崩落事故4（2012年12月のブログ記事です）【複製】9人死亡の中央自動車道笹子トンネル天井板崩落事故は目視の点検もしていなかった為だ！笹子…

笹子トンネル天井板崩落事故3 （2012年12月7日のブログ記事です）【複製】天井板崩落事故原因はボルトの抜け落ちであり補強構造は接着剤アンカーでは正解「補強…

笹子トンネル天井板崩落事故 2（2012年12月5日のブログ記事です） 【複製】中央道笹子トンネル天井板崩落事故は老朽化やボルト劣化ではない人災だった 笹子の…

笹子トンネル天井板崩落事故 1（2012年12月4日のブログ記事です）【複製】笹子トンネル天井落下のボルト脱落は予測されるのに落下防止策がされていなかった【ト…

            近江八幡の復活は        秀次冤罪を晴らす事にあり！                 始めよう！ あの立派で繫栄してい…

八幡祭の十三郷は応神天皇政権の自治組織だった八幡祭十三郷は現代的に言えば国造りを進められていた応神天皇政権の自治組織だった、と言える事が米作りに必要な水が十三…

八幡祭にはユネスコに登録したかった争いのない文化があったユネスコ憲章の前文には「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければ…

1700年以上の歴史がある八幡祭の不思議「船木氏」って？近江八幡の春はズシーンズシーンと腹に響く雄壮な太鼓の響きで始まります。さて今回八幡祭の不思議と題します…

日本の祭ってなんや⁉ 「年間約5,300億円」この数字は日本国内のお祭りが生み出す経済効果で、日本経済新聞社『データで読む地域再生』に出ています。 お祭り…

イスラエルが大国アメリカの宗主国なのか イスラエルとハマス戦争の報道がパレスチナ難民の犠牲の報告とともに毎日送られてきています。多くの犠牲が出てきても世界は何…

ウクライナ侵攻で始まった2022年を私なりに振り返る本年はロシアのウクライナ進行で幕が開いた。21世紀になって、世界がどんどん豊かになってワールドカップに世界…

2021年・万葉集・大伴家持の正月が雪の年は吉事の年という文化の日本2021年の正月は私の住む近江八幡市も雪に覆われてしまいましたが、万葉集の大友家持の歌に「…

コロナで始まりアメリカ大統領選挙が未決のままで2021年という今ブログで日本国のリフォームを書かせて頂いていおりますが、世界や日本の政治経済・教育・メディアな…

日韓関係・米中関係などは現象の裏の裏を見るようにすべし！「人の行く裏に道あり花の山」これは商人でもあった千利休が読んだとものとも言われていますが、現在では投資…

日本は終戦しかし欧米は戦争前で 「ルーズベルトの開戦責任」ハミルトン・フィッシュ①”大戦後を日本人は終戦から75年と言いますが、欧米では現状は戦争前なのです。…